古銭買取実績(店舗お持ち込み、郵送含む)
都道府県から探す2006年日豪交流年プルーフ貨幣セット (平成18年)の買取実績(山口県山口市)
2006年に行われた「日豪交流年」を記念して発行されたプルーフ貨幣セットです。
保管状態も綺麗で、”美品”価格=1,800円で買取させていただきました。
このプルーフ貨幣セットには、記念硬貨として銀貨が含まれていて、片面には日本の象徴である桜とオーストラリアの象徴であるカンガルーがデザインされており、もう一方の面には日豪交流年のロゴと両国の国旗が描かれています。
また、通常の日本の硬貨(1円、5円、10円、50円、100円、500円)がプルーフ仕上げでセットに含まれています。プルーフ貨幣は、特別な技術を用いて作られた高品質の硬貨で、鏡面のような輝きを持っているのが特徴です。
買取価格 | 1,800 円 |
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買取日 | 2023/7/12 |
カテゴリー | 記念硬貨 | 貨幣セット |
エリア | 山口県 |
竜50銭銀貨 明治18年(埼玉県さいたま市)
明治18年の竜50銭銀貨は、やや希少価値が高いです。
状態は並品として、買取させていただきました。
買取価格 | 3,500 円 |
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買取日 | 2023/6/29 |
カテゴリー | 銀貨 |
エリア | 埼玉県 |
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竜50銭銀貨の価値を見極める!偽物識別から買取までの完全手引き新1円銀貨(新一円銀貨)明治20年 小型の買取実績(千葉県千葉市)
こちらは明治20年の新1円銀貨(小型)です。
・状態評価:並品+
・買取価格:8,000円
新1円銀貨は、1874年(明治7年)から発行が開始されましたが、当初は直径約38.6mmの大型タイプでしたが、1887年(明治20年)からは直径約38.1mmの小型タイプへと切り替わっていきました。
この移行期間にあたる、明治19~20年には大型と小型の2種類が存在しています。
もちろんその希少性によって価値が変わるのですが、ちょっとややこしいことに明治19年は小型の方が価値が高く、明治20年は大型の方が価値が高くなります。
大型も小型も、デザインはほぼ同じで、表面中央に龍が刻印され、縁には「大日本」、発行年数、重さ(約26.96g)、額面「ONE YEN」、銀位「900」が彫られています。裏面には「一圓」や菊紋が刻印されています。全体としては、新1円大型銀貨のほうが製造期間が短く絶対数が少ないため、新1円小型銀貨よりも高額で取引されることが多いです。
買取価格 | 8,000 円 |
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買取日 | 2023/6/24 |
カテゴリー | 銀貨 | 古銭 |
エリア | 千葉県 |
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新1円銀貨(新一円銀貨)合わせて読みたい
新1円銀貨の価値は年代が決め手!偽物の見分け方を徹底解説!!兌換券10円(1次10円)|和気清麻呂(福岡県福岡市)
和気清麻呂が描かれた紙幣です。
第1~4次まで発行されましたが、価値が高い順に並べるとこの第1次は3番目です。
買取価格 | 1,000 円 |
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買取日 | 2023/6/17 |
カテゴリー | 古紙幣 |
エリア | 福岡県 |
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和気清麻呂10円札4種類(1次〜4次)の見分け方と価値秋田鍔銭(地方銭・短尾)の買い取り実績(三重県津市)
地方銭 秋田鍔銭の短尾です。
鳳凰の尻尾の長さで、希少性が変わり、価値が異なります。
今回は、三重県のお客様から、買取価格:3,000円で取引させていただきました。
※その他、穴銭(銭貨)の買取価格一覧表
1つ見分け方をお伝えすると、
このページで表示されているものが「短尾」です。
尻尾が長い、秋田鍔銭「長尾」はこちらからご確認ください。
「短尾」と「長尾」の中間が「中尾」で秋田鍔銭のなかでもっとも価値が高くなります。
買取価格 | 3,000 円 |
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買取日 | 2023/6/5 |
カテゴリー | 古銭 |
エリア | 三重県 |
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秋田鍔銭新1円銀貨(新一円銀貨)明治15年(鹿児島県鹿児島市)
新1円銀貨は1874年(明治7年)から発行が開始された銀貨です。
当初は貿易専用でしたが、1878年から日本国内でも使用されました。
なかでも明治15年銘の新1円銀貨は、少しだけプレミア価値が付きます。
状態評価は、美品 です。
買取価格 | 9,000 円 |
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買取日 | 2023/5/30 |
カテゴリー | 銀貨 |
エリア | 鹿児島県 |
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