

直径: 2.4cm 重さ: 5.0g
品位: 銀800/銅200
美品 400円
並品 300円
劣品以下 250円
美品 1,500円
並品 800円
劣品以下 300円
美品 1,700円
並品 1,000円
劣品以下 300円
直径: 2.4cm 重さ: 5.0g
品位: 銀800/銅200
こちら旭日竜20銭銀貨(旭竜20銭銀貨)ですが、”明治”の”明”の字の上部の横棒が欠落しているというエラーコインです。
おそらくプレスする際の型が欠けたりしてこうしたものが生まれたと考えられます。
買取価格 | 3,000 円 |
---|---|
買取日 | 2024/8/27 |
カテゴリー | 銀貨の買取実績 | エラーコインの買取実績 |
エリア | 青森県 |
旭日竜20銭銀貨は、明治3〜4年という2年間だけ発行された銀貨です。
旭日竜20銭銀貨は短い発行期間でありながら、価値のある手替わりがいくつか存在します。
有名なものに、明瞭ウロコ(明治3年)、欠銭(明治4年)の2種類の手替わりがあります。
旭日竜20銭銀貨で最も価値が高ものは、明治4年の欠銭という手替わりです。
これは「銭」の「戔」のハライの一部がかけてしまっているものです。
一見すると気付きづらい、そんな手替わりです。
明治年の欠銭は、美品で1,700円でお買取をしています。
また、明治3年の明瞭ウロコも、価値が高い手替わり品になります。
この明瞭ウロコは、図柄の「龍」で見分けることができます。
普通品に比べて、龍のウロコのデザインがはっきりしているものになります。
明瞭ウロコの美品ですと、買取金額は1,500円ほどになります。
ですが、龍の図案、特にウロコの部分は人の手に触れることが多い部分です。
そのため、ほとんどが摩耗で薄れていたり、消えてしまっています。
こうなると、価値は下がってしまいます。
また旭日竜20銭銀貨は並品という状態の普通品でも、300円のお買取金額になります。
もちろん状態によって、250円〜400円まで変動します。
銀貨としての価値に、希少性という価値も加わっているんですね。
旭日竜20銭銀貨は明治初期のとても古い銀貨ですが、並品のものであれば、今でも目にすることができる銀貨です。
20銭の額面をもつ銀貨は、明治3〜44年にかけて、3種類が発行されました。
こちらの旭日竜20銭銀貨は20銭銀貨として最初に発行されたものです。
日章や菊の御紋などの入った図案だけの面、発行年と額面記載と龍の図案がある面で構成されています。
こうした図案の組み合わせは、同じ旭日竜50銭銀貨、旭日竜10銭銀貨と同じものになっています。
明治6年以降に発行された竜20銭銀貨、その後の旭日20銭銀貨ではデザインが変更されています。
このようなデザイン変化の流れも、額面50銭、10銭の銀貨と同じになっています。
銀貨の重さですが、旭日竜20銭銀貨は5.0gちょうどになっています。
他の20銭銀貨と比べてみると、竜20銭銀貨では0.39gほど重く、旭日20銭銀貨では1gほど軽くなっています。
2番目に作られた竜20銭銀貨の方が、わずかに重くなっているんですね。
大きさに注目してみると、旭日竜20銭銀貨は直径24.0mmです。現在の10円玉より少し大きいですね。
その後、竜20銭銀貨では23.5mm、旭日20銭銀貨では20.30mmと、サイズは小さくなっていきます。
以上、旭日竜20銭銀貨について簡単にご紹介しました。
ところで旭日竜20銭銀貨、価値が高いものも存在するため、なんと偽物も存在します。
では本物と偽物、どうやって見分ければいいんでしょうか。
簡単に見分けられる方法があります。それは重さを計ることです。
旭日竜20銭銀貨の規定の重さは5gとされています。
これよりも0.5g以上誤差がある場合、偽物である可能性があります。
しかし中には、計量すると同じ重さになるような、やっかいな偽物も存在します。
こうした偽物もありますので、専門家に査定を依頼するのがオススメです。
アンティーリンクでは、LINEを使って気軽に査定依頼が可能です。
お手元に竜20銭銀貨をお持ちでしたら、ぜひアンティーリンクのLINE査定をご利用ください!
▶︎20銭銀貨についてまとめた記事はこちらです。
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