

直径: 33mm 重量: 30g
品位: 純金(金1000)
※パックに目立つ傷や折れがあった場合は上記から1,000円、割れや欠けがあった場合は上記から2,000円引いた価格での買取となります。
※金相場に合わせた金額ですので、到着日の買取価格で買取いたします。
平成2年銘の「天皇陛下御即位記念10万円金貨」は、純金を30g使用した額面10万円の記念金貨です。
現在は金相場の影響により、額面10万円を大きく上回る価格で買取されることが多くなっています。
御在位60年記念金貨との違いや10万円金貨の買取価格の比較は、あわせて確認しておくと安心です。
最新の買取価格は、ページ上部の「今日の買取価格」をご確認ください。
- 古銭鑑定士
-
2012年、古銭買取専門店「アンティーリンク」を創業し、古銭の買取・販売を始める。
2022年、日本唯一の古銭鑑定機関「貨幣商協同組合」に加盟
現在は古銭鑑定士として、テレビ等メディア出演多数
▶︎詳しいプロフィール
- 2025年1月19日100円銀貨の価値100円銀貨
- 2025年10月17日オリンピック記念東京オリンピック記念1000円硬貨(1964年)
- 2021年8月18日アメリカ貨幣アメリカ シルバーイーグル1ドル銀貨(United States American Silver Eagle 1 Dollar)
- 2021年8月30日地方自治法施行60周年記念地方自治法施行60周年 1000円銀貨
目次
天皇陛下御即位記念10万円金貨はいくら?平成2年30gの価値・買取価格
天皇陛下御即位記念10万円金貨は、平成2年銘の30g純金製記念金貨です。
現在の価値・買取価格は、ページ上部に表示している本日の金額をご確認ください。
- 毎日10時15分頃に更新する当日の表示価格
- 店頭・出張で適用する利用当日の価格
- 郵送で適用するお品物の到着日の価格
- 消費税込みの表示価格と無料の査定料・手数料・振込手数料
- 査定額1万円以上で無料となる郵送料
- 査定額1万円未満でお客様負担となる郵送料
天皇陛下御即位記念10万円金貨の買取価格が額面を大きく上回る理由は、品位が金1000で、金が100%含まれているためです。
銀行や郵便局に持ち込むと額面通り10万円として扱われますが、買取専門店では金相場をもとに査定されるため、額面以上の金額で取引されます。
買取価格は、当日の金買取価格をもとに下記の計算式で決まります。
10万円金貨30gの買取価格や買取相場を知りたい場合は、ページ上部の本日の買取価格をご確認ください。
買取価格は金相場に連動して日々変動します。
ただし、天皇陛下御即位記念10万円金貨は現在も使える現行貨幣です。
そのため、溶かして金地金として取引することはできません。
買取価格は金相場を参考に決まりますが、金相場そのものと完全に一致するわけではありません。
貨幣損傷等取締法
10万円金貨は日本の記念貨幣であり、現在も額面10万円の通貨として扱われます。
そのため、通常の金製品のように溶かして地金として再利用することはできません。
これは「貨幣損傷等取締法」により、貨幣を損傷したり、鋳つぶしたりする行為が制限されているためです。
貨幣損傷等取締法
① 貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶしてはならない。
したがって、10万円金貨の買取価格は単純に金の素材価値だけで決まるものではなく、金相場、額面価値、記念貨幣としての需要、状態、付属品の有無などを総合的に見て算出されます。
天皇陛下御即位記念10万円金貨幣を高く売るには
御即位10万円金貨を売却する際の注意点をまとめました。
ケース・パック付で売る

平成2年 御即位10万円金貨 ブリスターパック有りと無しのもの(岩手県北上市のお客様)
天皇陛下御即位記念10万円金貨は、ブリスターパックや化粧箱などの付属品がある状態で査定に出すのがおすすめです。
ブリスターパック※に目立つ傷や折れ、割れ、欠けがある場合は、買取価格が下がることがあります。
パックに目立つ傷や折れ、割れや欠けがある場合は、以下のように減額されます。
| 状態 | 買取価格への影響 |
|---|---|
| 目立つ傷・折れがある | 1,000円減額 |
| 割れ・欠けがある | 2,000円減額 |
また、ケースや化粧箱がない場合でも買取は可能ですが、状態によっては査定額に影響する場合があります。
プルーフ加工の有無だけで大きく買取価格が変わることは通常多くありません。
査定では、金貨本体の状態、ブリスターパックやケースの状態、付属品の有無が確認されます。
天皇陛下御即位記念10万円金貨はどこが高い?
天皇陛下御即位記念10万円金貨を高く売るには、当日の買取価格を公開し、30gの純金製記念金貨と付属品を確認できる専門店を選ぶことが大切です。
金貨や記念硬貨の買取に対応している専門店で査定してもらい、金額に納得した上で売却してください。
フリマアプリやネットオークションでは、出品作業や購入者対応、手数料、配送事故、真贋トラブルなどのリスクがあります。
また、メルカリなど一部サービスでは、現在使える貨幣の出品が禁止されている場合があります。
専門店であれば、その日の金相場をもとに買取価格を提示でき、売却後のトラブルリスクも抑えられます。
高額な金貨のため、手元に残る金額と安全性の両方を考えて売却先を選ぶことが大切です。
御即位10万円金貨の売り時
天皇陛下御即位記念10万円金貨の買取価格は、金相場の影響を受けて変動します。
この金貨は30gの純金製のため、金相場が高い時期ほど買取価格も高くなります。
金相場の高いときに売るのがおすすめで、金相場に連動しない買取店での売却はおすすめできません。
一方で、金相場は世界情勢や為替、金利動向によって日々変動します。
長期保有したい場合は無理に売る必要はありませんが、現金化や資産の整理を考えている場合は金相場をご確認ください。
天皇御即位記念10万円金貨の買取価格推移
| 年 | 金地金の買取価格 | 買取価格(平均) |
|---|---|---|
| 2025 | 17,062円/g | 486,400円 |
| 2024 | 11,555円/g | 329,400円 |
| 2023 | 8,712円/g | 248,300円 |
| 2022 | 7,544円/g | 215,000円 |
| 2021 | 6,315円/g | 179,900円 |
| 2020 | 6,038円/g | 172,100円 |
| 2019 | 4,852円/g | 138,300円 |
| 2018 | 4,481円/g | 127,700円 |
| 2017 | 4,514円/g | 128,600円 |
| 2016 | 4,336円/g | 123,600円 |
| 2015 | 4,501円/g | 128,300円 |
| 2014 | 4,281円/g | 122,000円 |
| 2013 | 4,392円/g | 125,200円 |
| 2012 | 4,262円/g | 121,500円 |
| 2011 | 4,005円/g | 114,100円 |
| 2010 | 3,430円/g | 100,000円 |
| 2000 | 1,000円/g | 100,000円 |
| 1990 | 1,801円/g | 100,000円 |
| 1980 | 4,437円/g | 126,500円 |
| 1973 | 945円/g | 100,000円 |
天皇陛下御即位記念10万円金貨とは?30g金貨の特徴
天皇陛下御即位記念10万円金貨は、明仁上皇陛下のご即位を記念して発行された額面10万円の記念金貨です。
硬貨には「平成2年」と刻印されていますが、実際の発行日は1991年(平成3年)4月10日です。
素材は純金で、重さは30gあります。
天皇陛下御即位記念10万円金貨の基本情報は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 額面 | 10万円 |
| 年銘 | 平成2年 |
| 発行日 | 1991年(平成3年)4月10日 |
| 素材 | 金 |
| 品位 | 金1000(純金) |
| 重さ | 30g |
| 直径 | 33mm |
| 発行枚数 | 200万枚 |
| プルーフ加工 | 10万枚 |
| 表面デザイン | 鳳凰・瑞雲 |
| 裏面デザイン | 菊の御紋章・桐・唐草 |
なお、御即位記念貨幣としては、10万円金貨のほかに500円白銅貨も発行されています。


ただし、買取価格や金の価値を調べる場合は、重さ30gの10万円金貨とは分けて確認する必要があります。
明仁天皇の即位を記念した10万円金貨
その後、1990年には平成(明仁)天皇の御即位を祝して2種類目の10万円金貨が製造されたのです。
このように10万円金貨は、日本の皇室の歴史的な瞬間を記念する貴重な品となっています。
「10万円」である理由
10万円という高額な額面になったのはなぜでしょうか。
それにはいくつかの理由があります。
まず、金貨の素材である純金の価値を反映させる必要があったことです。
また、記念硬貨としての特別感や希少性を表現するためにも、高額な額面が適していると判断されたと考えられています。
10万円という額面の設定により、10万円金貨は通常の流通貨幣とは一線を画す特別な存在となりました。
御即位10万円金貨のデザイン
1990年に発行された天皇陛下御即位記念10万円金貨は、その美しいデザインで多くの収集家を魅了しています。

金貨の表面には、鳳凰と瑞雲が精巧に描かれています。


鳳凰は日本古来の伝説上の不死鳥です。
強い印象を抱くデザインになっています。
この図柄は、即位という慶祝すべき出来事を象徴的に表現しています。
裏面には皇室を示す菊の御紋章があり、その周囲に桐と唐草の模様、「日本国」「御即位記念」「10万円」「平成2年」の文字が刻まれています。

桐と唐草のモチーフが美しくデザインされており、日本の伝統美を表現しています。
この金貨は、重量30グラム、直径33ミリメートルの純金製で、芸術的価値の高さから国内だけではなく、海外のコレクターにも人気があります。
デザインの細部には、日本の伝統的な文様が織り込まれ、美しさと歴史的な価値の両方を備えた金貨です。
また、御即位記念金貨にも、通常版とは異なるプルーフ版があります。
平成2年の御即位記念10万円金貨の価値と発行日の違い
天皇陛下御即位記念10万円金貨は平成2年銘で、30gの純金製です。
現在の価値は金相場、金貨本体・ブリスターパック・付属品の状態をもとに査定します。
天皇陛下御即位記念10万円金貨には「平成2年」と刻印されていますが、実際の発行日は1991年(平成3年)4月10日です。
買取価格を調べる際は「平成2年 10万円金貨」として確認すれば問題ありません。
これは、明仁上皇陛下のご即位を記念する金貨として平成2年銘で製造され、翌年に発行されたためです。
そのため、検索では「平成2年 10万円金貨」「平成3年 御即位記念金貨」のどちらで探されることもあります。
御即位記念10万円金貨30gと御在位60年記念金貨の違い
額面10万円の記念金貨には、天皇陛下御即位記念10万円金貨のほかに、天皇陛下御在位60年記念10万円金貨があります。
どちらも額面は10万円ですが、重さ・発行年・デザインが異なります。
特に重さは買取価格に大きく影響します。
御即位記念10万円金貨と御在位60年記念10万円金貨の比較表
10万円金貨の比較表
| 項目 | 天皇陛下御在位60年記念10万円金貨 | 天皇陛下御即位記念10万円金貨 |
|---|---|---|
| 画像 | ![]() ![]() | ![]() ![]() |
| 発行年 | 昭和61年・昭和62年 | 平成2年 |
| 重さ | 20g | 30g |
| 直径 | 30mm | 33mm |
| デザイン | 表面:鳩と水 裏面:菊花紋章 | 表面:鳳凰と瑞雲 裏面:菊花紋章・桐・唐草 |
| 特徴 | 昭和天皇の御在位60年を記念 | 明仁天皇の御即位を記念 |
天皇陛下御即位記念10万円金貨は30g、御在位60年記念10万円金貨は20gです。
どちらも純金製ですが、金の含有量が10g違うため、買取価格にも大きな差が出ます。
お持ちの10万円金貨がどちらか分からない場合は、年銘・重さ・表面デザインを確認してください。
偽物の見分け方
10万円金貨の真贋を見分けるには、以下のようなポイントがあります。
- 重量と寸法
- デザイン
- シークレットマーク
まず、重量と寸法が正確であることを確認しましょう。
次に、デザインの細部、特に文字や模様の鮮明さをチェックします。
また、金貨の表面の質感も重要な判断材料となります。
重量
金貨だけでの計測結果は、御即位記念金貨は30.02gでした。
ブリスターパックに入っている場合は、パック込みの重さになるため、金貨単体の重さとは少し差が出ます。
実測例では、御即位記念10万円金貨はブリスターパック込みで32.42gでした。


重さや直径が大きく違う場合は、レプリカや偽物の可能性もあります。
ただし、精巧な偽物は重さやサイズを本物に近づけていることもあるため、最終判断は専門店での鑑定がおすすめです。
御即位10万円金貨のシークレットマーク
御在位60年10万円金貨は大量の偽物が出回ってしまったため、後に発行された御即位10万円金貨にはシークレットマークが作られました。
シークレットマークとは、偽造防止のために作られた本物の目印のようなものです。
御即位10万円金貨の下図の部分を、ルーペなどでよく観察してみてください。

本物であれば、どこか2か所の点だけが周囲の点よりも大きいはずです。


上の2つは、それぞれ別の御即位10万円金貨です。
つまり、シークレットマークの位置は金貨によって異なります。
必ずしも、上図の位置にシークレットマークがあるわけではありませんのでご注意ください。
天皇陛下御即位記念10万円金貨の買取実績
天皇陛下御即位記念10万円金貨のよくある質問
天皇陛下御即位記念10万円金貨はいくらで売れますか?
30gの純金製のため、額面10万円を大きく上回る価格で取引されることがあります。
天皇陛下御即位記念10万円金貨はどこが高いですか?
価格だけでなく、ブリスターパックやケース、化粧箱の状態も確認してもらえるかを比較してください。
平成2年の御即位記念10万円金貨の価値は?
現在の価値は金相場、金貨本体・ブリスターパック・付属品の状態をもとに査定します。
天皇陛下御即位記念10万円金貨は何グラムですか?
素材は純金で、直径は33mmです。
御在位60年記念10万円金貨は20gのため、重さを確認すると見分けやすくなります。
平成2年の10万円金貨と平成3年発行はどちらが正しいですか?
買取価格を調べる際は、平成2年銘の天皇陛下御即位記念10万円金貨として確認してください。
ブリスターパックやケースなしでも売れますか?
ただし、ブリスターパックの割れ・欠け・目立つ傷、化粧箱など付属品の有無によって、査定額が変わる場合があります。
付属品がある場合は、金貨と一緒に査定へ出してください。
御在位60年記念10万円金貨とは何が違いますか?
御即位記念10万円金貨は平成2年銘で、表面に鳳凰と瑞雲が描かれています。
御在位60年記念10万円金貨は昭和61年・昭和62年銘で、表面に鳩・水・稲が描かれています。
売却時に税金はかかりますか?
譲渡所得には年間50万円の特別控除があるため、利益が50万円以内であれば通常は税金がかからないケースが多いです。
詳しい判断が必要な場合は、税理士や税務署へ確認してください。
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天皇陛下御即位記念10万円金貨を売るならアンティーリンクへ
天皇陛下御即位記念10万円金貨は、30gの純金製で、金相場の影響を大きく受ける高額な記念金貨です。
アンティーリンクでは、天皇陛下御即位記念10万円金貨の買取価格を毎日更新しています。
LINEやメールで画像を送るだけの無料査定にも対応していますので、売却前の価格確認にもご利用ください。
| 名称 | 年銘 | 額面 | 重さ | 品位 | 発行枚数 |
|---|---|---|---|---|---|
| 御在位60年記念10万円金貨 | 昭和61年(1986) 昭和62年(1987) | 10万円 | 20g | 純金 | 11,000,000枚 |
| 御即位記念10万円金貨 | 平成2年(1990) | 10万円 | 30g | 純金 | 2,000,000枚 |
| 皇太子殿下御成婚記念5万円金貨 | 平成5年(1993) | 5万円 | 18g | 純金 | 2,000,000枚 |
| 御在位10年記念1万円金貨 | 平成11年(1999) | 1万円 | 20g | 純金 | 200,000枚 |
| 御在位20年記念1万円金貨 | 平成21年(2009) | 1万円 | 20g | 純金 | 100,000枚 |
| 御在位30年記念1万円金貨 | 平成31年(2019) | 1万円 | 20g | 純金 | 50,000枚 |
| 御即位記念1万円金貨 | 令和元年(2019) | 1万円 | 20g | 純金 | 50,000枚 |
TEL:☎03-6709-1306(営業時間 11:00~18:00)
〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目12−6 KYTビル 2階
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