1000円銀貨の価値一覧 | 全23種類を紹介
オリンピックや万博などを記念して発行された 1000円記念銀貨。
現在までに多数の1000円銀貨が発売されており、それらは額面以上の価値を持ちます。
この記事では全23種類の1000円銀貨の価値を解説します。
2022年、日本唯一の古銭鑑定機関「貨幣商協同組合」に加盟
現在は古銭鑑定士として、テレビ等メディア出演多数
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目次
- 1000円銀貨とは?
- 1000円銀貨全種類
- 東京オリンピック記念1000円銀貨幣
- 2002FIFAワールドカップ™記念1000円銀貨幣
- 第5回アジア冬季競技大会記念1000円銀貨幣
- 奄美群島復帰50周年記念1000円銀貨
- 2005年日本国際博覧会記念1000円銀貨幣(愛知万博)
- 国際連合加盟50周年記念千円銀貨幣
- 2007年ユニバーサル技能五輪国際大会記念千円銀貨幣
- 第67回国際通貨基金・世界銀行グループ年次総会記念1000銀貨幣
- 新幹線鉄道開業50周年記念貨幣(千円銀貨幣)
- 東日本大震災復興事業記念貨幣1000円銀貨
- 東京2020オリンピック競技大会記念千円銀貨幣(リオ2016-東京2020 オリンピック競技大会開催引継記念)
- 第8回アジア冬季競技大会記念貨幣
- 地方自治法施行60周年記念1000円銀貨
- 小笠原諸島復帰50周年記念1000円銀貨
- 明治150年記念1000円銀貨幣
- ラグビーワールドカップ2019™日本大会記念千円銀貨幣
- 東京2020オリンピック競技大会記念千円銀貨幣(第一次~四次)
- 郵便制度150周年記念1000円銀貨
- 近代通貨制度150周年記念1000円銀貨
- 沖縄復帰50周年記念千円銀貨幣
- 鉄道開業150周年記念貨幣
- 2025年日本国際博覧会記念貨幣
- 国立公園制度100周年記念貨幣
- まとめ
1000円銀貨とは?
そもそも1000円銀貨とは、造幣局によって製造されている記念硬貨の一種です。
最初に発行された1000円銀貨は、昭和39年のオリンピックを記念したものになります。
この1000円銀貨の品位は925(スターリングシルバー)でした。
ですが、その後しばらくは1,000円の額面を持つ記念硬貨は発行されませんでした。
この間、記念硬貨の中心は100円記念硬貨、500円記念硬貨が中心でした。
1,000円銀貨は2002年、日本と韓国で開催されたアジア初のサッカーワールドカップ(W杯)に際し再び発行されました。
この時から1000円銀貨は純銀製となり、高級感あるプルーフ仕上げも施されたものになりました。
次に発行されたアジア冬季競技大会1000円銀貨からは、カラフルな彩色の施されたカラープルーフコインとして発行されています。
それでは、今までに記念硬貨として発行された1000円銀貨をご紹介します。
価値の参考になるよう、弊社での買取価格も併せて掲載しました。
1000円銀貨全種類
東京オリンピック記念1000円銀貨幣

- 素材(品位):銀925/銅75
- 直径:35.0mm
- 重さ:20グラム
- 発行年:1964(昭和36)年
- 発行枚数:1,500万枚
- 表面:富士と桜/裏面:額面と五輪
1964(昭和39)年10月10日より開催された東京オリンピック大会を記念して、発行された日本初の1,000円の額面を持つ記念硬貨です。
この時、硬貨の最高額面は100円(100円銀貨の買取価格)で、まだ500円硬貨は発行されていませんでした。
そのため最高額面の硬貨でもありました。
1000円記念硬貨は最高額面にふさわしく、銀925の品位になっています。
※100円銀貨の品位は銀600
また1000円銀貨と同時に、五輪デザインの100円銀貨も発行されています。
このオリンピックの1000円記念貨幣、当時は販売ではなく、金融機関の窓口で両替という形式で交付されました。
引換え当日から長蛇の列ができ、すぐに品薄になったうえ、数日もしないうちに、プレミアムつきでコイン商で販売されていたそうです。
2002FIFAワールドカップ™記念1000円銀貨幣

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2002(平成14)年
- 発行枚数:5,0000枚
- 表面:トロフィーと桜、ムクゲ/裏面:エンブレムと選手
2002年、日韓共催FIFAサッカーワールドカップ(W杯)開催を記念して発行された1000円記念硬貨です。
アジアで初めて開催されたワールドカップで、しかも初の2カ国共同開催という大会でした。
表面のデザインは、ワールドカップのトロフィーと桜とムクゲ(アオイ科フヨウ属の落葉樹。別名ハチス)、裏面がワールドカップのエンブレムと選手のデザインとなっています。
1000円記念硬貨はCDアルバムのようなケースに入って販売され、それも話題となりました。
また、1000円記念硬貨のほかに1万円金貨も同時に発行され、セット販売もされていました。
ちなみにサッカーの結果ですが、開催国である日本は決勝トーナメントまで勝ち進みましたが、トルコに0-1で敗退という結果で終わりました。
第5回アジア冬季競技大会記念1000円銀貨幣

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2003(平成15)年
- 発行枚数:5,0000枚
- 表面:スキーとスケートの選手/裏面:シンボルマークとりんご
こちらの記念硬貨は、第5回アジア冬季競技大会を記念して発行されました。
この大会は2003年1月30日から2月8日まで、青森県で開催されました。
記念銀貨の表面のデザインは、大会競技であるスキーとスケートの選手、裏面が大会のシンボルマークと青森県の代表的なくだもののりんごです。
W杯記念の1000円記念硬貨はCDアルバム大のプラケースでしたが、こちらはMDケース大のプラケースに収められています。
何よりコインに彩色が施された、初のカラープルーフ銀貨になっています。
そのためか、今でも人気のある1000円記念硬貨です。
5回目の開催だった大会はアジア29カ国から1,016名の選手、役員が参加。
また北朝鮮が13年ぶりに出場をしたことでも話題になりました。
奄美群島復帰50周年記念1000円銀貨

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2003(平成15)年
- 発行枚数:50,000枚
- 表面:ルリカケスとテッポウユリ/裏面:奄美群島
奄美群島が日本に返還され50周年を迎えたのを記念し、2003年に発行された1000円記念貨幣です。
デザインは表面が奄美大島と徳之島にだけ生息する鳥ルリカケスと、奄美諸島のあちこちで見ることのできる花テッポウユリです。
裏面は奄美大島から喜界島、沖永良部島など8つの島からなる奄美群島がデザインされています。
表面のデザインになったルリカケスは、スズメ目カラス科カケス属の鳥で、青色とオレンジ色の羽根がグラデーションのかわいい鳥です。
ちなみに、世界自然遺産登録が正式に決まった奄美大島・徳之島・沖縄島北部、西表島。
日本では5番目の登録になるそうです。
2005年日本国際博覧会記念1000円銀貨幣(愛知万博)

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2004(平成16)年
- 発行枚数:70,000枚
- 表面:地球と若木/裏面:シンボルマークと大地
国際連合加盟50周年記念千円銀貨幣

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2006(平成18)年
- 発行枚数:70,000
枚 - 表面:地球と桜花/裏面:国際連合の紋章
1956(昭和31)年に日本が国際連合に加盟してから50周年となることを記念し、発行された記念硬貨です。
表面が地球と日本を代表する花であるサクラ、裏面は国連のマークと、シンプルなデザインになっています。
日本は80番目の加盟国として加盟しました。
この千円銀貨が発行された2006年(平成18年)が、ちょうど日本の国際連合加盟50周年記念にあたります。
2007年ユニバーサル技能五輪国際大会記念千円銀貨幣

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2007(平成19)年
- 発行枚数:80,000枚
- 表面:虹と大会シンボルマーク/裏面:富士山
2007年に開催された「ユニバーサル技能五輪国際大会」を記念して発行された記念銀貨です。
表面デザインは「虹」と「大会シンボルマーク」、裏面は日本の象徴である「富士山」になっています。
2007年11月14〜21日にかけて「技能五輪国際大会と国際アビリンピック」が同時開催されました。
「技能五輪国際大会」とは、若手の技能労働者が技能を競う大会のことで、「国際アビリンピック」は障害がある人が技能を競う国際大会です。
両大会が同時に開催されるのは史上初めてのことだそうです。
会場である静岡県沼津市は富士山を仰ぎ見ることが出来る場所で、特に海外からの選手に喜ばれたとか。
この記念硬貨発行を記念して「2007年ユニバーサル技能五輪国際大会記念貨幣発行記念メダル」という、純銀製の大型のメダルも発行されています。
第67回国際通貨基金・世界銀行グループ年次総会記念1000銀貨幣

- 素材(品位):銀925/銅75
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2007(平成24)年
- 発行枚数:50,000枚
- 表面:富士山と江戸の庶民/裏面:世界地図
2012年に国際通貨基金・世界銀行グループ年次総会(第67回、東京)の開催を記念して発行された記念硬貨です。
この記念銀貨には貨幣表面が虹色に輝くように微細加工を行い「虹色発色」技術を採用しました。
さらに「虹色発色」をより鮮明にするため、素材は純銀ではなく銀合金になっています。
表面には葛飾北斎「山下白雨」(冨嶽三十六景)より、日本を代表する富士山と、歌川広重「日本橋・朝之景」(東海道五十三次)から江戸の庶民を合わせたデザインが採用されています。
裏面は、本年次総会の開催国である日本を中心に配置した世界地図です。
新幹線鉄道開業50周年記念貨幣(千円銀貨幣)

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2014(平成26)年
- 発行枚数:50,000枚
- 表面:0系新幹線と富士山と桜/裏面:0系新幹線
こちらの記念銀貨は、新幹線鉄の開業50周年を記念して発行された銀貨です。
デザインは桜と富士山、そして新幹線の代名詞である0系新幹線が、カラーで描かれています。
裏面には世界銀行グループ年次総会を記念した1000円銀貨にも使用された「虹色発色」が施されており、正面から見た0系新幹線が虹色に輝いています。
こちらの銀貨は純銀製になっています。
0系新幹線といえば、言わずと知れた、東海道新幹線開業のために開発された日本初の営業用の新幹線です。
それもあり、発行から10年近くが経過してもなお、市場でプレミアがついてる品物になります。
東日本大震災復興事業記念貨幣1000円銀貨

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2015(平成27〜28)年
- 発行枚数:60,000枚
- 表面:大漁船と稲穂/裏面:奇跡の一本松とハト
こちらの記念銀貨は、東日本大震災の復興事業を記念して発行されたものです。
1000円銀貨には、それぞれデザインが違う4種類が発行されています。
1次:大漁船と稲穂/2次:復興特別区域の日の出と折り鶴/3次:日本を応援する少年/4次:握手する日本列島と桜の4種類です。
発行枚数1次が60,000枚、2次〜4次は40,000枚となっています。
また1万円金貨も4種類発行され、それぞれデザインが違ったものになっています。
東京2020オリンピック競技大会記念千円銀貨幣(リオ2016-東京2020 オリンピック競技大会開催引継記念)

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2016(平成28)年
- 発行枚数:各50,000枚
- 表面:オリンピック旗と桜とイペー・アマレーロ/裏面:大会エンブレム
2020年オリンピックが東京で開催されることを記念して発行された1000円記念硬貨です。
2020年オリンピック・パラリンピック競技大会を記念する貨幣については、1000円の銀貨のほか、他の額面も発行されました。
第一弾として、まずはリオデジャネイロから東京への開催都市引継をテーマとした「東京2020オリンピック競技大会記念貨幣(リオ2016-東京2020 オリンピック競技大会開催引継記念)として発行されることとなりました。
記念貨幣のデザインは、表面に「オリンピック旗と桜とイペー・アマレーロ」を、裏面に「東京2020オリンピック競技大会エンブレム」がデザインされています。
ちなみに表面のイペー・アマレーロとは、リオデジャネイロのあるブラジルの国花です。
🔗2020年東京オリンピック1000円銀貨 リオ2016-東京2020 開催引継記念の買取価格
参考:造幣局 : 東京2020オリンピック競技大会記念千円銀貨幣 (リオ2016-東京2020 オリンピック競技大会開催引継記念)
第8回アジア冬季競技大会記念貨幣

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2017(平成28)年
- 発行枚数:50,000枚
- 表面:スキージャンプとフィギュアスケートの選手 裏面:大会のエンブレムと開催競技のピクトグラム
北海道で開催された、第8回のアジア冬季競技大会を記念して発行されたプルーフ銀貨です。
大会は2017年2月19日〜2月26日に北海道札幌市及び帯広市で開催されました。
当初は2015年に予定されていましたが、冬季五輪の1年前に開催することとなり、2017年の開催になったそうです。
札幌が主会場となったため「2017冬季アジア札幌大会(Sapporo Asian Winter Games)」と呼ばれています。
この大会で日本は、金・銀・銅メダルすべて合わせて74個獲得しています。
ちなみに裏面のデザインで採用されたピクトグラムとは、「非常口」のマークのように、一目でどのようなものか判断できるようになっているマークのことです。
地方自治法施行60周年記念1000円銀貨

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2008(平成20)~2016(平成28)年
- 発行枚数:各100,000枚
- 表面:東京タワーとレインボーブリッジとユリカモメ/裏面:雪月花
平成20年(2008年)に地方自治法の施行60周年を迎えたことを記念し発行された記念硬貨です。
70周年に至るまでの約10年間にわたり、47都道府県ごとのデザインで順次販売されました。
銀貨の表面には、その都道府県を代表する図案が採されています。
裏面にはすべて共通で、雪・月・花となっています。
また1000円銀貨と同時に、47都道府県それぞれに500円バイカラークラッド貨、またプルーフの500円硬貨も発売されました。

地方自治1000円銀貨の詳細は『地方自治法施行60周年記念貨幣(1000円銀貨)とは?その定価と買取価格をご紹介!』にまとめております。
小笠原諸島復帰50周年記念1000円銀貨

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2018(平成30)年
- 発行枚数:50,000枚
- 表面:南島扇池とハハジマメグロとムニンヒメツバキ/裏面:ザトウクジラとミナミハンドウイルカとアオウミガメ
2018年、小笠原諸島が米国の統治下から日本へ復帰して半世紀(50年)の節目を迎えました。
これを記念して発行された記念硬貨です。
デザインは表面が「小笠原諸島を象徴する景観である南島扇池と、固有種であるハハジマメグロ、ムニンヒメツバキ」、裏面は「小笠原諸島に生息するザトウクジラ、ミナミハンドウイルカ、アオウミガメ」です。
小笠原諸島を代表する景色に花、動物たちのイラストもあり、今でも人気のある1000円記念硬貨です。
明治150年記念1000円銀貨幣

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2018(平成30)年
- 発行枚数:50,000枚
- 表面:明治初期の鉄道駅/裏面:旧20円金貨幣の表面紋様
平成30年(2018)年は、明治元(1868)年から満150年の節目の年に当たります。
これを記念し発行されたカラープルーフ銀貨が「明治150年記念貨幣」です。
デザインは表面が明治初期の鉄道駅の様子、裏面が明治初期の20円金貨幣(旧20円金貨)の表面紋様です。
色鮮やかな塗装で彩色された鉄道や人々の服装が、当時の華やかさや賑わいを伝えてくれます。
表面の鉄道駅は、1872(明治5)年に開業した新橋~横浜間のうち、新橋・品川・川崎・鶴見・神奈川・横浜の6駅どこかの駅であろうと考えられています。
ラグビーワールドカップ2019™日本大会記念千円銀貨幣

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2019(令和元)年
- 発行枚数:50,000枚
- 表面:競技選手とゴールポスト/裏面:トーナメントマーク、ラグビーボールと開催都市名
2019年、日本でのラグビーワールドカップ開催を記念した1000円記念硬貨です。
ラグビーのワールドカップは4年に1度行われる、夏季オリンピック、FIFAワールドカップと並ぶ、世界3大スポーツイベントとされています。
第9回ラグビーワールドカップは9月20日~11月2日に開催され、日本だけでなくアジア初開催でした。
こちらの1000円銀貨だけでなく、1万円金貨も同時に発行されています。
この大会で日本は、準々決勝まで勝ち進み、世界ランキング10位となりました。
東京2020オリンピック競技大会記念千円銀貨幣(第一次~四次)

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2018(平成30)~2020(令和2)年
- 発行枚数:各100,000枚
- 表面:各競技イラスト/裏面:大会エンブレムとソメイヨシノとイチョウの葉
2020年のオリンピック・パラリンピック競技大会を記念して発行された、記念硬貨です。
コロナウイルス感染症の拡大を受け大会は延期されたため、記念硬貨の発行は大会前には終了していました。
この1000円銀貨は法律で貨幣だと定めれられているため、1000円硬貨でも通常の1,000円と同じように使用することができます。
1000円銀貨の他には、2020東京オリンピック記念1万円金貨/2020東京パラリンピック記念1万円金貨の3種類も発行されました。
このほか100円記念硬貨や500円記念硬貨も競技別に発行され、コレクター市場を賑わせました。
- 2020オリンピック記念貨幣は、一次から四次まで発行され、全部で以下の9種類
- 一次:水泳
- 二次:陸上競技、バドミントン、野球・ソフトボール
- 三次:体操、柔道、卓球
- 四次:ボクシング、レスリング
- 2020パラリンピック記念貨幣は、一次から三次まで発行され、全部で以下の3種類
- 一次:柔道
- 二次:水泳
- 三次:車いすテニス
郵便制度150周年記念1000円銀貨

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1g
- 発行年:2021(令和3)年
- 発行枚数:50,000枚
- 表面:郵便差出箱1号丸型と郵便物塔載作業風景/裏面:旧東京中央郵便局入口
近代通貨制度150周年記念1000円銀貨

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2021(令和3)年
- 発行枚数:50,000枚
- 表面:「圓」の文字と菊と桐/裏面:現行貨幣のデザイン
近代通貨制度が始まってから2021年6月で150周年を迎えたのを記念し、発行された1,000円の銀貨です。
明治4年(1871年)、貨幣制度の統一を目指した新政府は金本位制を基本とし、十進法に統一した「新貨条例」を制定しました。
これが近代通貨制度の始まりで、現在の通貨単位である「円」が生まれたのも、このときです。
銀貨の表面には新しい通貨単位である「圓」の文字が中央に配され、その周りを「菊と桐」が取り囲んでいます。
裏面のデザインは現行の貨幣、全6種(桐・桜花・菊花・平等院鳳凰堂・稲穂・若木)の図案を集合させたものになっています。
沖縄復帰50周年記念千円銀貨幣

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2022(令和4)年
- 発行枚数:50,000枚
- 表面:首里城正殿とノグチゲラ(県鳥)とデイゴ(県花)/裏面:紅型(びんがた)
鉄道開業150周年記念貨幣

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2022(令和4)年
- 発行枚数:70,000枚
- 表面:「高縄鉄道之図」/裏面:旧新橋停車場
日本の鉄道は、1872年(明治5年)10月14日に、新橋と横浜間を結び開業しました。
2022年で150年という節目を迎えたことを受け、記念硬貨が発行されました。
表面は鉄道開業の前年に描かれたという月岡芳年作の錦絵「高縄鉄道之図」が採用されました。
鉄道が海上を走っているのは、鉄道敷設への反対から海中に高輪築堤が築かれ、海上ルートを採用することになったためです。
裏面は旧新橋停車場になっています。
この旧新橋停車場は2003年に駅舎が復元され、現在、博物館となっています。
2025年日本国際博覧会記念貨幣

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2023(令和5)年
- 発行枚数:150,000枚
- 表面:2025年日本国際博覧会ロゴマークと夢洲の万博会場(第一次発行) ミャクミャクとハートと双葉(第二次発行)ミャクミャクと虹と万博会場からあふれ出す光(第三次発行)/裏面:2025年日本国際博覧会ロゴマーク ※共通裏面
2025年に開かれる「大阪・関西万博」を記念して、記念コインが3回に分けて、合計で5種類ほどされます。
そのうちの最初の記念コインとして、1000円銀貨が発行されました。
造幣局が通信販売の受付を2023年8月8日(火)から開始されました。
このコインは、貴金属を使い特別な技術で作られているため、作るのにかかる費用がコインの額面より高くなっているプレミアムな貨幣です。
国立公園制度100周年記念貨幣

- 素材(品位):銀1000
- 直径:40mm
- 重さ:31.1グラム
- 発行年:2024(令和6)年
- 発行枚数:各40,000枚
- 表面:各国立公園ごとのデザイン/裏面:〈共通裏面〉国立公園統一マーク
2025年に開かれる「大阪・関西万博」を記念して、記念コインが3回に分けて合計で5種類ほど発行されます。
そのうちの最初の記念コインとして、1000円銀貨が発行されました。
造幣局が通信販売の受付を2023年8月8日(火)から開始されました。
このコインは、貴金属を使い特別な技術で作られているため、作るのにかかる費用がコインの額面より高くなっているプレミアムな貨幣です。
まとめ
いかがだったでしょうか。
1000円銀貨にはさまざまな種類があり、近年の記念銀貨では重量31.1gの純銀製が多く見られます。
これらは額面は同じ1000円でも、銀相場によって毎日価値が変わる面白い性質があります。
ご売却を考えている方はもちろん、とりあえず今の価値だけ知りたいという方も、ぜひ一度お気軽にご相談ください。
TEL:☎03-6709-1306(営業時間 11:00~18:00)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目12−6 KYTビル 2階







































