旧1円銀貨 明治3年(旧一円銀貨)
投稿日 : 2021年8月17日
最終更新日時 : 2024年4月22日
投稿者 : antylink
カテゴリー : 近代銀貨
本日の買取価格
普通圓
未使用
50,000円
極美品
35,000円
美品
25,000円
並品
17,000円
正貝圓
未使用
55,000円
極美品
40,000円
美品
30,000円
並品
20,000円
欠貝圓
未使用
205,000円
極美品
125,000円
美品
85,000円
並品
45,000円
サイズ/重さ/品位
直径: 3.858cm 重さ: 26.96g
品位: 銀900/銅100
※修正品や強い磨きが有る場合は、大幅に値段が下がることがございますのでご注意ください。
以下のリンク先に解説ページがございますので、ご参照ください。
・1円銀貨の分類
・本物と偽物の見分け方
商品の説明
1871年(明治4年)の新貨条例により、対外貿易専用銀貨として発行された大型の銀貨です。
明治4年からは新一円銀貨としてデザインが一新され、1914年(大正3年)まで製造されました。
新・旧一円銀貨は国内ではなく、主に台湾や中国で流通していました。
品位は銀900/銅100、量目は26.96g(416グレイン)で大型と小型に大別され、量目は同じだが直径が異なります。
新・旧1円銀貨の分類については、この記事をご参照ください。
旧1円銀貨の詳細については、こちらの鑑定レポートをご参照ください。
その他の解説、本物と偽物の見分け方などはこちらで紹介しています。
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