愛知県の古銭買取実績(店舗お持ち込み、郵送含む)
愛知県内のお客様から買取させていただいた古銭や金貨・銀貨をご紹介します。
お手持ちのコインの売却をご検討の際はぜひ参考にしてみてください。
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青函トンネル開通記念メダル 名古屋のお客様から
このメダルは、1988年に開通した「青函トンネル」の完成を記念して発行された「青函トンネル開通記念メダル」です。
その中でも金貨は珍しく金価格より高くなることもあります。
買取価格 |
306,360 円 |
買取日 |
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カテゴリー |
金貨の買取実績 |
エリア |
愛知県 |
袁世凱1円紙幣 名古屋市のお客様から
袁世凱は清朝末期の政治家であり、中華民国初代大総統として、近代中国の礎を築いた重要な人物です。
彼の統治下では、それまで地域ごとにばらばらだった貨幣制度の統一が進められ、中国の通貨制度は大きな転換期を迎えました。
この時期に発行された紙幣は、そうした改革の象徴であり、歴史的にも非常に価値のあるものとされています。
カナダメイプルリーフ金貨 1/4 愛知県のお客様から
メイプルリーフ金貨は、カナダ王室造幣局が発行する純度99.99%(一部は99.999%)の金貨で、世界的に人気のある地金型金貨の一つです。表面にはエリザベス2世の肖像、裏面にはカナダの国樹であるメイプルリーフがデザインされています。サイズは1トロイオンス(約31.1g)をはじめ、1/2オンス、1/4オンスなどの種類があり、投資や資産保全の目的で広く取引されています。また、偽造防止のためのレーザー刻印や放射状の線模様など高度なセキュリティ機能が搭載されていることも特徴です。
買取価格 |
105,838 円 |
買取日 |
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カテゴリー |
金貨の買取実績 |
エリア |
愛知県 |
享保豆板銀 両面大黒 名古屋
豆板銀とは、江戸時代に流通した銀貨の一種で、小さな板状の形をした秤量貨幣です。重量によって価値が決まり、特に西日本や長崎の貿易で使用されました。小判や一分銀と異なり、一定の額面を持たず、計量によって取引が行われたのが特徴です。
新20円金貨「愛知県のお客様から」
明治30年以前、日本は実質銀本位制の状態で、金貨は流通が停滞していました。日清戦争の賠償金を利用して金貨を製造し、金本位制を導入しました。しかし、昭和期には金の輸出が禁止され、新20円金貨も発行が中止されました。これにより、日本の貨幣制度は大きく変化しました。
買取価格 |
200,000 円 |
買取日 |
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カテゴリー |
金貨の買取実績 |
エリア |
愛知県 |
天保丁銀 「愛知県名古屋市のお客様から」
天保丁銀(てんぽうちょうぎん)は、1837年(天保8年)から製造が始まり、翌年1月13日から使われた秤量貨幣(重さを基準に使われるお金)です。「保字丁銀(ほうじちょうぎん/ほじちょうぎん)」とも呼ばれます。
また、「天保丁銀」と「天保豆板銀(まめいたぎん)」を合わせて、「天保銀(てんぽうぎん)」や「保字銀(ほうじぎん/ほじぎん)」とも呼ばれます
買取価格 |
15,000 円 |
買取日 |
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カテゴリー |
銀貨の買取実績 |
エリア |
愛知県 |
天保五両判金「愛知県名古屋市のお客様から」
五両判は、天保8年(1837年)7月の「天保の幣制改革」で新たに作られた金貨です。しかし、その後の幣制改革で再び発行されることはありませんでした。
この五両判は、大判とは異なり、額面通りの5両で流通する正式な通貨でした。ただし、その金の純度(品位)は84.29%で、慶長大判や享保大判のような高純度の金貨には及びませんでした。それにも関わらず、実際の純金量では天保小判の4.45倍、つまり4両2分弱の価値しかありませんでした。
そのため、五両判は小判のように額面と同等の純金を含む「本位金貨」ではなく、二分金と同じように額面で強制的に流通させた「定位金貨」でした。
買取価格 |
1,555,000 円 |
買取日 |
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カテゴリー |
金貨の買取実績 |
エリア |
愛知県 |
改正兌換券200円[愛知県]
97×165mmの長さで日本の紙幣の中で一番大きい紙幣になります
肖像は藤原鎌足で非常に人気の高い紙幣になります。
寛永通宝 島屋 無背(愛知県名古屋市のお客さま)
寛永通宝(寛永通寶)の島屋 無背です。
寛永通宝には、古寛永と新寛永の2種類が大別するとありますが、島屋は新寛永の初期に作られたもので、数が少ないため、価値が高いです。
十四代 酒井田柿右衛門 濁手 楓文花瓶(名古屋市大須|遺品整理)
十四代 酒井田柿右衛門(人間国宝指定)の中期~晩年の作品。遺品整理のお申込みで
700,000円でお買取りさせていただきました。
御在位10万円金貨3枚「愛知県名古屋市のお客様から」
買取価格は昨日より3,700円上がりました。
なお、1枚がパックなしのため、-2,000円の調整後の価格となります。
買取価格 |
719,100 円 |
買取日 |
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カテゴリー |
金貨の買取実績 |
エリア |
愛知県 |
100円銀貨 硬貨190枚「愛知県名古屋市のお客様から」
昨日より1円上がった買取になります
銀の値段が急上昇的に上がった事により多くのお客様から買取の依頼が来ております。
買取価格 |
52,820 円 |
買取日 |
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カテゴリー |
銀貨の買取実績 |
エリア |
愛知県 |
東京オリンピック記念1,000円銀貨[愛知県豊田市]
6月21日(金)の銀の値段は166円で、前日より6円高くなりました。6月20日にニューヨーク市場でデル・テクノロジーズとスーパー・マイクロ・コンピューターという2つの会社の株価が大きく値上がり。この2つの会社が、イーロンマスク氏の新しい会社「xAI」にサーバーを提供することを、イーロンマスク氏がSNSで発表したためです。このニュースが、銀の値段を上げた原因の1つと予想されます。
光緒元寶(愛知県名古屋市のお客様から)
江南省で作られ、光緒時代の中国で使われていた銀貨です発行枚数も少なく人気な硬貨になります。
旧兌換銀行券1円(大黒1円)[愛知県名古屋市]
旧兌換銀行券1円(大黒1円)です。愛知県のお客さまからのお買取りです。紙の変色がはっきりと見られ、目立つシミや汚れがありるため、劣品以下での買取になりました。
志野茶碗 | 愛知県 豊橋市への出張買取
お稽古で使用していたお客様より2,000円でお買取りさせて頂きました。
新5円金貨大正2年(愛知県豊田市のお客様から)
買取価格 |
113,000 円 |
買取日 |
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カテゴリー |
金貨の買取実績 |
エリア |
愛知県 |
明治から昭和にかけて発行されたコインになります。大正2年は新5円金貨でも人気の年号として扱われています。
“幻の金貨”メモリアル平成十八年銘プルーフ貨幣セット (平成18年)の買取実績[愛知県岡崎市]
「“幻の金貨”メモリアル平成十八年銘プルーフ貨幣セット(平成18年)」は、貨幣法(明治30年法第16号)に基づく金本位制最後の金貨幣である昭和7年(1932年)の20円金貨幣を記念して造幣局が製造・販売したセットです。
美品価格:900円で買取させていただきました。
昭和7年の20円金貨幣は「幻の金貨」とも呼ばれており、この貨幣の製造から75年を迎えたことと、明治から昭和にかけて造幣局が製造した近代金貨への関心が高まっていることから、この記念セットが作られました。
この貨幣セットには、平成18年銘の1円から500円までの6種類のプルーフ貨幣と、昭和7年銘20円金貨幣をテーマにデザインされたスターリングシルバー(銀925/銅75)製のメダル1枚が含まれています。これらはプラスチックケースに入れられ、特製革ケースに組み込まれて、外装紙ケースに収納されています。
メダルの表面には、昭和7年銘20円金貨幣の両面のデザインが金蒸着仕上げで描かれています。裏面には「幻の金貨 メモリアル」の和英文字と年号が刻まれています。
・メダル入りプルーフ貨幣セットの買取価格の詳細
光緒元寶 四川省造(七銭二分)[愛知県豊田市]
中国清朝時代の1890年頃に四川省で発行された銀貨。
全体的に強い磨き、摩耗、傷が見られるため、状態:並品- で買取させていただきました。
・買取価格:20,000円
聖徳太子100円札(4次100円)の買取実績(愛知県名古屋市)
「聖徳太子100円札(4次100円)|日本銀行券A号」です。愛知県名古屋市のお客さまからのお買取りです。
綺麗な状態で残っており”極美品”の価格で買取させていただきました。
古紙幣は少しでも折り目がついてしまうと価値が大幅に下がってしまいますが、こちらの紙幣は折れ目なく保管いただいておりましたので、高い買取価格となりました。
愛知県Aセット 地方自治法施行60周年 1,000円銀貨(金のシャチホコ)
この銀貨の表面には、愛知県を象徴するデザインが施されており、名古屋城のシンボルである金鯱(きんしゃち)、カキツバタ、そして渥美半島(あつみはんとう)が描かれています。
現在の金鯱は二代目で、初代のものは戦争中の空襲で焼失してしまいました。その後、1959年に現在の金鯱が復元されました。金鯱の金箔の輝きは観光客にも人気です。
銀貨と箱ともに状態も良く、美品評価での買取となりました。