熊本県の古銭買取実績（店舗お持ち込み、郵送含む）

買取価格は昨日より3円上がりました。

熊本県のお客様から買取のご依頼をいただきました。

さらに、10万円金貨や1,000円銀貨などもあわせて査定させていただきました。

買取価格は昨日より2,900円上がりました。

今回は郵送での買取となりました。弊社では、買取金額が1万円以上の場合、送料を弊社が負担いたします。

慶長小判金（江戸・京・駿河座） の前期です。

前期と後期は、槌目という表面の傷で判別することができます。

状態も非常に良く、鑑定書付のため、高額でのお買取となりました。

2025年日本国際博覧会記念1,000円銀貨幣（第二次発行）です。

熊本県の玉名市のお客様からご郵送でのお買取りです。

外箱欠品のため、付属品欠品価格でのお取引となりました。

2025年日本国際博覧会記念1,000円銀貨幣（第二次発行）です。

2025年4月13日に開催されるEXPO 2025 大阪・関西万博の記念銀貨で、開催までに3回に分けて5種類程度発行される予定です。

「竜10銭銀貨」です。

1円の10分の1のお金です。
普通の年号ですと、数百円程度ですが、明治7年のものは
現存数が少なく、希少です。
現存数が少ない年号のものを「特年」と言います。

2024年（令和6年）に発行されたミントセットです。

熊本県のお客様からのお買取りで、このほかにもプルーフ貨幣セットや、100円銀貨も併せて鑑定・買取させていただきました。

2024年、令和6年の黒プルーフ貨幣セットです。

状態も良く、美品評価で買取させていただきました。

こちらは1976年に発行されたアメリカ アイゼンハワー1ドル銀貨 (United States Eisenhower Dollars) です。
アメリカが独立して200周年記念や、アポロ11号のミッションの成果も記念して、裏面には月と自由の鐘がデザインされています。

万延大判（まんえんおおばん）は、江戸時代末期の万延元年（1860年）に発行された大判金です。これは、江戸幕府が発行した最後の大判であり、日本の貨幣史において非常に貴重な存在となっています。

いつもありがとうございます。継続的にお買取りのご依頼をいただく法人様からお買取りさせていただいた安政二分判金（安政二分金） です。
量目は規定で、鑑定結果：本物、状態評価：美品（上）で、10,800円で査定させていただきました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

安政2朱銀は発行22日しかなくとても珍しい銀貨になります。
磨きがありますのでこの値段になります。

付属品（外箱、説明書）あり、美品で買取させていただきました。
このほかにも東京五輪記念硬貨や昭和天皇御在位60年記念10,000円銀貨など、計10数点ご依頼いただきました。

査定額は、美品評価。
地方自治法は1947年（昭和22年）に施行され、2011年（平成23年）に60周年を迎えました。この記念として、各県ごとに特別な銀貨が発行されました。
熊本県版では、熊本の自然の美しさを象徴する草千里ヶ浜から望む中岳が描かれています。
草千里ヶ浜は、熊本県の阿蘇山にある美しい高原で、馬に乗って草原を散策する「乗馬体験」も人気です。

明治18年の新1円銀貨です。

希少性が少しあるので、プレミア価値が付きます。

状態評価は、並品＋。