兵庫県の古銭買取(店舗持ち込み・郵送・出張の実績)
兵庫県内のお客様から買取させていただいた古銭や金貨・銀貨です。
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兵庫県から郵送での古銭買取
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100円銀貨(稲・鳳凰・五輪)625枚「兵庫県神戸市のお客様から」
買取価格は昨日より5円下がりました。
本日は神戸市のお客様から買取させていただきました。
大量の銀貨に加え、さまざまな硬貨もお譲りいただきました。
珊瑚・べっ甲製品 三宮から
出張買取にて、お客様から蔵の片隅より発見し、査定依頼を受け、珊瑚も虫食いもなく、べっ甲も保存状態が良かったため25,000円でお買取り致しました。
お稽古用 茶道具 「神戸市のお客様から」
最近茶道の需要が減ってきておりますが、レンタルやインバウンド向けの雑貨店での
お取り扱いが増えていることもあり、お稽古用茶道具2,000円買取させていただきました。
千円銀貨 東日本大震災 3次発行【兵庫県神戸市のお客様】
東日本大震災復興事業記念 1,000円銀貨の3次発行分です。
こちらは日々銀相場に応じて買取価格を変更しているお品物となります。
銀相場が昨日よりわずかに上昇し、買取価格も昨日より高くなっております。
御在位10万円金貨4枚「兵庫県神戸市のお客様から」
昨日と変わらずの買取価格になりました。
| 買取価格 |
945,200円 |
| 買取日 |
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| 種別 |
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| 地域 |
兵庫県の古銭買取 |
貿易銀 明治8年 短支脈[兵庫県明石市]
明治8年の貿易銀で、「短支脈」と呼ばれる手替わり品です。
短支脈とは、コイン左下の一番大きな桐葉の支脈を確認します。
短支脈は、3本の支脈の位置がズレていて、1つ1つの支脈が短いという特徴があります。
細倉当百[兵庫県姫路市]
細倉当百(ほそくらとうひゃく)は、1863年(文久3年)に、今の宮城県栗原市にあった仙台藩の細倉鉱山で作られた大型の鉛銭です。幕末のころに地方で使われていたお金の一つで、主に鉱山の中で使われたり、職人さんたちの給料として支払われたりしていました。
細倉当百の裏側にある「秀」という文字には、藤原秀衡という人物の時代に、東北地方でたくさんの金が採れたことにあやかりたいという、鉱山で働く人たちの願いが込められていると考えられています。
ロイヤルコペンハーゲン プリンセスシリーズ プレート3枚(兵庫県・三宮市の買取実績)
ブルーフルーテッドシリーズのフルレース、ハーフレースに似たプリンセスシリーズですが
比較的リーズナブルな金額ですが人気が高く20,000円でお譲り頂きました。
地方自治法施行60周年 1000円銀貨[兵庫県姫路市]
兵庫県の地方自治1千円銀貨は、平成24年(2012年)に10万枚発行されました。「コウノトリと姫路城」や「雪月花」のデザインが施されています。
状態美品での買取となりました。
郵便制度150周年記念千円銀貨幣[兵庫県姫路市]
郵便制度150周年記念 1,000円銀貨です。外箱等付属品がすべて入った完品で、状態も良く、美品評価で買取させていただきました。
このほかにも記念コイン計7点の査定・買取をご依頼いただきました。
野口英世 1000円札 1のゾロ目紙幣[兵庫県姫路市]
記番号「DV111111V」で、数字部分がすべて1のゾロ目になっている珍しい野口千円札です。
“未使用品”の評価で、高額買取となりました。
兌換券5円(1次5円)[兵庫県神戸市]
菅原道真の5円札(1次)です。保存状態が良く”極美品”の価値を付けさせていただきました。
・買取価格:500円
元禄一分判金 「姫路市のお客様から」
元禄一分判金とは、江戸時代に発行された一分金の一種で、元禄時代に流通していた補助貨幣です。
この金貨は、正式名称としては「一分判金」と呼ばれ、元禄一分判金はその中でも特に裏面右上に「元」という文字が刻まれている点が特徴です。