

品位:純金(K24)
品位:純金(K24)
カンガルー金貨は、1989年に西オーストラリア州のパース造幣局が発行を始めた地金型金貨です。
金品位は純金(.9999)で、重量1オンス、1/2オンス、1/4オンス、1/10オンスの4種類が発行されています。
※「オンス」とは、貴金属などの重さを表す際に使われる単位で、1オンス=約31.1gに相当します。
カンガルー金貨には、$100 AUD、$50 AUD、$25 AUD、$15 AUDの4つの額面種類が基本です。
※AUDは、オーストラリア・ドルのこと
この他にも、2011 年に1トンもの巨大カンガルー金貨が額面100万ドルで製造され、最大のコインとしてギネス世界記録に認定されました。
また、プルーフ版として$200 AUD、$1,000 AUD、$3,000 USDの額面を持ったカンガルー金貨があったり、”ミニ ルー”と呼ばれる額面$2USDで0.5gの小さなカンガルー金貨もあるなど、多様な種類がこれまで発行されてきました。
カンガルー金貨の表面には”エリザベス女王2世”の肖像画が描かれ、裏面には、”カンガルー”や”オーストラリアの野生動物”が描かれています。
中国のパンダ金貨と同様、毎年デザインが変更される地金金貨の1つです。
1987年に、オーストラリアで”ナゲット金貨”が発行されましたが、このナゲット金貨がカンガルー金貨の前身となる金貨でした。
ちなみにナゲットとは、英語で”金塊”を意味し、その名の通り、ナゲット金貨には金塊が描かれていました。
1986年から1988年にかけて発行された金塊のデザインの金貨(ナゲット金貨)は、わずか数年の1989年に、カンガルーのデザインへと変更されました。
“世界中のコレクターや投資家にアピールできる、より伝統的な地金コインのデザインを作成する”という目的のもと、オーストラリアの動物として世界的に認知されているカンガルーが採用されたそうです。
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