大阪府の古銭買取実績（店舗お持ち込み、郵送含む）

2,000円札の珍番紙幣です。ほとんど普及しなかった2,000円札のなかでも、記番号がこちらのお品物のように「8のゾロ目」となっていると超高額での買取となります。

こちらは、天皇陛下の在位六十年を記念して造幣局が製造した純金（24金）のメダルです。

メダルのデザイン

• 表面: 中国の不老長寿の故事に基づき、六輪の菊花と流水を配したデザイン。
• 裏面: 瑞雲（めでたい雲）と、金・銀・白銅の三種類の記念貨幣の模様を描いたデザイン。

メダルの仕様

• 直径: 40ミリ
• 重さ: 103.18グラム
• 材質: 純金（24金）
• 品位証明印: 純金製品であることを保証する印が入っています。

買取価格

アンティーリンクでは、金相場の変動により、日々買取金額は動いております。

2024年6月2日時点での金の買取価格は1gあたり11,655円であり、重さ103.18gのこのメダルは計1,202,563円で買い取りさせていただきました。

※地金型の金貨、銀貨、メダルの買取価格一覧表もあわせてご確認ください。

大量の明治年代の硬貨の中から明治6年銘の竜2銭銅貨が見つかりました。

状態も綺麗で”美品”として買取させていただきました。

「日本銀行券A号100円（4次100円）｜聖徳太子」です。大阪府のお客さまからのお買取りです。

状態は”劣品”ではありますが、ご覧の通り”福耳”と呼ばれるエラー紙幣のため、高額での買取価格：3,000円で取引させていただきました。

※「日本銀行券A号100円（4次100円）｜聖徳太子」の状態別の買取価格

※4次100円 【福耳／文字抜けエラー】の買取価格

※エラーコイン・エラー紙幣の種類、買取価格一覧表

地方自治法施行60周年を記念して発行された1,000円銀貨のうち、北海道版のものです。

買取価格は4,000円です。（状態：美品）

純銀製の1000円銀貨が入っており、表面には洞爺湖と有珠山の風景がデザインされ、裏面には桜の花の図柄がデザインされています。

・「地方自治法施行60周年記念貨幣（1000円銀貨）」とは？その定価と買取価格をご紹介！

天保丁銀です。量目は下記の通りでした。

・重さ：129.9g

・長さ：8.4cm

新1円銀貨 明治25年（1892年）の銀貨には前期と後期が存在し、それぞれ異なるデザインが見られます。

こちらは前期の特徴をもった明治25年銘の新1円銀貨となります。

新1円銀貨 明治25年の前期・後期の見分け方

前期の銀貨は、トゲが4本で宝珠の渦が上向きになっているのが特徴です。

一方、後期の銀貨は、トゲが3本で宝珠の渦が下向きになっています。希少性においては、前期の銀貨の方が高いとされています。

詳細は「新1円銀貨の価値は年代が決め手！偽物の見分け方を徹底解説！！」にて解説しています。