古銭買取実績（店舗持ち込み・郵送・出張）

日本最古の貨幣である、和同開珎を買取させていただきました。
こちらは和同開珎の中でも、「新和同」に分類されます。

新和同と古和同の違いは【開】の字の門構えを見ることでほとんど判断できます。

状態も良かったため、美品での買取となりました。

旧2円金貨を買取させていただきました。
旧2円金貨は、明治時代に発行されていた金貨です。

発行枚数が非常に少ないため、地金以上の価値があります。
非常に状態が良かったため、こちらの買取金額となりました。

2025年日本国際博覧会3次発行の記念銀貨を買取させて頂きました。
山形のお客様より、ライン査定をいただき、郵送買取させていただきました。

愛媛県のお客様から郵送にて買取させていただきました。
文久永宝は発行枚数が非常に多いため、基本的に高い価値はつきません。

しかし、こちらの文久永宝は”母銭”と呼ばれる、通用銭を作るための見本となる貨幣のため、6,000円で買取させていだきました。

出張買取にて切手・金貨の買取をご依頼いただいた際、古銭以外のお品として、ご使用されていないルイ・ヴィトンの「ソローニュ」も査定・買取させていただきました。
内側のベタつきはなく、外側の擦れもほとんど見受けられませんでした。ショルダーストラップに部分的なシミがございましたが、全体的に状態の良いお品でした。
需要の高いモデルでしたので、65,000円にてお買取りいたしました。

メキシコは、古くから金銀鉱山が豊富にあり、19世紀以降は国の信用を高めるために金本位制のもとで金貨を積極的に発行したこと、また国際貿易の決済手段や独立記念などの節目に記念金貨を鋳造する伝統があったことが理由で、資源・政策・需要・文化が重なり合って生まれた特徴なんです。
弊社では毎日金似合わせて買取をさせていただきます。

旧10円金貨とは、明治4年（1871年）から昭和初期にかけて発行された額面10円の金貨で、明治初期の大型金貨です。

店頭買取にて、銀貨・金貨・紙幣の買取に加え、約7年間ご使用されていたルイ・ヴィトンの「ネヴァーフル」も査定・買取させていただきました。
付属のポーチなどは欠品しておりましたが、ルイ・ヴィトン製品に見られがちなベタつきや紐のほつれもなく、長期間ご使用されたお品としては非常に状態が良好でした。
また、人気の高いモデルでもあるため、85,000円にてお買取りさせていただきました。

出張買取にて紙幣・古銭の買取をご依頼いただいた際、古銭以外の品として、ご使用されていないカルティエの眼鏡も査定・買取させていただきました。
状態は非常に良好で、曲がりや傷も見られなかったため、20,000円にてお買取りいたしました。

買取価格は昨日より5円下がりました。

本日は神戸市のお客様から買取させていただきました。

大量の銀貨に加え、さまざまな硬貨もお譲りいただきました。