1万円金貨の種類と買取価格一覧

日本には様々な記念金貨があり、中でも1万円金貨は多くの種類があります。
もしかすると、これを読んでいる皆さんの中にいずれかの金貨をお持ちの方がいらっしゃるかもしれません。
この記事では1万金貨全種のアンティーリンクでの買取価格や、売却方法、今後の価値について解説します。
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| 名称 | 画像 | 買取価格 |
|---|---|---|
| 天皇陛下御即位記念1万円金貨 |
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472,700円 |
| 天皇陛下御在位10年記念1万円金貨 | ![]() |
472,700円 |
| 天皇陛下御在位20年記念1万円金貨 | ![]() |
472,700円 |
| 天皇陛下御在位30年記念1万円金貨 | ![]() |
472,700円 |
| 2020東京オリンピック1万円金貨 | ![]() |
364,800円 |
| パラリンピック1万円金貨 | ![]() |
364,800円 |
| 長野五輪冬季大会記念1万円金貨 | ![]() |
364,800円 |
| 日韓FIFAワールドカップ2002 1万円金貨 | ![]() |
364,800円 |
| ラグビーワールドカップ1万円金貨 | ![]() |
364,800円 |
| 東日本大震災復興事業記念1万円金貨 | ![]() |
364,800円 |
| 2005年日本国際博覧会記念1万円金貨 | ![]() |
364,800円 |
| 近代通貨制度150周年記念1万円金貨 | ![]() |
364,800円 |
| 郵便制度150周年記念1万円金貨 | ![]() |
364,800円 |
| 沖縄復帰50周年記念1万円金貨 | ![]() |
364,800円 |
| 2025年 日本国際博覧会記念1万円金貨 | ![]() |
364,800円 |
天皇陛下に関する1万円金貨
天皇陛下御在位10年記念1万円金貨

- 直径:28mm
- 重さ:20g
- 品位:K24(純金)
| 天皇陛下御在位10年記念1万円金貨の本日の買取価格 |
|---|
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472,700円 |
天皇陛下御在位10年記念 1万円金貨の直径は2.8cmで、現行の500円玉より1回り大きい印象です。
金貨の重さは20gで、500円玉よりもはるかに重みが感じられます。これは500円玉の主成分であるニッケル黄銅よりも比重の高い金で作られているためです。
記念金貨の気になる品位はK24(純度99.9%以上)ですので、純金製の硬貨だといえます。つまり、20gという記念硬貨の重さがそのまま地金としての価値を表していると考えていただいて差し支えありません。
アンティーリンクの本日の買取価格は472,700円です。
天皇陛下御在位20年記念 1万円金貨

- 直径:28mm
- 重さ:20g
- 品位:K24(純金)
| 天皇陛下御在位20年記念 1万円金貨の本日の買取価格 |
|---|
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472,700円 |
天皇陛下のご在位が20年になったことを祝して平成21年に発行された記念コインです。
表面に鏡面を彷彿とさせるプルーフ加工が施されている点も同様です。
表面には吉祥文様の代表格である鳳凰が施され、天皇陛下のお住まいである皇居の二重橋が背景に刻み込まれています。
裏面には天皇家の菊花紋章があしらわれており、シンプルながらも落ち着いた雰囲気を醸し出しているといえるでしょう。
品位はもちろん純度99.9以上を約束するK24で、金そのものの価値だけでも相当なものがあるといえます。
セット品を含めても10万枚という発行枚数の少なさを考えると、今後人気がさらに高まるかもしれません。
天皇陛下御在位30年記念 1万円金貨

- 直径:28mm
- 重さ:20g
- 品位:K24(純金)
| 天皇陛下御在位30年記念 1万円金貨の本日の買取価格 |
|---|
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472,700円 |
天皇陛下の御在位30年をお祝いして、平成のラストイヤーである平成31年に発行された記念金貨です。
大きさは過去の10年記念、20年記念のものと同様で直径が28mmで重さは20g、品位も変わらずK24を誇っています。
表面は御在位10年のものと似ているのでパッと見では見分けが付きにくいかもしれません。瑞鳥とされる鳳凰と当時の天皇陛下ご夫妻の御印である桐(榮)と白樺を用いた気品あふれるデザインに仕上がっています。
裏面はシンプルに天皇家の菊花紋章があしらわれており、こちらはとても荘厳な印象です。
こちらの発行枚数はバイカラークラッド貨とのセット品を合わせても5万枚と少なめであるため、プレミアが付く金貨になるかもしれません。
天皇陛下御即位記念 1万円金貨

- 直径:28mm
- 重さ:20g
- 品位:K24(純金)
| 天皇陛下御即位記念 1万円金貨の本日の買取価格 |
|---|
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472,700円 |
新しい天皇陛下が即位されたことを記念して令和元年に発行された記念硬貨です。
大きさは直径が28mmで重さが20gの硬貨です。品位は金1000で、単なる地金としても相当な価値があるといえるでしょう。
デザイン面では、表面に大変めでたいとされる鳳凰と瑞雲があしらわれています。
また、裏面に刻み込まれているのは皇室の象徴である菊花紋章とハマナスです。
御在位10年記念金貨と同様、表面にはプルーフ加工が施されており見る角度によりまばゆい光を放ったり、落ち着いた輝きを見せたりしてくれます。
オリンピック関連の1万円金貨
2020東京オリンピック・パラリンピック 1万円金貨


※写真は上が第1次発行分、下が4次発行分です。
- 直径:26mm
- 重さ:15.6g
- 品位:K24(純金)
| 2020東京オリンピック 1万円金貨の本日の買取価格 |
|---|
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364,800円 |
東京オリンピックの開催を記念して作られた記念金貨です。
東京オリンピックは3種類、パラリンピックは1種類の金貨が発行され、いずれも大きさは直径が26mmで重さは15.6gと現行の500玉よりもわずかに小さいサイズ感です。
デザインは各次共通の「共通面」と各次で異なる「個別面」の両面でできています。「共通面」にあしらわれているのは、大会のロゴとTOKYO2020の文字です。品位はK24(純金)で地金としての価値は申し分ありません。
発行枚数はそれぞれ4万枚ずつ発行されました。
長野五輪冬季大会記念 1万円金貨

※写真は一次です。
- 直径:26mm
- 重さ:15.6g
- 品位:K24(純金)
| 長野五輪冬季大会記念 1万円金貨の本日の買取価格 |
|---|
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364,800円 |
日本で2回目の冬季オリンピックが長野で開催されたことを記念して発行された1万円金貨です。
ジャンプ競技やスピードスケート、モーグルで金メダルを受賞するなど、日本勢の健闘も光る大会でした。
この記念コインは大きさが直径が26mmで重さが15.6gと、他の記念貨幣のスペックがそのまま踏襲されています。
1次〜3次にわたり発行され、それぞれ表面のデザインが違うという特徴がありました。
一方、裏面には長野県の県花であるリンドウがあしらわれており、プルーフ加工とあいまって非常に美しいデザインに仕上がっています。
ワールドカップ関連の1万円金貨
日韓FIFAワールドカップ2002 1万円金貨

- 直径:26mm
- 重さ:15.6g
- 品位:K24(純金)
| 日韓FIFAワールドカップ2002 1万円金貨の本日の買取価格 |
|---|
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364,800円 |
サッカーのワールドカップが日本と韓国の共同開催で行われたことを記念して、2002年に発行された記念金貨です。
発行に際しては1万円金貨単独で4万枚が、銀貨とのセットで4万5,000枚が発行されました。
大きさは直径が26mmで重さが15.6gと、他の記念金貨と同様のサイズ感です。
品位はもちろんK24(純金)で、地金としての価値も申し分ありません。
表面には躍動感あふれるサッカー選手の肖像が刻印されています。一方、裏側を飾るのはワールドカップそのものと日本を象徴する桜の花びらです。
ラグビーワールドカップ 1万円金貨

- 直径:26mm
- 重さ:15.6g
- 品位:K24(純金)
| ラグビーワールドカップ 1万円金貨の本日の買取価格 |
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364,800円 |
こちらは、2019年に日本がラグビーのワールドカップを自国開催したことを記念して発行された1万円金貨です。
アイルランドやスコットランドといった並みいる強豪を次々に撃破した、日本代表の躍進ぶりを覚えている方も多いのではないでしょうか。
さて、こちらの金貨の大きさは直径が26mmで重さは15.6gと、日本で発行されている金貨としては標準的です。品位もK24(純金)であり、量目がそのまま1万円金貨の価値と考えていいでしょう。特筆すべきは、人工大理石でできたラグビーボール型のケースです。こちらは通常のケースとしても使用できますし、金貨を立てた状態でも使えます。
その他の日本の1万円金貨
東日本大震災復興事業記念 1万円金貨

※写真は1次です
- 直径:26mm
- 重さ:15.6g
- 品位:K24(純金)
| 東日本大震災復興事業記念 1万円金貨の本日の買取価格 |
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364,800円 |
未曽有の災害である東日本大震災の復興事業を記念して、2015年から2016年にかけて発行された記念金貨です。
全シリーズで第1次から第4次まで存在します。表面は第1次のデザインのみ造幣局で行いましたが、残りは公募で決められたという特徴があります。
大きさは直径が26mmで重さは15.6gで、品位はK24です。
発行枚数は第1次〜第4次のトータルで4万5000枚です。なお、復興応援国債を一定数以上保有していた方にお礼の意味を込めて贈呈された分を含みます。
第1次発行分

表面には「復興特別区域の地図とハト」がデザインされており、震災被害を受けた地域の1日でも早い復興を願う気持ちが表現されています。
第2次発行分

表面に描かれた「学校と鯉のぼり」が、故郷の学び舎や何気ない日常を思い起こさせます。震災で失われた多くのものを象徴するかのようです。
第3次発行分

表面には「復興特別区域の地図」「折鶴」「奇跡の一本松」があしらわれており、東日本の人々の復興に対する祈りが伝わってくるようなデザインに仕上がっています。
第4次発行分

表面のデザインには、「豊かな自然と鳥」「奇跡の一本松」が採用されています。かつては当たり前だった被災地域の豊かな自然を取り戻そうという熱意が伝わるようです。
なお、第1次〜第4次ともに裏面のデザインは「奇跡の一本松」に統一されています。
2005年日本国際博覧会記念 1万円金貨

- 直径:26mm
- 重さ:15.6g
- 品位:K24(純金)
| 2005年日本国際博覧会記念 1万円金貨の本日の買取価格 |
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364,800円 |
この金貨は、日本国際博覧会(愛・地球博や愛知万博とも)の開催を記念して発行されました。
博覧会は愛知県の瀬戸市や長久手町を舞台におよそ半年に渡って開催され、のべ2,205万人が訪れたとされます。
こちらの金貨は、直径が26mmで重さは15.6gと記念金貨としては標準的な大きさです。金の品位はK24であり、こちらも日本で発行されたものらしく純金仕様です。発行枚数は単独のものとセット品を合わせて8万5,000枚ほど。表面には地球とコノハズクを中心にあしらわれ、「愛・地球博」のロゴが目を引きます。裏面には5回目の博覧会を示す5本のストライプがあり、非常に印象的です。
近代通貨制度150周年記念 1万円金貨

- 直径:26mm
- 重さ:15.6g
- 品位:K24(純金)
| 近代通貨制度150周年記念 1万円金貨の本日の買取価格 |
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364,800円 |
日本の通貨制度である「円」が誕生して150周年を記念して発行された記念金貨です。
デザインは、表面が「圓」の文字と「菊と桐」があしらわれています。
また、裏面には現行の通常貨幣6種類の図柄が刻まれています。
郵便制度150周年記念 1万円金貨

- 直径:26mm
- 重さ:15.6g
- 品位:K24(純金)
| 郵便制度150周年記念 1万円金貨の本日の買取価格 |
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364,800円 |
日本の郵便制度が始まってから150年を記念して発行されました。デザインは、表面は「我が国初のポストである書状集箱と郵便物搭載作業風景」です。
また、裏面には旧東京中央郵便局入口が刻まれています。
沖縄復帰50周年記念 1万円金貨

- 直径:26mm
- 重さ:15.6g
- 品位:K24(純金)
| 沖縄復帰50周年記念 1万円金貨の本日の買取価格 |
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364,800円 |
沖縄の本土復帰50年を記念して発行されました。デザインは、表面には首里城正殿と琉球舞踊「四つ竹(ゆちだき)」があしらわれています。
また、裏面には伝統工芸「紅型(びんがた)」が刻まれています。
2025年日本国際博覧会記念 1万円金貨

- 直径:26mm
- 重さ:15.6g
- 品位:K24(純金)
| 2025年日本国際博覧会記念 1万円金貨の本日の買取価格 |
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364,800円 |
2025年に開催された、関西・大阪万博を記念して発行された金貨です。
表面には話題になったミャクミャクと日本政府館が描かれており、裏面には「2025年日本国際博覧会」のロゴが描かれています。
メディアなどでも大きく取り上げられたこともあり、発行枚数3万枚に対して、13万件以上の応募が殺到しました。
また、2025年は金の地金相場が暴騰したことで、販売後すぐに地金価格が販売価格を上回ったことでも話題となりました。
1万円金貨の価値はあがる?
資産として1万円金貨を保有するとき、今後その価値が上がっていくのかどうか気になる人も多いと思います。
ここでは今後の1万円金貨の相場について解説します
1万円金貨の価格推移
1万円金貨は、純金でつくられているため、金相場によって買取価格が変動します。

金相場は上がっていますか?

はい。長期的に見ると金の相場はあがっています。以下のグラフは過去10年の金相場のグラフです。
※田中貴金属工業様の平均小売価格を参考にグラフにしています。
このように、長期的は金相場の価値は上がっているため、1万円金貨の価値も上がる可能性は高いです。
短期的には下がる事もある
ただし、短期的に見ると下がる可能性は大いにあります。
以下は天皇陛下御即位記念1万円金貨の過去1か月の買取価格のグラフです。

また、例えば金利が上がったりすることで、投資家たちが金を大量に手放し、金相場が大きく下落する可能性もあります。
未来の金価格の正確な予想は誰にもできません。
なのでもし売却を考えている場合は、今の価格でご自身が納得できるかどうかで判断しましょう。
1万円金貨を高く売る方法は?

ここでは1万円金貨の売却方法について解説します。
売却方法はいくつかありますが、どれもメリットやデメリットがありますので、ご自身にあった売却方法を選ぶようにしましょう。
メルカリ、ヤフオクで販売する

1万円金貨の売却でもっともイメージしやすいのは、ネット利用したメルカリやヤフーオークション(ヤフオク)ではないでしょうか。
メリット
メルカリやヤフオクはスマホ1台があれば出品できてしまう手軽さが、大きなメリットです。
もちろん、対面である必要がないのでプライバシーも守れます。
また、相場より高値で売れる可能性もございます
デメリット
デメリットとしては、こういったフリマサイトでは10%前後の手数料や送料がかかることが一般的です。
また、メルカリなどはそもそも現行通貨の取引が禁止されていますので、フリマサイト側の規約をよく確認する必要があります。
そして一番気を付けなければいけないのが、購入者とのトラブルです。
よくあるトラブルとして、落札したけど相場が下がったから料金を払わない方や、偽物と難癖をつけられ料金が支払われないなどです。
1万円金貨は非常に高額な品物なので、個人間取引に慣れてない人は特に注意が必要になります。
買取業者に買い取ってもらう

続いて買取業者に売却る場合のメリットとデメリットについてご説明します。
メリット
買取が確定してから入金までが非常にスムーズな点がメリット。
最短即日現金化ができることもあります。
ほかにも出品や取引の手間なども発生しません。個人間取引に慣れてない人でも安心して売却ができます
デメリット
デメリットは買取業者によって買取価格が大きく変わる事です。
1万円金貨は金相場に影響して価値が変わると書きましたが、買取業者の中には金の価値を一切考慮しない業者もあります。
そのため、高く売却したいのであれば複数の業者と相見積もりを取る必要があります。
また、見積もりの際も、提示された金額が参考価格などではなく、実際の買取価格なのかの確認もするようにしましょう。
アンティーリンクではHPに買取価格を全て公開していますので、是非参考にしてみてください。
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