北海道の古銭買取実績(店舗お持ち込み、郵送含む)
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南部鉄器 鉄瓶 「旭川市のお客様から」
昭和初期あたりの南部鉄器 鉄瓶です。保存状態もよくすぐにでも使用できそうで
インバウンド需要も非常に高いため1万5000円で買取させて頂きました。
買取価格 | 15,000 円 |
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カテゴリー | その他の商品の買取実績 |
エリア | 北海道 |

プラチナ(Pt900) ダイヤリング 0.3Ct【北海道旭川市の買取実績】
プラチナPt900のリングにHカラー以上のきれいなダイヤだったため
35,000円でお買い取り致しました。
買取価格 | 35,000 円 |
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カテゴリー | その他の商品の買取実績 |
エリア | 北海道 |

赤猿(中国の十二支切手)バラ切手[北海道札幌市]
この切手は、中国の十二支シリーズの第1弾として1980年に発行されました。デザインは赤い背景に子猿のイラストが描かれていて、猿の毛並みが非常に精巧に表現されています。また、子猿の顔や手には金粉がまぶされており、これが本物か偽物かを見分けるための重要な特徴です。
買取価格 | 85,000 円 |
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カテゴリー | その他の商品の買取実績 |
エリア | 北海道 |

日本・ニュージーランド友好2007プルーフ貨幣セット (平成19年)の買取実績(北海道札幌市)
「日本・ニュージーランド友好2007プルーフ貨幣セット(平成19年)」は、日本とニュージーランドの友好関係を記念して発行された特別なプルーフ貨幣セットです。
1,800円で買取させていただきました。(状態:美品)
このセットは、両国の文化や歴史を祝うためにデザインされています。このプルーフ貨幣セットには、1円から500円までの6種類の通常貨幣が含まれており、すべてが鏡面プルーフ仕上げとなっています。さらに、このセットには特別デザインの記念銀メダルも含まれています。
銀メダルの表面には、ニュージーランドの国鳥であるキーウィと、日本の象徴である桜が描かれており、「日本・ニュージーランド友好」の文字が刻まれています。通常貨幣のデザインは、一般的なものと同様です。
発行年は2007年(平成19年)で、発行本数は50,000セット、造幣局当初発行価格は10,000円でした。
買取価格 | 1,800 円 |
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買取日 | |
カテゴリー | 貨幣セットの買取実績 |
エリア | 北海道 |

元文一分判金 (真文一分)「札幌市のお客様から」
元文一分金(げんぶんいちぶきん)は、江戸時代の元文年間(1736年~1741年)に作られた金貨です。当時、日本では金貨や銀貨、銭貨が使われており、元文一分金はその中でも1両の4分の1(1/4)の価値を持つお金でした。
この金貨は、四角い形をしていて、真ん中に穴が開いているのが特徴です。表側には「一分金」という文字が書かれており、裏側には菊と桐の模様が彫られています。これらの模様は幕府の力を表しています。
今では、江戸時代の歴史を知る上で重要な古銭として、多くのコレクターに人気があります。特に、保存状態が良いものや、珍しいものは高値で取引されることがあります。
買取価格 | 22,600 円 |
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買取日 | |
カテゴリー | 金貨の買取実績 |
エリア | 北海道 |

【古銭買取実績・北海道札幌市】明治一朱銀
明治一朱銀とは、明治時代(1868~1912年)に発行された一朱銀貨のことです。
状態評価は「美品」です。買取価格は800円です。
明治一朱銀の特徴
- 裏面に「銀座常是」の文字が刻印されていますが、”常”の字の上部”ツ”の部分が”川”の字のように見える
- 嘉永一朱銀や安政一朱銀で使用される銀とは異なる(洋銀に近い銀を使用)
明治一朱銀の価値
買取相場としては嘉永一朱銀よりも高い価値で取引される傾向にあります。
ただ、他の古銭同様ではありますが、状態(どれだけ傷や汚れがあるか)によって価値も変わってきます。
嘉永一朱銀の価値については下記のページをご覧ください。
一朱銀にはいくつかの種類がありますので、その見分け方については下記のページをご確認ください。
買取価格 | 800 円 |
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買取日 | |
カテゴリー | 銀貨の買取実績 | 古銭の買取実績 |
エリア | 北海道 |