宮崎県の古銭買取実績（店舗持ち込み・郵送・出張）

昨日より1円下がった買取になりました。

銀の価格も最近落ち着いてきております。

大正6年の新20円金貨です。状態評価は、美品です。

こちらの近代金貨のほかに、円銀や古金銀など計5点の鑑定・買取をさせていただきました。

1992年にスペインのバルセロナで開催されたオリンピックを記念して発行されたプルーフセットです。
7種類の金貨と銀貨が入っており、地金相場に連動した買取価格で買取させていただきました。

天皇皇后両陛下記念銀メダル（208.72g）です。
銀相場に連動した買取価格を提示させていただきました。

これは、昭和46年（1971年）に昭和天皇と皇后両陛下が西ドイツ、ベルギー、イギリス、フランスを訪問されたことを記念して作られた、純銀製の大型メダル4枚セットのうちの１つです。

奄美群島復帰50周年 1,000円銀貨です。
2024年9月現在は、状態問わず、一律で2500円でのお買取りとなっております。
こちらの銀貨のほかに、東京五輪2020の記念銀貨も鑑定・買取をさせていただきました。

東京2020オリンピック競技大会記念 1,000円銀貨です。
銀価格高騰もあり、2024年8月に買取価格改定しております。

天皇陛下御即位記念10万円金貨です。
御在位60年10万円金貨とともにご依頼いただきました。
金取引価格の高騰もあり、2023年5月時点よりおよそ35％ほど買取価格が上昇しています。

こちらは。天皇陛下御在位60年記念10万円金貨です。
金相場高騰の影響で、2023年5月時点より、約35％以上の買取価格が上昇しています。

寛永通宝（寛永通寶）のなかでも「新寛永銭」に分類され、さらに「島屋文」と呼ばれる特徴的な書体を持ったもので高額での買取となりました。

寛永通宝や永楽銭など含む穴銭およそ760ｇのなかから、島屋無背1枚、難波銭 高頭通の母銭1枚が見つかりました。

特年の旭日20銭銀貨です。明治44年銘のものは高価買取となります。

・状態評価：並品

アンティーリンクでは、まとめてご郵送いただいた古銭でも1枚1枚鑑定しております。

明治4年に発行された欠銭と呼ばれるものです。

旭日竜20銭銀貨の手替わり品の中では最も価値があるとされています。

状態は並品として、買取させていただきました。

長野オリンピック1万円金貨の7/17の到着買取価格は197,200円でした。
この金額にプラスして、記念5千円銀貨、記念500円玉の価格5,500円を追加して、202,700円となりました。

買取価格は昨日より2,500円上がりました。金相場はさらに上昇する見込みです。

ここ最近、金貨の買取依頼が急増しております。

外箱含めた完品美品です。
2007年に開催されたユニバーサル技能五輪国際大会を記念して、記念硬貨が発行されました。この記念硬貨は、1,000円銀貨であり、発行は平成19年4月17日に閣議で決定されました。

造幣局が毎年発行しているミントセットです。
昭和62年のものは、特年で、他の年のものと比べて、価値が高くなります。
こちらのほかに、昭和61年後期の10円硬貨も鑑定・買取をさせていただきました。

旧一円金貨は、明治時代（1871年）に作られた日本の昔のお金（コイン）です。今の1円とは違い、金で作られていました。とても小さくて、直径12.2ミリ・重さ1.5グラムしかありません

こちらは、宮崎県の文化遺産を称え、地方自治の重要性を強調する目的で発行され、宮崎県庁本館と高千穂の夜神楽が描かれた記念硬貨です。
高千穂の夜神楽は、平安時代末期から鎌倉時代に成立したとされ、江戸時代の末頃まで高千穂神社の神職を中心に伝承されてきました。現在では、各集落ごとに代々受け継がれ、地域の誇りとして大切にされています。
銀貨と外箱の状態も良く、買取価格は美品評価です。