

重さ: 2.21g
品位: 金564/銀436
120,000円
重さ: 2.21g
品位: 金564/銀436
元禄ニ朱判金は、二分判金の1/2の価値として登場した二朱判金です。
元禄ニ朱判金以外にもニ朱判金は3種類ほど江戸時代に鋳造されており、作られた年号によって呼ばれ方も違っており、『元禄』、『天保』、『万延』があります。
元禄ニ朱判金は1697~1710年(元禄10年~宝永7年)に作られました。
2024.12.09
平素は格別のご愛顧を賜わり、厚く御礼申しあげます。 アンティーリンクの2024〜2025年の年末年始の営業時間についてお知らせいたします。 弊社は、12月30日(月)~1月5日(日)まで休・・・
2024.10.04
いつもお世話になっております。 アンティーリンクでは、これまで「郵送」でのお買取を専門に行ってまいりましたが、多くのお客様からのご要望をいただき、このたび新たに店頭買取と出張買取にも対応させてい・・・
2024.08.16
本日8月16日(金)は、台風7号の接近に伴い、臨時休業とさせていただきます。 これにより、お電話での対応や、郵送・お持ち込みによる査定はお受けできません。 なお、LINEおよびメールでの査定は・・・
2025.03.13
「五十銭」の文字と、「竜」が描かれた銀貨が出てきました。どれだけの価格で取引されるんでしょう? 「竜50銭銀貨」ですね。ものによっては数百万円で取引されるものもあ・・・
2025.03.05
中国の紙幣と聞いて、カラフルなデザインと毛沢東の肖像画を思い浮かべる方が多いかもしれません。 しかし、毛沢東の肖像画が紙幣に採用されたのは2000年頃と比較的最近のことです。 中国の紙幣は、発・・・
2025.02.26
旭日50銭銀貨をそれぞれの取引実績価格とともに表示しています。 同じように見えるけど、金額が異なるんですね! そうですね、今回は旭日・・・