福岡県の古銭買取実績（店舗持ち込み・郵送・出張）

買取価格は昨日と同じです。

ここ数日、銀の価格は安定しています。

GIAレポート（鑑定書）付きのルースで3カラー・3EXのランクの高いものだったため
150,000円でお買い取り致しました。

買取価格は昨日より2,000円下がりました。

今回は、郵送での買取をさせていただきました。

蔵整理のご依頼を頂いた際に、一部になりますが贈答品・工芸品の陶器を5,000円にて
お譲り頂きました。

兵庫県神戸市のお客様からご郵送での査定・お買取りのお品物です。
付属品もすべて揃った完品です。
こちらの記念銀貨のほかに、東日本復興1,000円銀貨や造幣局の硬貨セットなど、計7点の鑑定・買取となりました。

東日本大震災復興事業記念 1,000円銀貨として初めて発行されたデザインです。
2024年9月頭から徐々に銀相場が高騰しております。
こちらの記念硬貨のほかに、外国銀貨、外国コインおまとめなど査定・買取させていただきました。

こちら「安政一分銀（新一分）」ですが、全体的に使用感（刻印の文字の丸み等）や傷が見られ、評価は並品です。
こちらのお品物のほかに天保一分銀も鑑定・買取をさせていただきました。

天保一分銀（古一分）です。
刻印全体的に摩耗が見られ、並品評価でのお買取りです。
こちらのほかにも安政一分銀も鑑定・買取をさせていただきました。

10円玉のなかでも非常に珍しい昭和61年の後期に発行された10円玉のプレミアコインです。

全体的に傷や摩耗が見られ、並品＋の状態評価となりました。

2015年に発行された記念貨幣です。

学問の神様として知られる菅原道真を祀る太宰府天満宮や、福岡市で毎年行われる伝統的な祭りである博多祇園山笠がデザインに取り入れられています。

外箱には多少の使用感が見られるものの、全体として非常に良好な状態を維持しているため、状態は美品と評価させていただきました。

この銀判は、藩内の経済を支えるために鋳造され、重量は約9匁2分（約34.5g）ありました。江戸時代には、幕府の発行する貨幣だけでなく、各藩が独自に貨幣や藩札を発行することがあり、秋田藩もその例に倣い、銀を基準とした貨幣を流通させていました。

文政二分金（ぶんせいにぶきん）**は、江戸時代の文政年間（1818年～1830年）に作られた金貨です。このお金は、1両の半分（1/2）の価値があり、当時の日常生活で使いやすい金貨として広く使われていました。

文政二分金は四角い形をしていて、真ん中に丸い穴が開いているのが特徴です。表面には「二分金」と書かれていて、裏側には菊と桐の模様が彫られています。このデザインは、幕府の権威を表していて、しっかりとしたお金であることを示していました。

沖縄復帰50周年記念1,000円銀貨幣です。

外箱が欠品のため、付属品欠品価格で買取させていただきました。

和気清麻呂が描かれた紙幣です。

第1～4次まで発行されましたが、価値が高い順に並べるとこの第1次は3番目です。

・兌換券10円（1次10円）｜和気清麻呂の状態別の買取価格