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鉄道開業150周年記念1000円銀貨の買取価格

鉄道開業150周年記念銀貨の表面
鉄道開業150周年記念銀貨の裏面

鉄道開業150周年記念1000円銀貨の今日の買取価格

状態問わず

6,200(税込)

※6月22日 10:15更新の価格です。

鉄道開業150周年記念1,000円銀貨のサイズ/重さ/品位

直径: 40mm 重さ: 31.1g
品位: 純銀(銀1000)
2023(令和5)年発行


2022年(令和4年)、日本で鉄道が開業して150年を迎えたことを記念して発行されたのが、鉄道開業150周年記念1000円銀貨です。

表面には錦絵にしきえ「高縄鉄道之図」、裏面には旧新橋停車場が描かれており、近代日本の始まりを象徴する鉄道史をテーマにした記念銀貨です。

額面は1,000円ですが、純銀31.1gで作られているため、額面を大きく上回る価値を持っています。

この記事では、鉄道開業150周年記念1000円銀貨について、古銭の専門家がわかりやすく解説します。

 

執筆・監修者
渡邉 博古銭鑑定士
2012年、古銭買取専門店「アンティーリンク」を創業し、古銭の買取・販売を始める。
2022年、日本唯一の古銭鑑定機関「貨幣商協同組合」に加盟
現在は古銭鑑定士として、テレビ等メディア出演多数
▶︎詳しいプロフィール

鉄道開業150周年記念1000円銀貨はなぜ価値が高い?

「1,000円銀貨なのに、なぜ額面以上の価値があるの?」
この疑問を持つ方は多いと思います。

結論から言うと、鉄道開業150周年記念1000円銀貨の価値は、純銀31.1gという素材価値によって支えられています
銀相場が高い時期には、額面との差が大きくなりやすい記念銀貨です。

素材が純銀(品位999)

鉄道開業150周年記念1000円銀貨は、純銀で作られた記念貨幣です。
財務省と造幣局の公表情報では、素材は銀、品位は純銀、量目は31.1g、直径は40mmとされています。

31.1gは、貴金属取引でよく使われる1トロイオンスに近い重さです。
そのため、単なる記念品ではなく、銀としての素材価値をしっかり持つコインといえます。

発行枚数は70,000枚

鉄道開業150周年記念1000円銀貨の発行枚数は70,000枚です。
財務省の報道発表では、販売価格は12,300円(税込)、申込受付期間は2022年10月5日から3週間程度でした。

鉄道開業150周年記念1000円銀貨の発行情報
項目 内容
発行年 2022年(令和4年)
額面 1,000円
発行枚数 70,000枚
販売価格 12,300円(税込)
販売方法 造幣局による通信販売のみ

発行枚数70,000枚は、近年の記念1000円銀貨として極端に少ない枚数ではありません。

鉄道開業150周年記念1000円銀貨のデザインと特徴

鉄道開業150周年記念1000円銀貨は、明治期の鉄道開業を象徴する図柄が採用されています。
鉄道ファンだけでなく、日本の近代化に関心のあるコレクターにも見どころの多いデザインです。

基本仕様

鉄道開業150周年記念1000円銀貨 基本仕様
正式名称 鉄道開業150周年記念千円銀貨幣
額面 千円(1,000円)
素材
品位 純銀(99.9%)
量目(重さ) 31.1g
直径 40mm
斜めギザ
彩色 白色、灰色、黒色、水色、青色、赤色、黄土色、緑色
発行年 2022年(令和4年)
発行枚数 70,000枚
販売価格 12,300円(税込)

表面のデザイン

鉄道開業150周年記念銀貨の表面
表面には、錦絵「高縄鉄道之図」が描かれています。
財務省の図柄説明では、月岡芳年が制作し、歌川年延が助筆した錦絵「高縄鉄道之図」の一部を基にデザインしているとされています。

「高縄鉄道之図」は、明治初期の鉄道開業の雰囲気を伝える錦絵です。

裏面のデザイン

鉄道開業150周年記念銀貨の裏面
裏面には、旧新橋停車場が描かれています。
財務省の図柄説明では、鉄道開業当時の駅舎を復元した「旧新橋停車場」を基にデザインしているとされています。

旧新橋停車場は、日本初の鉄道路線「新橋〜横浜間」の起点だったため、鉄道史を語るうえで欠かせない場所です。

明治150年記念1000円銀貨との違い

鉄道をテーマにした1000円銀貨として、明治150年記念1000円銀貨と混同されることがあります。

明治150周年記念1000円銀貨の表面

明治150周年記念1000円銀貨

明治150年記念1000円銀貨は、2018年(平成30年)に明治元年から150年の節目を記念して発行された銀貨です。
一方、鉄道開業150周年記念1000円銀貨は、2022年(令和4年)に日本の鉄道開業150周年を記念して発行されました。

明治150年記念1000円銀貨との違い
項目 鉄道開業150周年記念1000円銀貨 明治150年記念1000円銀貨
発行年 2022年(令和4年) 2018年(平成30年)
記念テーマ 日本の鉄道開業150周年 明治元年から150年
表面図柄 錦絵「高縄鉄道之図」 明治初期の鉄道駅の様子
裏面図柄 旧新橋停車場 明治初期の20円金貨幣の表面紋様

どちらも純銀31.1gの記念1000円銀貨ですが、記念テーマと図柄が異なります。
コインを確認するときは、表面と裏面の図柄まで見て判断すると間違えにくくなります。

鉄道開業150周年記念1000円銀貨に関するよくある質問

鉄道開業150周年記念1000円銀貨の買取価格はいくらですか?

アンティーリンクでは、鉄道開業150周年記念1000円銀貨を1枚6,200でお買取りしています。
買取価格は銀相場によって変動しますので、最新価格はサイト上の表示をご確認ください。

鉄道開業150周年記念1000円銀貨と明治150年記念1000円銀貨の違いは何ですか?

鉄道開業150周年記念1000円銀貨は、2022年(令和4年)に日本の鉄道開業150周年を記念して発行された銀貨です。
表面には錦絵「高縄鉄道之図」、裏面には旧新橋停車場が描かれています。
一方、明治150年記念1000円銀貨は、2018年(平成30年)に明治元年から150年の節目を記念して発行された銀貨です。
表面には明治初期の鉄道駅の様子、裏面には明治初期の20円金貨幣の表面紋様が描かれています。

鉄道開業150周年記念1000円銀貨は銀行で交換できますか?

はい、記念貨幣は通常の貨幣と同じように使用できるため、銀行では額面通り1,000円として扱われます。
ただし、鉄道開業150周年記念1000円銀貨は純銀31.1gで作られているため、額面だけで交換すると素材価値や記念貨幣としての価値は反映されません。

鉄道開業150周年記念1000円銀貨の価値に関するまとめ

鉄道開業150周年記念1000円銀貨は、2022年(令和4年)に日本の鉄道開業150周年を記念して発行された純銀製の記念貨幣です。
表面には錦絵「高縄鉄道之図」、裏面には旧新橋停車場が描かれており、鉄道史と近代日本の歩みを感じられるデザインになっています。

額面は1,000円ですが、純銀31.1gで作られているため、額面を大きく上回る素材価値があります。
アンティーリンクでは、鉄道開業150周年記念1000円銀貨を6,200でお買取りしています。


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