愛知県の古銭買取実績(店舗持ち込み・郵送・出張)
愛知県内のお客様から買取させていただいた古銭や金貨・銀貨です。
🗾出張買取対応エリア:愛知県内全域
名古屋市/豊橋市/岡崎市/一宮市/瀬戸市/半田市/春日井市/豊川市/津島市/碧南市/刈谷市/豊田市/安城市/西尾市/蒲郡市/犬山市/常滑市/江南市/小牧市/稲沢市/新城市/東海市/大府市/知多市/知立市/尾張旭市/高浜市/岩倉市/豊明市/日進市/田原市/愛西市/清須市/北名古屋市/弥富市/みよし市/あま市/長久手市
東郷町/豊山町/大口町/扶桑町/大治町/蟹江町/阿久比町/東浦町/南知多町/美浜町/武豊町/幸田町/設楽町/東栄町
飛島村/豊根村
🗾中部地方の古銭買取実績
新潟県の古銭買取/富山県の古銭買取/石川県の古銭買取/福井県の古銭買取/山梨県の古銭買取/長野県の古銭買取/岐阜県の古銭買取/静岡県の古銭買取/愛知県の古銭買取

カナダメイプルリーフ金貨 1/4 愛知県のお客様から

天保五両判金「愛知県名古屋市のお客様から」
五両判は、天保8年(1837年)7月の「天保の幣制改革」で新たに作られた金貨です。しかし、その後の幣制改革で再び発行されることはありませんでした。
この五両判は、大判とは異なり、額面通りの5両で流通する正式な通貨でした。ただし、その金の純度(品位)は84.29%で、慶長大判や享保大判のような高純度の金貨には及びませんでした。それにも関わらず、実際の純金量では天保小判の4.45倍、つまり4両2分弱の価値しかありませんでした。
そのため、五両判は小判のように額面と同等の純金を含む「本位金貨」ではなく、二分金と同じように額面で強制的に流通させた「定位金貨」でした。
買取価格 | 1,555,000円 |
---|---|
買取日 | |
種別 | 金貨の買取実績 |
地域 | 愛知県の古銭買取 |

十四代 酒井田柿右衛門 濁手 楓文花瓶(名古屋市大須|遺品整理)
十四代 酒井田柿右衛門(人間国宝指定)の中期~晩年の作品。遺品整理のお申込みで
700,000円でお買取りさせていただきました。
買取価格 | 700,000円 |
---|---|
買取日 | |
種別 | その他の商品の買取実績 |
地域 | 愛知県の古銭買取 |

志野茶碗 | 愛知県 豊橋市への出張買取
お稽古で使用していたお客様より2,000円でお買取りさせて頂きました。
買取価格 | 2,000円 |
---|---|
買取日 | |
種別 | その他の商品の買取実績 |
地域 | 愛知県の古銭買取 |

“幻の金貨”メモリアル平成十八年銘プルーフ貨幣セット (平成18年)の買取実績[愛知県岡崎市]
「“幻の金貨”メモリアル平成十八年銘プルーフ貨幣セット(平成18年)」は、貨幣法(明治30年法第16号)に基づく金本位制最後の金貨幣である昭和7年(1932年)の20円金貨幣を記念して造幣局が製造・販売したセットです。
美品価格:900円で買取させていただきました。
昭和7年の20円金貨幣は「幻の金貨」とも呼ばれており、この貨幣の製造から75年を迎えたことと、明治から昭和にかけて造幣局が製造した近代金貨への関心が高まっていることから、この記念セットが作られました。
この貨幣セットには、平成18年銘の1円から500円までの6種類のプルーフ貨幣と、昭和7年銘20円金貨幣をテーマにデザインされたスターリングシルバー(銀925/銅75)製のメダル1枚が含まれています。これらはプラスチックケースに入れられ、特製革ケースに組み込まれて、外装紙ケースに収納されています。
メダルの表面には、昭和7年銘20円金貨幣の両面のデザインが金蒸着仕上げで描かれています。裏面には「幻の金貨 メモリアル」の和英文字と年号が刻まれています。
買取価格 | 900円 |
---|---|
買取日 | |
種別 | 貨幣セットの買取実績 |
地域 | 愛知県の古銭買取 |

愛知県Aセット 地方自治法施行60周年 1000円銀貨(金のシャチホコ)
この銀貨の表面には、愛知県を象徴するデザインが施されており、名古屋城のシンボルである金鯱(きんしゃち)、カキツバタ、そして渥美半島(あつみはんとう)が描かれています。
現在の金鯱は二代目で、初代のものは戦争中の空襲で焼失してしまいました。その後、1959年に現在の金鯱が復元されました。金鯱の金箔の輝きは観光客にも人気です。
銀貨と箱ともに状態も良く、美品評価での買取となりました。
買取価格 | 2,200円 |
---|---|
買取日 | |
種別 | 記念硬貨の買取実績 | 貨幣セットの買取実績 |
地域 | 愛知県の古銭買取 |