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重さ: 17.78g
品位: 金861/銀139
※正徳小判金との違いは、「光」と「次」が離れている(享保)か、繋がっている(正徳)かです。
以下のリンク先に解説ページがございますので、ご参照ください。
・享保小判金についてもっと詳しく知りたい方は「鑑定レポート:享保小判金」をご覧ください。
380,000円
320,000円
重さ: 17.78g
品位: 金861/銀139
※正徳小判金との違いは、「光」と「次」が離れている(享保)か、繋がっている(正徳)かです。
以下のリンク先に解説ページがございますので、ご参照ください。
・享保小判金についてもっと詳しく知りたい方は「鑑定レポート:享保小判金」をご覧ください。
正徳4年8月2日(1714年9月10日)より通用開始された一両としての額面を持つ小判です。
また、享保小判および享保一分判を総称して「享保金(きょうほうきん)」と呼びます。
なお、正徳金銀発行および通用に関する触書は正徳4年5月15日(1714年6月26日)に出されているが、享保金銀については若干品位を上げたとされるものの、本質的な吹替えではないため改めて触書が出されたわけでもなく、享保金銀の発行時期については諸説あり、正徳5年(1715年)とするものや、徳川吉宗が将軍職に就いた享保元年(1716年)とする説まであるのだとか。
そのほかの小判金については、こちらの記事をご覧ください。
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