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孫文ジャンク1ドル銀貨[東京都千代田区]

年銘”中華民国23年”の孫文ジャンク1ドル銀貨です。

状態”並品”で買取させていただきました。

買取価格 8,000
買取日 2024/2/27
カテゴリー
エリア 東京都


   
昭和62年 貨幣セット 造幣局(宮崎県日向市)の買取実績

昭和62年 貨幣セット 造幣局(宮崎県日向市)

造幣局が毎年発行しているミントセットです。
昭和62年のものは、特年で、他の年のものと比べて、価値が高くなります。
こちらのほかに、昭和61年後期の10円硬貨も鑑定・買取をさせていただきました。

買取価格 1,600
買取日 2024/2/27
カテゴリー |
エリア 宮崎県
   

旧二円金貨 5枚  東京

旧二円金貨は、明治時代(1870年~1880年)に発行された金で作られた2円のコインです
5枚まとめての買取です。

買取価格 705,000
買取日 2024/2/26
カテゴリー
エリア 東京都
   

旧1円金貨 4枚 各40,000円 「宮崎県から」

旧一円金貨は、明治時代(1871年)に作られた日本の昔のお金(コイン)です。今の1円とは違い、金で作られていました。とても小さくて、直径12.2ミリ・重さ1.5グラムしかありません

買取価格 160,000
買取日 2024/2/26
カテゴリー
エリア 宮崎県
   

元禄一分判金 「姫路市のお客様から」

元禄一分判金とは、江戸時代に発行された一分金の一種で、元禄時代に流通していた補助貨幣です。

この金貨は、正式名称としては「一分判金」と呼ばれ、元禄一分判金はその中でも特に裏面右上に「元」という文字が刻まれている点が特徴です。

買取価格 70,000
買取日 2024/2/23
カテゴリー
エリア 兵庫県
   

文政二分判金(真文二分)「 東京 のお客様から」

文政2分金(文政二分判金)とは、江戸時代の文政年間(およそ1818年~1828年)に鋳造された金貨の一種です。額面は「2分」で、1両の半分にあたる価値を持ち、当時の補助貨幣として用いられていました。

買取価格 40,000
買取日 2024/2/23
カテゴリー
エリア 東京都
   

万延一分判金<ハネ分>「 滋賀県」

「万延一分判金」とは、江戸幕府末期の「万延」元号(1860年~1861年頃)に発行された、一分(1/100)相当の金貨を指します。

買取価格 75,000
買取日 2024/2/22
カテゴリー
エリア 滋賀県
   
新1円銀貨 明治11年の買取実績

新1円銀貨 明治11年 修正品[滋賀県大津市]

明治11年銘の新1円銀貨(新一円銀貨)です。

両替商印を埋めた痕跡があり「修正品」となります。

こちらの銀貨のほかにも、穴銭や黄銅貨など、計16点の鑑定・買取のご依頼でした。

買取価格 40,000
買取日 2024/2/22
カテゴリー
エリア 滋賀県
   
プロ野球誕生70年2004プルーフ貨幣セット (平成16年)の買取実績

プロ野球誕生70年2004プルーフ貨幣セット (平成16年)の買取実績

「プロ野球誕生70年2004プルーフ貨幣セット(平成16年)」は、日本のプロ野球の誕生70周年を記念して発行された特別なプルーフ貨幣セットです。

1,800円で買取させていただきました。(状態=美品)

こちらのプルーフ貨幣セットには、1円から500円までの6種類の通常貨幣が含まれており、すべてが鏡面プルーフ仕上げとなっています。さらに、このセットには特別デザインの記念銀メダルも含まれています。

銀メダルには、プロ野球の象徴的なモチーフがデザインされ、「プロ野球誕生70年」の文字が刻まれています。

発行年は2004年(平成16年)で、発行本数は50,000セット、造幣局当初発行価格は13,000円でした。

買取価格 1,800
買取日 2024/2/21
カテゴリー
エリア 広島県
   

中央武内5円 万葉数字 「佐賀県のお客様から」

中央武内5円は万葉数字とアラビア数字が存在しておりその中でもアラビア数字が人気です。

買取価格 14,000
買取日 2024/2/20
カテゴリー
エリア 佐賀県
   

元文一分金 3枚 各23400円 「鹿児島県のお客様から」

元文一分金(げんぶんいちぶきん)**は、江戸時代中期、徳川吉宗の時代に発行された金貨の一種です。1736年(元文元年)に鋳造が開始され、江戸幕府によって正式な通貨として流通しました。この貨幣は、小判よりも小さい長方形の形状をしており、表面には「分金」の文字が刻まれ、裏面には桐紋と元文の「文」の文字が見られます。

当時の貨幣制度において、一分金は一両の4分の1に相当し、小額取引に適した貨幣として利用されました。材質は金と銀の合金であり、重量は約3g前後です。元文一分金はその後の「文政一分金」や「天保一分金」などの一分金の基礎となり、江戸時代の経済において重要な役割を果たしました。

買取価格 70,200
買取日 2024/2/20
カテゴリー
エリア 鹿児島県
   
奈良県版 地方自治法施行60周年 1,000円銀貨の買取実績

奈良県版 地方自治法施行60周年 1,000円銀貨

平成21年(2009年)に10万枚が製造され、販売期間としては平成21年10月28日から11月25日までの約1ヶ月間で販売された限定品です。
銀貨には大極殿正殿(だいごくでんせいでん)と桜、そして蹴鞠(けまり)が描かれています。
箱に傷や汚れがあると状態評価が下がりますが、こちらは綺麗に保管されていたため、美品での買取となりました。

買取価格 2,200
買取日 2024/2/20
カテゴリー |
エリア 奈良県
   
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