記念硬貨

兵庫県神戸市のお客様からご郵送での査定・お買取りのお品物です。
付属品もすべて揃った完品です。
こちらの記念銀貨のほかに、東日本復興1000円銀貨や造幣局の硬貨セットなど、計7点の鑑定・買取となりました。

東日本大震災復興事業記念 1,000円銀貨の3次発行分です。
こちらは日々銀相場に応じて買取価格を変更しているお品物となります。
銀相場が昨日よりわずかに上昇し、買取価格も昨日より高くなっております。

東日本大震災復興事業記念 1,000円銀貨として初めて発行されたデザインです。
2024年9月頭から徐々に銀相場が高騰しております。
こちらの記念硬貨のほかに、外国銀貨、外国コインおまとめなど査定・買取させていただきました。

御在位20年1万円金貨です。付属品含めてすべて完品でございます。

こちらの金貨のほかに、沖縄復帰1万円金貨も買取させていただきました。

2025年日本国際博覧会記念1,000円銀貨幣（第二次発行）です。

熊本県の玉名市のお客様からご郵送でのお買取りです。

外箱欠品のため、付属品欠品価格でのお取引となりました。

沖縄復帰50周年記念1万円金貨です。
09/09に大幅な値下がりがみせた金相場でしたが、反発し、上昇傾向。
本日09/18は、09/12以降連日の金価格上昇傾向です。

2025年日本国際博覧会記念1,000円銀貨幣（第二次発行）です。

2025年4月13日に開催されるEXPO 2025 大阪・関西万博の記念銀貨で、開催までに3回に分けて5種類程度発行される予定です。

奄美群島復帰50周年 1,000円銀貨です。
2024年9月現在は、状態問わず、一律で2500円でのお買取りとなっております。
こちらの銀貨のほかに、東京五輪2020の記念銀貨も鑑定・買取をさせていただきました。

東京2020オリンピック競技大会記念 1,000円銀貨です。
銀価格高騰もあり、2024年8月に買取価格改定しております。

こちら御在位30年記念金貨です。

金相場急落の影響で、2日間で5,500円の買取価格が下落しましたが、

09/06は1,500円の上昇となりました。

天皇陛下御即位記念10万円金貨です。
御在位60年10万円金貨とともにご依頼いただきました。
金取引価格の高騰もあり、2023年5月時点よりおよそ35％ほど買取価格が上昇しています。

こちらは。天皇陛下御在位60年記念10万円金貨です。
金相場高騰の影響で、2023年5月時点より、約35％以上の買取価格が上昇しています。

沖縄復帰50周年記念1万円金貨は、金相場に連動して買取価格を設定しております。
8月下旬から上昇傾向の金相場の影響で、9/3についに185,000円の大台に乗りました。
こちらの金貨のほかに、記念硬貨など計22点の鑑定・買取をさせていただきました。

東京2020オリンピック1万円金貨　3次「勝利」（野見宿禰像）と「栄光」（ギリシャの女神像）と「心技体」です。

2019年当時の販売価格は1枚120,000円でしたが、現在ではゆうにそれを超える高い価値がついています。

こちらのほかに東日本大震災復興事業金貨も買取させていただきました。

2015年発行当時の販売価格は1枚95,000円だった、こちらの東日本大震災復興事業記念 1万円金貨ですが、現在では大幅に当時の価値を超えています。

こちらのほかに東京オリンピック記念金貨も買取させていただきました。

いつもありがとうございます、高知県香南市のお客様からのお買取りです。

本日08/29の買取価格に、500円（500円黄銅貨分）を加えた買取価格でお取引させていただきました。

こちらは東日本大震災復興事業記念 1万円金貨の第2次発行分です。

プラスチックケースがなかったため、買取価格から2000円引かせていただきました。

プラスチックケースがなかったため、‐2000円の買取価格とさせていただきました。

こちらの日韓ワールドカップ記念1万円金貨のほかに奄美群島復帰50周年記念硬貨、2005年日本国際博覧会記念硬貨など、合計6点の鑑定・買取をさせていただきました。

「皇太子殿下立太子礼奉祝記念」は、皇太子が正式に次の天皇になると決まった時に行われるお祝いのことで、具体的には、平成3年（1991年）2月23日に当時の皇太子徳仁親王（現在の天皇陛下）の立太子礼が行われました。

特別セットなるカバーも付いています。

この日の「2005年 日本国際博覧会1万円金貨」の単体買取価格は184,800円。昨日比-1,800円での買取となりました。

こちらのほかにも記念金貨、記念銀貨含めた計9種の古銭を鑑定・買取させていただきました。

長野県の地方自治法施行60周年記念1,000円銀貨は、日本の造幣局が発行した記念コインです。
平成21年（2009年）に発行され、1,000円の額面価値を持つ銀貨となっています。
状態も良く、美品価格での買取となりました。

兵庫県の地方自治1千円銀貨は、平成24年（2012年）に10万枚発行されました。「コウノトリと姫路城」や「雪月花」のデザインが施されています。
状態美品での買取となりました。

こちら2005年 日本国際博覧会1万円金貨です。

昨日は金価格が高騰し、アンティーリンクの買取価格も+3,800円となりましたが、この日は昨日比-4,300円と、金価格乱高下真っただ中でのご依頼でした。

土曜日にトランプ氏の暗殺未遂が、世界市場に大きな影響を与えています。多くの人が安全な投資先に資産を移し、同時にこの事件がトランプ氏の選挙当選の可能性を高めると予想しています。

また、多くのアナリストは、これにより税金の減免が延長される確率が高まり、貿易関税が上がり、規制が緩和される可能性が高まると考えているとの見方もあり、また、アメリカがウクライナへの支援を止める可能性もあり、世界の政治的な不確実性が増すと見ています。

こうした状況受け、昨夜、金の価格はさらに上がり、$2420から$2443の範囲で取引されました。昨日の$2440を超えて8週間ぶりの高値に達し、5月20日の最高値$2450にあと$7まで迫りました。アメリカのドルが少し強くなっているにもかかわらず、金価格は上昇を続ける結果となりました。

2024年7月16日（火）、ニューヨークで取引される金の価格が大きく上がりました。これは、アメリカの中央銀行であるFRBが早く利下げをするだろうという予想が広がったためです。利下げは、株価を上げる要因になります。この影響で、ニューヨークのダウ平均株価とS&P500指数が過去最高値を記録しました。普通、株価と金の価格は逆の動きをすることが多いですが、この日は金の価格も上がりました。金の価格は5月20日以来の高値を超え、約2ヶ月ぶりに最高値を更新しました。

また、東京市場でも円安（1ドル＝158円前後）が進み、国内の金価格も大きく上昇し、過去最高値を更新しました。

長野オリンピック1万円金貨の7/17の到着買取価格は197,200円でした。
この金額にプラスして、記念5千円銀貨、記念500円玉の価格5,500円を追加して、202,700円となりました。

500円記念硬貨がセットになっています。

御即位1万円金貨は地金相場に応じて日々変動していますが、2024/7/11は250,600円、記念500円玉は500円で買取させていただきました。

2019年ラグビーW杯 1万円金貨の買取価格は、地金相場に連動して設定しております。

アメリカで「米消費者物価指数（CPI）」が発表されましたが、そのCPIは市場の予測よりも低かったため、外国為替市場では円が買われ、ドルが売られる動きが加速。金利がつかない金はこうした状況で人気が高まり、金の価格は大幅に上昇しましたが、日本では円高のため、国内の金の価格はあまり上がりませんでした。

FIFAワールドカップ1万円金貨の買取価格は地金相場に連動しています。セットで入っている千円銀貨は1,200円で買取です。

2024年7月11日（木）、ニューヨークの金先物市場で金の値段が大きく上がりました。アメリカの消費者物価指数（CPI）が予想より低かったことで、FRBが早く金利を下げるかもしれないという期待が高まりました。その影響で、円が買われてドルが売られる動きが強まりました。CPI発表後、日本政府と日銀が為替市場に介入し、ドルと円のレートが激しく動きました。金の値段は大きく上がりましたが、円高の影響で日本の金価格はあまり上がりませんでした。

ニューヨークの金先物市場で金の値段が大幅に上がりました。アメリカの消費者物価指数（CPI）が予想より低かったため、FRBが早く金利を下げるのではないかという期待が高まりました。その結果、円が買われてドルが売られる動きが強まりました。CPIが発表された後、日本政府と日銀が為替市場に介入し、ドル円のレートが激しく動きました。金の値段は大幅に上がったものの、円高の影響で日本国内の金価格はそれほど上がりませんでした。

ニューヨークの金先物市場では金の値段が大幅に上昇。アメリカの金融政策に影響を与える重要なデータである「米消費者物価指数（CPI）」が発表され、市場の予測よりも低かったため、アメリカの中央銀行（FRB）が早く金利を下げるのではないかという期待が高まりました。

その結果、外国為替市場では円が買われ、ドルが売られる動きが加速。これにより、円の価値が急速に上がり、ドルの価値が下がりました。

金利のつかない金（ゴールド）はこうした状況で買われやすくなり、金の価格は大幅に上がりました。

2025年日本国際博覧会記念1,000円銀貨幣（第一次発行）です。

外箱や説明書もそろい、銀貨の状態も綺麗でしたため、状態評価：美品　でのお買取です。

昭和天皇御在位60年記念10000円銀貨、東日本大震災復興金貨など、計6点まとめての鑑定・買取をさせていただきました。

先週金曜時点から金価格が上がったため、御即位10万円金貨の本日の買取価格は +3,200円となりました。

2024/07/01時点では217,600円だった御成婚5万円金貨ですが、1週間後の2024/07/08には223,000円と、5,400円も買取価格がUPしました。

金価格押し上げの要因として、ニューヨークを拠点とする独立系金属トレーダーのタイ・ウォン氏のコメントを引用すると、

「雇用統計の修正額が下がり、失業率が再び上昇したことで、9月の利下げが『確固たるもの』となり、金は1カ月ぶりの高値で取引されている」

と述べました。

御在位10万円金貨の買取価格がついに25万円を突破しました。金価格が上昇した要因として、まず挙げられるのはアメリカの雇用統計の結果があまり良くなかったことです。この雇用統計のデータが予想を下回ると、経済の先行きに不安が生じ、投資家は安全な資産である金を購入する傾向があります。

また、アメリカ中央銀行（FRB）が2024年9月に金利を下げるかもしれないという示唆も影響しています。金利が下がると、ドルの価値が下がり、それに伴って金の価格が上がることがあります。金利が低いと、金は他の投資手段に比べて魅力的な選択肢となるためです。

さらに、地政学的な緊張も金価格を押し上げる要因となっています。具体的には、イスラエルとハマスの間での紛争が続いていることが挙げられます。このような不安定な国際情勢は、投資家がリスクを避けて安全な資産である金を購入する動機となり、金価格の上昇につながるのです。

福井県のお客様から大量の古銭の査定・買取のご依頼をいただきました。

銀相場の高まりもあり、この日は1枚あたり2,268円での買取となりました。

福井県のお客様から段ボール3箱分のお品物をまとめて査定・買取のご依頼をいただきました。

たくさんの古銭のなかから、100円銀貨は7枚。この日は銀相場も上がり、1枚あたり279円でのお買取りとなりました。

東京2020オリンピック1万円金貨の買取価格は金相場に連動して設定しています。

ニューヨークの金先物市場は独立記念日という祝日のため、お休みでした。そのため、金の取引はあまり動きがありませんでした。5日（金）にはアメリカの雇用統計（働いている人の数などを示すデータ）が発表される予定で、その結果が注目されています。

金の値段をドルで見ると、三角形の範囲内で動いている状態から抜け出して上がる可能性があることを示しています。前日には、日本の金の価格が13,379円という過去最高値を更新しました。これは円安（円の価値が下がること）とドル高（ドルの価値が上がること）の影響で金の価格が上がったためです。これから発表される米雇用統計の結果が、為替（お金の交換レート）にも影響を与えるため、注目されています。

こちらは外箱・付属品なしでした。2007年ユニバーサル技能五輪国際大会は、2007年11月14日から21日にかけて静岡県静岡市と沼津市で開催された国際的な技能競技大会で、22歳以下の若者が世界各国から集まり、モノづくりの技能を競い合う大会です。この大会を記念して発行されたコインとなります。

大阪府の地方自治法施行60周年記念1,000円銀貨は、47都道府県ごとに発行された記念貨幣シリーズの一つです。
大阪城と人形浄瑠璃・文楽が描かれた銀貨が収められています。
状態評価は美品です。

2024年6月20日（木）のニューヨークでの金の先物取引は、前日よりも値上がりしました。アメリカの住宅建設が予想より少なかったため、景気が悪くなると考えられ、それが金の値上がりにつながりました。また、アメリカの中央銀行（FRB）が金利を下げるかもしれないという期待もあって、金の買いが増えました。

リベリアで、2002年に開催されたサッカー日韓ワールドカップを記念して発行された5ドル銀貨です。

2024年6月20日（木）のニューヨークでの金の先物取引は、前日よりも値上がりしました。アメリカの住宅建設が予想より少なかったため、景気が悪くなると考えられ、それが金の値上がりにつながりました。また、アメリカの中央銀行（FRB）が金利を下げるかもしれないという期待もあって、金の買いが増えました。

6月21日(金)の銀の値段は166円で、前日より6円高くなりました。6月20日にニューヨーク市場でデル・テクノロジーズとスーパー・マイクロ・コンピューターという2つの会社の株価が大きく値上がり。この2つの会社が、イーロンマスク氏の新しい会社「xAI」にサーバーを提供することを、イーロンマスク氏がSNSで発表したためです。このニュースが、銀の値段を上げた原因の１つと予想されます。

外箱含めた完品美品です。
2007年に開催されたユニバーサル技能五輪国際大会を記念して、記念硬貨が発行されました。この記念硬貨は、1000円銀貨であり、発行は平成19年4月17日に閣議で決定されました。

6月10日(月)の銀の値段は156円で、前の日より10円下がりました。先週末のニューヨーク株式市場では、ダウ平均が87ドル下がって3万8798ドルになり、NASDAQは39ポイント下がり、S&P500は5ポイント下がって5346になりました。アメリカの経済がまだしっかりしていると再確認されたため、アメリカの中央銀行（FRB）が金利を下げる時期がわからなくなり、それが銀の値段に影響を与えたと考えられます。

2024年6月6日（木）のニューヨークでの金の先物取引は、前日に続いて値上がりしました。欧州中央銀行（ECB）は、2019年9月以来4年9ヶ月ぶりに、金利を0.25％下げることを決定しました。これは、ユーロ圏でインフレ率が低下しているためです。

6月7日(金)の銀の値段は166円で、前日より8円高くなりました。ヨーロッパ中央銀行の政策金利の発表があり、リファイナンス金利が前回の4.00％から3.75%、限界貸出金利は前回の4.75％から4.5％に下げられましたが、この金利下げが、銀の値段を上げた原因だと考えられます。

埼玉県の銀貨には、新紙幣のデザインにも採用された渋沢栄一と時の鐘がデザインされています。
プルーフ銀貨として発行されています。※プルーフ貨幣は特別な製造過程を経て、鏡面のような美しい仕上がりになっています
状態も良く、評価美品で買取させていただきました。

外箱のケース、説明書がなかったため、－2,000円で買取となりました（HPでの公表買取価格は185,100円でした）。

今回のように販売時の付属品がない場合には査定額が下がってしまうため、付属品といえどお取り扱いには十分にご注意いただけるとリセールバリューを保持できます。

郵便制度150周年記念 1,000円銀貨です。外箱等付属品がすべて入った完品で、状態も良く、美品評価で買取させていただきました。

このほかにも記念コイン計7点の査定・買取をご依頼いただきました。

神奈川県の地方自治記念千円銀貨は、日本全国47都道府県ごとに発行された記念貨幣の一種です。
神奈川県の銀貨は、鶴岡八幡宮と流鏑馬（やぶさめ）をモチーフにしたデザインが採用されています（純銀製：品位SV1,000、重量は31.1グラム）。
地方自治記念千円銀貨のすべて共通していますが、コインの側面に斜めギザが入れられており、これは日本の造幣局が独自開発した高度な偽造防止技術となっています。
ケースに入っているため、査定評価としては基本的には箱に対する状態評価となりますが、目立った汚れ等もなく、美品価格での買取となりました。

昨夜、金の価格は8日連続で最高値を更新し、$2365に達しました。これはドルのわずかな下落と国債利回りの下落の影響を受けたためです。中国人民銀行（PBOC）が金を購入し続けていることも金価格を支えています。また、中国の投資家が株式市場や不動産市場の低迷を避けて金を購入していることも価格上昇に寄与しています。

一方で、以下の地政学的な緊張も金の価格を押し上げていると考えられています。

• ロシアがプーチンと習近平の会談を示唆
• ロシア外相ラブロフが北京を訪問
• イスラエルとハマスの停戦合意が難航
• ヒズボラとイスラエル間で攻撃が続く

こちら鉄道開業150周年記念1,000円銀貨で、付属品すべて揃った完品での価格でお買取りさせていただきました。

東京五輪2020記念銀貨や新幹線開業記念銀貨などまとめて鑑定・お取引となりました。

地方自治法施行60周年 1,000円銀貨 プルーフ貨幣セットのなかでも買取相場が高い傾向が強い「東京都」です。

保管状態も非常によく、状態”美品”で買取価格を提示させていただきました。

付属品含めた完品の「沖縄復帰50周年記念1,000円銀貨幣」です。

鉄道開業記念1000円銀貨や地方自治1000円銀貨（鹿児島県）など、計10点を買取させていただきました。

2015年に発行された記念貨幣です。

学問の神様として知られる菅原道真を祀る太宰府天満宮や、福岡市で毎年行われる伝統的な祭りである博多祇園山笠がデザインに取り入れられています。

外箱には多少の使用感が見られるものの、全体として非常に良好な状態を維持しているため、状態は美品と評価させていただきました。

広島県の地方自治法施行60周年記念1,000円銀貨は、47都道府県それぞれの特色をデザインした記念貨幣シリーズの一つです。
表面には厳島神社と舞楽ともみじが描かれ、裏面には雪月花（満開の桜、三日月、雪の結晶）のデザインが共通して描かれています。
目立った傷もなく、状態美品価格での買取となりました。

平成21年（2009年）に10万枚が製造され、販売期間としては平成21年10月28日から11月25日までの約1ヶ月間で販売された限定品です。
銀貨には大極殿正殿（だいごくでんせいでん）と桜、そして蹴鞠（けまり）が描かれています。
箱に傷や汚れがあると状態評価が下がりますが、こちらは綺麗に保管されていたため、美品での買取となりました。

郵便制度150周年記念 1,000円銀貨です。

説明書が欠品のため、美品完品の買取価格から‐1000円で了承いただきお買取りとなりました。

2002年のサッカーワールドカップ記念1,000円銀貨は、日韓共同開催のFIFAワールドカップを記念して発行された銀貨です。
箱なしのため、付属品なしの買取金額で取引させていただきました。

地方自治法施行60周年を記念して発行された1,000円銀貨の群馬県版です。
この銀貨は、群馬県の歴史的なシンボルである富岡製糸場と東繭倉庫、そして工女がデザインされています。
保存状態も良く、美品評価での買取となりました。

1月12日（金）、ニューヨークで取引される金の価格が上がりました。これは、アメリカの生産者物価指数（PPI）が予想よりも低かったため、利下げ（お金を借りるのが安くなること）への期待が高まったことが原因です。また、アメリカとイギリスの軍がフーシ派の軍事基地を空爆し、世界の政治的な緊張が高まったため、安全な資産とされる金を買いたいというニーズが高まり、金価格が上昇したと考えられます。

色褪せや汚れが少なく、状態評価：美品　での買取となりました。

この記念銀貨は、地方自治法が施行されてから60年を祝うために発行されました。新潟県の記念銀貨は、平成21年（2009年）に発行され、デザインには新潟県で保護活動が行われている朱鷺（トキ）や、米どころとして有名ということで稲穂が採用されています。

写真にはありませんが、外箱付属品すべてそろった完品です。
2005年に開催された愛・地球博（日本国際博覧会）を記念して発行された記念銀貨で、重量31.1gの純銀製です。

こちらは、宮崎県の文化遺産を称え、地方自治の重要性を強調する目的で発行され、宮崎県庁本館と高千穂の夜神楽が描かれた記念硬貨です。
高千穂の夜神楽は、平安時代末期から鎌倉時代に成立したとされ、江戸時代の末頃まで高千穂神社の神職を中心に伝承されてきました。現在では、各集落ごとに代々受け継がれ、地域の誇りとして大切にされています。
銀貨と外箱の状態も良く、買取価格は美品評価です。

山梨県を代表する景勝地であり、日本一高い山である富士山が描かれた記念硬貨です。

外箱に若干の使用感はありますが、全体的に非常に良好な状態を保っているため、評価は美品です。

沖縄復帰50周年記念1,000円銀貨幣です。

外箱が欠品のため、付属品欠品価格で買取させていただきました。

沖縄県の地方自治法施行60周年を記念して発行された1,000円銀貨です。

こちらの記念コイン表面には、首里城や三線（沖縄の伝統的な楽器）が描かれています。

外箱も良好な状態を保っており、コレクターズアイテムとしての価値が保持されており、美品価格で買取させていただきました。

日本の造幣局が発行した特別な記念貨幣で、最上川とさくらんぼが描かれた純銀製の銀貨です。
山形県は日本国内でさくらんぼの生産量が最も多い県として知られ、特に有名なのは「佐藤錦（さとうにしき）」という品種で、その美しい赤色と甘い味わいから「さくらんぼの王様」とも呼ばれています。
買取価格は、美品評価です。

日本造幣局発行の銀貨です。状態が良く、美品評価で買取させていただきました。
鹿児島県を象徴する要素が描かれており、縄文杉、永田岳、ヤクシマシャクナゲが含まれています
縄文杉（じょうもんすぎ）は、鹿児島県の屋久島にある巨大なスギの木で、日本の自然遺産の一つで、屋久島の中央部に位置する標高約1,300メートルの森の中にあります。この木は推定樹齢が7,200年ともいわれており、その名前は、日本の縄文時代（約1万年前から約2,300年前）に由来しています。樹齢が非常に古いため、その時代から生き続けているという意味で「縄文杉」と名付けられました。

付属品（外箱、説明書）あり、美品で買取させていただきました。
このほかにも東京五輪記念硬貨や昭和天皇御在位60年記念10000円銀貨など、計10数点ご依頼いただきました。

青森県の地方自治1,000円銀貨です。この銀貨は、美品（Excellent）の評価で、外箱の状態も評価の対象としました。

こちらの記念硬貨のデザインは、青森県の代表的な祭りであるねぶた祭りや、日本有数の生産地として有名なりんごが採用されています。

外箱含めて全体的に良好な状態を保っているため、査定評価：美品 でのお買取りです。

こちらの記念銀貨は富山県の象徴や名所が描かれており、地域の魅力を伝える意図で発行されたものです。

富山県の象徴である立山連峰や、富山湾で漁獲されるホタルイカがデザインに取り入れられています。

春になると、ホタルイカの発光が海を青く染める光景は、富山湾の美しい風物詩として知られています。

御在位10,000円銀貨は、プレミア価値の付かないコインとなります。
額面通りでの買取となります。

額面千円の、愛地球博の記念硬貨です。
箱、付属品なしだったため、付属品欠品での買取金額となりました。
広島県広島市のお客様からの査定・買取のご依頼で、このほかにも円銀や100円銀貨など多数まとめてご依頼いただきありがとうございました。

この記念銀貨には、佐賀県を代表する人物である大隈重信の肖像、伝統工芸：伊万里・有田焼が描かれています。
傷や汚れもなく、美品評価でのお買取りとなります。
大隈重信（おおくましげのぶ）は、佐賀県（旧肥前国佐賀藩）出身の政治家で、日本初の内閣制度を導入したり、二度にわたり内閣総理大臣を務め、1882年に東京専門学校（後の早稲田大学）を設立しました。

保管状態が良く、査定評価：美品　で買取させていただきました。
この記念銀貨には、宮城県ゆかりの人物である伊達政宗と慶長遣欧使節船が描かれています。
伊達政宗（だてまさむね）は、1600年、関ヶ原の戦いで徳川家康側に与し、戦後に仙台藩62万石を与えられました。政宗は1601年に宮城県の仙台に仙台城（青葉城）を築き、仙台城を拠点にして仙台藩の発展を進めました。仙台城は現在も仙台市のシンボルとなっています。

この貨幣は、日本の地方自治法施行60周年を記念して作られた一連の記念貨幣シリーズの一部で、第17回目として滋賀県をテーマにしています。
滋賀県を象徴するものがデザインとして採用されており、具体的には琵琶湖は日本最古の淡水湖であり、滋賀県の中心的な地理的特徴です。また、カイツブリは琵琶湖に生息する水鳥の一種で、地域の生態系を代表しています。浮御堂は、琵琶湖畔にある有名な建造物で、滋賀県の文化的シンボルの一つです。
保管状態も良く、美品評価で買取となりました。

こちらも付属品欠品なしの完品での買取です。柔道がデザインされた記念銀貨も一緒にご依頼いただきました。
東京五輪2020大会での日本人水泳選手の活躍としては、瀬戸大也と池江璃花子の銅メダル、大橋悠依が2つの金メダルを獲得するなど大きな注目が集まりました。

付属品欠品なしの完品での買取です。
東京2020オリンピック競技大会の記念貨幣シリーズの１つです。
本大会での日本人柔道選手の活躍としては、阿部一二三や阿部詩、ウルフ・アロンなど数多くの金メダリストが生まれたことで記憶されている方も多いのではないでしょうか。

記念硬貨や外箱含め、綺麗に保存されており、美品価格で買取させていただきました。

こちらの郵便制度150周年記念 1,000円銀貨のほかにも、御在位記念金貨や地方自治千円銀貨など、あわせて16点の査定・買取となりました。

査定額は、美品評価。
地方自治法は1947年（昭和22年）に施行され、2011年（平成23年）に60周年を迎えました。この記念として、各県ごとに特別な銀貨が発行されました。
熊本県版では、熊本の自然の美しさを象徴する草千里ヶ浜から望む中岳が描かれています。
草千里ヶ浜は、熊本県の阿蘇山にある美しい高原で、馬に乗って草原を散策する「乗馬体験」も人気です。

2006年に行われた「日豪交流年」を記念して発行されたプルーフ貨幣セットです。

保管状態も綺麗で、”美品”価格＝1,800円で買取させていただきました。

このプルーフ貨幣セットには、記念硬貨として銀貨が含まれていて、片面には日本の象徴である桜とオーストラリアの象徴であるカンガルーがデザインされており、もう一方の面には日豪交流年のロゴと両国の国旗が描かれています。

また、通常の日本の硬貨（1円、5円、10円、50円、100円、500円）がプルーフ仕上げでセットに含まれています。プルーフ貨幣は、特別な技術を用いて作られた高品質の硬貨で、鏡面のような輝きを持っているのが特徴です。

この銀貨の表面には、愛知県を象徴するデザインが施されており、名古屋城のシンボルである金鯱（きんしゃち）、カキツバタ、そして渥美半島（あつみはんとう）が描かれています。
現在の金鯱は二代目で、初代のものは戦争中の空襲で焼失してしまいました。その後、1959年に現在の金鯱が復元されました。金鯱の金箔の輝きは観光客にも人気です。
銀貨と箱ともに状態も良く、美品評価での買取となりました。

2005年 日本国際博覧会1万円金貨1枚：139,400円、記念銀貨のほうは1,200円でのお買取りです。

このほかに記念五百円硬貨を141点もあわせて買取させていただきました。

地方自治法施行60周年を記念した1,000円銀貨で、そのシリーズの岐阜県バージョンです。

この記念銀貨のデザインは、長良川の鵜飼を象徴する「狩り下り」の情景が描かれています。

銀貨含め外箱も、経年の劣化はほとんど見られず、評価：美品での買取となりました。

地方自治法施行60周年を記念して、日本では1,000円銀貨が発行されました。この記念銀貨は、地方自治体の歴史や文化、そして地域の特色を広く知らしめることを目的としています。

記念銀貨のデザインは各都道府県ごとに異なり、地方の歴史、文化、観光名所、特産品などが描かれていて、収集家からの人気が高く、発行当初から注目を集めました。発行数が限られているため、特定の都道府県の銀貨は特に希少価値が高まり、プレミアムがつくこともあります。

この銀貨は、2014年（平成26年）に発行されました。
香川県の有名な観光地である栗林公園がモチーフとして描かれています。
栗林公園（りつりんこうえん）は香川県高松市にある歴史的な日本庭園で、県内でも特に有名な観光スポットです。この庭園は、江戸時代初期に高松藩主の松平氏によって築かれ、その美しさと広大さから「特別名勝」に指定されています。
コインやケースも綺麗で、美品価格での買取です。

岡山城と桃太郎がデザインされた発行枚数: 10万枚の記念銀貨です。

外箱にわずかな使用感が見られるものの、全体的に非常に良好な状態を保っています。評価：美品　で買取させていただきました。

目立った汚れ、キズもなく、美品評価でお買取です。
地方自治法が昭和22年に施行されてから60周年を迎えたことを記念して作られた記念銀貨の秋田県バージョンです。
銀貨には、南極探検で知られる白瀬矗（しらせのぶ）中尉の姿やなまはげが描かれています。
なまはげは、鬼のような恐ろしい仮面と藁（わら）の衣装を身にまとった男性たちが、家々を訪れる行事で、厳しい冬の間に家族が怠けずに過ごすように促すためのものであると言われていますが、なまはげが持つ恐ろしい姿は、悪霊を追い払うためのものとも考えられています。

この銀貨は、地方自治法施行60周年を記念して2019年に造幣局から発行されました。
外箱の状態も良く、評価：美品での買取となりました。
この記念コインのデザインとしては、伊勢神宮が描かれています。
伊勢神宮は飛鳥時代以前に創建され、1300年以上続く式年遷宮という20年ごとの社殿の建て替え儀式が行われており、多くの参拝者が訪れる場所です。

2019年ラグビーW杯 1,000円銀貨です。
付属品がすべて揃った完品でしたが、外箱にやや汚れが目立ち2,500円で査定させていただきました。

銀貨には、宇宙開発の象徴であるH-IIロケットや筑波山が描かれています。茨城県のつくば市には宇宙航空研究開発機構（JAXA）の筑波宇宙センターがあり、ここでH-IIロケットを含む日本の宇宙開発に関する研究や開発が行われています。
保存状態も良く、美品の評価です。

沖縄復帰50周年記念1,000円銀貨幣です。付属品すべて揃った完品でお譲りいただきました。

こちらの他に、近代通貨制度記念金貨、明治百五十年記念銀貨の計3点を買取させていただきました。

美品評価で買取させていただきました。
地方自治法は昭和22年（1947年）に施行されました。この記念貨幣シリーズは、地方自治の重要性と各都道府県の特色を広く知らしめる役割も果たしています。
銀貨のデザインには、鳥取県を代表する景観である鳥取砂丘と、山陰海岸の千貫松島（浦富海岸）が描かれています。
鳥取砂丘は、長さ約16km、幅約2kmにも及ぶ広大な砂丘地帯で、約10万年前から数千年にわたって、鳥取平野を流れる千代川の砂が日本海に流れ込み、それが風によって運ばれて堆積したことで形成されました。

付属品が非常におしゃれな2019年ラグビーW杯 1,000円銀貨です。
外箱含め、付属品完品・美品でお買取です。
サッカーワールドカップの記念銀貨や東京五輪記念金貨など、合計6点まとめて査定・買取のご依頼です。今回もありがとうございました！

こちらの福井県版の千円銀貨には、恐竜がデザインされていますが、福井県は日本国内で恐竜の化石が多く発見される地域として知られています。特に観光地としても有名なのが、勝山市にある「福井県立恐竜博物館」です。
銀貨はもちろん、外箱の状態も良く、美品での買取となりました。

平成24年（2012年）に発行され、デザインには「宇佐神宮」と「双葉山」が描かれています。
宇佐神宮（うさじんぐう）は、大分県宇佐市に位置する日本の重要な神社で、全国に約4万社ある八幡宮の総本宮です。
保管状態も良かったため、美品価格でのお買取りです。

いつもありがとうございます。島根県松江市のお客様から買取させていただきました。
第5回アジア冬季競技大会の記念千円硬貨は、発行枚数が5万枚と、他の記念硬貨よりも制限されているため、取引相場としてはほかの記念コインと比較してやや高くなる傾向があります。もちろんアンティーリンクでも、ほかの記念硬貨よりも高い買取金額を設定しております。

平成20年10月14日から11月4日までの期間に販売された1,000円銀貨です。
表面には「御取納丁銀と牡丹」が描かれ、10万枚が発行されました。
御取納丁銀（おとりおさめちょうぎん）は石見銀山で採掘された銀を原料にして作られた銀貨で、江戸時代の貨幣制度の中で、銀は非常に重要な役割を果たしました。
買取金額は、美品評価での査定額です。

兼六園と金箔が描かれており、美しい景観や伝統工芸が表現された記念硬貨です。

兼六園は、日本三名園の一つで、加賀藩前田家の庭園として知られていますね。

外箱に軽い使用感があるものの、全体的には非常に良好な状態を保っているため、評価は美品です。

2023年1月25日の到着価格です。 1個につき、1,376円での買取でした。

外箱も銀貨の状態が良いため、評価：美品での買取となりました。
この記念銀貨には、山口県を代表する「萩焼」や「ふぐ」、さらには「秋吉台」といった自然景観や地域の特色が描かれています。
萩焼（はぎやき）は山口県萩市を中心に作られる伝統的な日本の陶器で、400年以上の歴史を持っています。
萩焼の起源は、17世紀初頭にまで遡ります。1604年、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に連れて来られた朝鮮の陶工が、萩の地で窯を開き、萩焼が始まりました。萩焼は、豊臣秀吉の家臣であり、後に毛利家の家臣となった陶工たちが作り出したとされています。