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岩倉具視 旧500円札(B号券)の買取価格

旧岩倉具視500円札表
旧岩倉具視500円札裏

岩倉具視 旧500円札(B号券)の今日の買取価格

珍番・帯封官封以外は買取不可

A-A券

未使用品 200,000(税込)

AA-A券

未使用品 150,000(税込)

ゾロ目(1,7,8)

未使用品 120,000(税込)

ゾロ目(1,7,8以外)

未使用品 80,000(税込)

キリ番号(900000)

未使用品 45,000(税込)

キリ番号(900000以外)

未使用品 30,000(税込)

000001

未使用品 80,000(税込)

100枚帯封

最初期 70,000(税込)

前期 55,000(税込)

後期 55,000(税込)

1,000枚官封

最初期 700,000(税込)

前期 550,000(税込)

後期 550,000(税込)


岩倉具視 旧500円札(B号券)のサイズ

大きさ: 76×156mm


500円札B号券は、最初期・前期・後期の区分、未使用かどうか、100枚帯封・1,000枚官封の状態によって買取価格が異なります
手元の紙幣は、まず記番号のアルファベットの桁数、紙色、アルファベットの間隔を確認してください。
ページ上部の買取価格と照合すると、B号券の種類に応じた価格を確認できます。

500円札全体の価値やB号券・C号券の違いは、500円札の価値・買取価格で解説しています。

岩倉具視の旧500円札B号券の概要
項目 内容
正式な券種名 B五百円券
発行開始日 1951年4月2日
発行停止日 1971年1月4日
表面の肖像 岩倉具視いわくらともみ
裏面の図柄 富士山
寸法 縦76mm×横156mm

500円札B号券の買取価格は最初期・前期・後期で異なる

500円札B号券は、未使用品、最初期、未開封で連番が保たれた帯封・官封ほど評価が高くなります。
最初期・前期・後期のどれに当たるかを確認してから、ページ上部の最新買取価格をご覧ください

500円札B号券で買取価格を左右する要素
確認項目 価格が変わる理由
発行区分 最初期は前期・後期より高く評価されやすい
保存状態 未使用品は高く、汚れ、折れ、シワなどの使用感が増えるほど評価が下がる
まとまり 未開封の帯封・官封、連番が保たれた状態を重視
記番号 珍番は希少性とコレクター需要によって価格が変わる

通常の記番号で使用済みの500円札B号券は、買取対象外です。
未使用の最初期、未開封で連番が保たれた帯封・官封、希少性と需要がある珍番は、個別に査定します。

500円札B号券とは1951年に発行された岩倉具視の旧500円札

500円札B号券とは、1951年に発行された岩倉具視の500円日本銀行券です
戦後のB系列券として発行され、表面には岩倉具視、裏面には富士山が描かれています。
国立印刷局の資料では、正式な券種名をB五百円券としています

同じ岩倉具視の500円札でも、1969年発行のC五百円券は別の券種です。
B五百円券は縦76mm×横156mm、C五百円券は縦72mm×横159mmで、寸法も異なります。

500円札B号券のデザインと券面の意匠

500円札B号券は、表面に岩倉具視の肖像、裏面に山梨県大月市の雁ヶ腹摺山がんがはらすりやまから望む富士山を描いた紙幣です。
券面には、唐草模様、正倉院宝物由来の模様、寺院建築・仏教工芸に由来する装飾模様が組み合わされています。

岩倉具視の旧500円札B号券の表面と裏面にある意匠を示す図解

表面は岩倉具視の肖像と細密な装飾模様

表面の肖像下部には古代唐草模様が配され、左側の白彩紋はくさいもん内にはアラビア数字の「500」が入ります。
「500」の上下には天平唐草てんぴょうからくさ模様、中央の額面「五百円」の背景には正倉院御物しょうそういんぎょもつ黒柿蘇芳染金銀絵如意箱くろがきすおうぞめきんぎんえのにょいばこ」由来の模様が使われています。
上部中央の「500」とその左側に枝を伸ばす野菊は、紙を光にかざすと確認できる白黒透かしです。
野菊と「500」の透かしは、券面の印刷と重なるため確認しづらい場合があります。

裏面は雁ヶ腹摺山から見た富士山

裏面の富士山は、名取久作が1942年に雁ヶ腹摺山山頂から撮影した写真を基にした図柄です。
裏面左側の大きな「500」の周囲には法隆寺の仏像に使われた蓮花れんげ模様があり、その外周には中尊寺金色堂ちゅうそんじこんじきどう吊天蓋つりてんがいを思わせる模様が組み合わされています。

500円札B号券の券面で確認できる主な意匠
位置 意匠・表記 内容
表面右側 岩倉具視の肖像 キヨッソーネの銅版画を参考に、凹版おうはん印刷で表現された肖像
表面上部中央と左側 野菊と「500」の白黒透かし 光にかざして確認する紙の模様
表面の肖像下部 古代唐草模様 つる草が連続する植物文様
表面左側の「500」上下 天平唐草模様 天平文化を思わせる唐草文様
表面中央の「五百円」背景 正倉院宝物由来の模様 黒柿蘇芳染金銀絵如意箱の模様
表面下部 日本政府印刷局製造 発行時の製造機関を示す表記
表面 総裁之印 日本銀行総裁の印章
裏面右側 富士山 雁ヶ腹摺山から望む富士山
裏面左側の「500」周辺 蓮花模様・天蓋模様 法隆寺の仏像と中尊寺金色堂の装飾に由来する模様
裏面 発券局長印 日本銀行発券局長の印章

500円札B号券の前期・後期・最初期の見分け方

500円札B号券は、最初期・前期・後期の3区分として扱われます。
最初期は記番号左側のアルファベットが1桁であること、前期と後期は紙色とアルファベット間隔が目安です
日焼けや保管環境で紙色が変化するため、紙色だけで区分を断定せず、記番号もあわせて確認してください。

500円札B号券の最初期・前期・後期の主な見分け方
区分 記番号・券面の確認ポイント
最初期 記番号左側のアルファベットが1桁
前期 クリーム色の紙、記番号のアルファベット間隔が約3cm
後期 白色の紙、記番号のアルファベット間隔が約3.5cm

最初期は記番号左側のアルファベットが1桁

記番号左側のアルファベットが1桁なら、B号券の最初期に当たります。

岩倉具視の旧500円札B号券最初期にある1桁の記番号アルファベット

前期と後期は紙色とアルファベット間隔で確認

アルファベットが2桁の場合は、前期または後期として紙色と記番号きばんごうのアルファベット間隔を確認します。

前期はクリーム色、後期は白色の紙が目安です。
記番号にある左右のアルファベットの間隔は、前期が約3cm、後期が約3.5cmです。

岩倉具視の旧500円札B号券前期の約3cmのアルファベット間隔

前期:間隔が約3cm

岩倉具視の旧500円札B号券後期の約3.5cmのアルファベット間隔

後期:間隔が約3.5cm

100枚帯封・1,000枚官封は連番と封緘状態を確認する

100枚帯封は、銀行でまとめて取り扱われた100枚の紙幣を帯で束ねた状態です。
1,000枚官封は100枚帯封が10個入ったまとまりで、製造時のビニールに密閉された状態を指します。
帯封や官封は、連番が続くこと、後から帯を付け直したものではないこと、封緘状態を保っていることが評価の前提です

500円札B号券の帯封・官封で確認するポイント
状態 確認ポイント
100枚帯封 100枚の連番、帯の状態、紙幣を無理にめくらないこと
1,000枚官封 100枚帯封10個、ビニールの封緘状態、破れや開封痕の有無
後付けの帯 番号が不規則な場合があり、帯封としての付加価値が付かない場合がある

岩倉具視の旧500円札B号券100枚帯封

100枚帯封は、紙幣をめくる際に折れやシワを付けないよう、帯を外さずに保管してください。
買取価格は最初期・前期・後期で異なります。

岩倉具視の旧500円札B号券を100枚まとめた帯封

岩倉具視の旧500円札B号券100枚帯封の買取価格
区分 買取価格
最初期 70,000
前期 55,000
後期 55,000

岩倉具視の旧500円札B号券1,000枚官封

1,000枚官封は、ビニールの封緘状態を保つことが重要です。
開封や破損がある場合は評価に影響するため、状態を変えずにご相談ください。

岩倉具視の旧500円札B号券1,000枚官封の買取価格
区分 買取価格
最初期 700,000
前期 550,000
後期 550,000

500円札B号券を査定前に保管するときの注意点

未使用品や帯封・官封は、状態を変えないことが大切です。
紙幣の折れ、シワ、汚れ、テープ補修、書き込みは査定に影響します。

査定前の保管方法

  • 帯封や官封を無理に開封しない
  • 紙幣を折り曲げず、平らな状態を保つ
  • 湿気、直射日光、水濡れを避ける
  • 券面全体、記番号、帯やビニールが分かる写真を撮影

真贋しんがんに不安がある紙幣や、不自然な加工が見られる紙幣は、無理に使用・売却せず専門家へご相談ください。

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500円札B号券に関するよくある質問

500円札B号券とは何ですか?

500円札B号券は、1951年4月2日に発行された岩倉具視の500円日本銀行券です。
正式な券種名はB五百円券で、表面には岩倉具視、裏面には富士山が描かれています。


500円札B号券の前期と後期はどう見分けますか?

前期はクリーム色の紙と約3cmのアルファベット間隔、後期は白色の紙と約3.5cmのアルファベット間隔が目安です。
紙色は保存状態でも変化するため、記番号もあわせて確認してください。


500円札B号券の最初期とは何ですか?

記番号左側のアルファベットが1桁のB号券を最初期として扱います。
最初期・前期・後期では買取価格が異なるため、ページ上部の価格表をご確認ください。


500円札B号券の100枚帯封は高く売れますか?

未使用で100枚の連番が保たれ、正規の帯封が付いた状態であれば評価の対象になります。
後から帯を付けたものや、番号が不規則なものは帯封としての付加価値が付かない場合があります。


よくある質問

Q 汚れやサビ、傷みがあっても買取してもらえますか?
A

はい、全く問題ありません。
汚れやサビ、傷み、シワ、変色があるお品物でも、買取しています。
無理に洗浄や研磨をする必要はありません
洗浄や研磨によって価値が下がる場合もあるため、できるだけそのままの状態でお持ちください。

Q 偽物だった場合や、値段がつかなかった場合はどうなりますか?
A

鑑定士が真贋を確認し、鑑定結果をそのままお伝えします。
値段がつかない場合も、理由を丁寧にご説明します。
郵送でお送りいただいた場合も、キャンセル料・返送料は一切いただきません
お品物は無料でご返送します。
価値や真贋がわからないお品物でも、安心してご相談ください。

Q 個人情報はどのように扱われますか?
A

お預かりした個人情報やご自宅に関する情報は、個人情報保護法および当社規定に基づき、適切に管理しています。
情報を管理するオフィスでは、入退室管理などの物理的なセキュリティ対策に加え、セキュリティ機器やシステムを導入し、不正アクセス、漏えい、紛失等の防止に取り組んでいます。
詳しくは「個人情報の取扱いについて」をご確認ください。

Q どんな人が査定してくれますか?
A

古銭を専門に査定している担当者が対応します。
査定金額についても、できる限り分かりやすくご説明します。気になる点があれば、お気軽にご質問ください。
担当するスタッフについては、スタッフ紹介ページでご紹介しています。

Q 他店と比較してから決めても大丈夫ですか?
A

もちろん大丈夫です。
査定後に必ずお売りいただく必要はありません
他店と比較したうえで、ゆっくりご検討ください。

Q 買取代金はいつ、どのような方法で受け取れますか?
A

店頭買取・出張買取では、査定額にご納得いただけましたらその場で現金にてお支払いいたします(お振込みでの対応も可能です。現金をご希望の場合は事前にお申しつけください)。
郵送買取では、ご了承のご連絡をいただいてから通常1〜2営業日以内にご指定の口座へお振込みいたします。

Q 査定額に納得できなければ断れますか?
A

はい、気兼ねなくお断りください。
その場合でも、出張料や査定料、キャンセル料などを請求することは一切ございませんのでご安心ください。

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