大分県の古銭買取実績（店舗お持ち込み、郵送含む）

こちらは旧1円銀貨 明治3年（旧一円銀貨）ですが、アメリカのコイン鑑定機関であるPCGSの専用ケースに入っています。
PCGSはコインを70点満点で評価してくれるのですが、こちらの銀貨は62点となっています。
ただ、こちらの旧1円銀貨を見たところ、欠貝圓ですが、PCGSの評価はそうではない評価となってしまっています。もちろん、アンティーリンクでは欠貝圓として買取いたしました。

こちらは明治8年の貿易銀ですが、アメリカのコイン評価機関PCGSによって評価され、特別なケースに収められています。この銀貨にはPCGSの70段階の点数評価は受けられず、「Cleaned-UNC Detail」と記されています。これは、コインが適切でない方法でクリーニングされたため、本来の価値が損なわれていることを意味します。

こちら新1円銀貨（新一円銀貨）ですが、アメリカのコイン評価機関PCGSがグレーディング評価をした特殊なケースに入っています。
PCGSはコインの状態を70段階で評価しますが、こちらは64点の評価でした。点数は高い方が高い評価ということになります。

明治通宝10円札を素案に、日本政府印刷局が印刷した台湾銀行券です。
かなりの希少性があるお品物で、状態も良く、1枚あたり95万円という超高額の買取となりました。
このほかにも、外国紙幣や旧金貨など、計4点の鑑定・買取をさせていただきました。

東京2020オリンピック1万円金貨の買取価格は金相場に連動して設定しています。

ニューヨークの金先物市場は独立記念日という祝日のため、お休みでした。そのため、金の取引はあまり動きがありませんでした。5日（金）にはアメリカの雇用統計（働いている人の数などを示すデータ）が発表される予定で、その結果が注目されています。

金の値段をドルで見ると、三角形の範囲内で動いている状態から抜け出して上がる可能性があることを示しています。前日には、日本の金の価格が13,379円という過去最高値を更新しました。これは円安（円の価値が下がること）とドル高（ドルの価値が上がること）の影響で金の価格が上がったためです。これから発表される米雇用統計の結果が、為替（お金の交換レート）にも影響を与えるため、注目されています。

発行枚数が少ない年号のため、並年よりも価値が高いとされています。

状態は並品として、買取させていただきました。

付属品が非常におしゃれな2019年ラグビーW杯 1,000円銀貨です。
外箱含め、付属品完品・美品でお買取です。
サッカーワールドカップの記念銀貨や東京五輪記念金貨など、合計6点まとめて査定・買取のご依頼です。今回もありがとうございました！

平成24年（2012年）に発行され、デザインには「宇佐神宮」と「双葉山」が描かれています。
宇佐神宮（うさじんぐう）は、大分県宇佐市に位置する日本の重要な神社で、全国に約4万社ある八幡宮の総本宮です。
保管状態も良かったため、美品価格でのお買取りです。