古銭買取実績（店舗持ち込み・郵送・出張）

豆板銀とは、江戸時代に流通した銀貨の一種で、小さな板状の形をした秤量貨幣です。重量によって価値が決まり、特に西日本や長崎の貿易で使用されました。小判や一分銀と異なり、一定の額面を持たず、計量によって取引が行われたのが特徴です。

100円銀貨です。1枚あたりの買取価格は、昨日より1円下がりました。

こちらのほかに、プルーフ貨幣セット4点、記念銀貨11点の査定、買取をさせていただきました。

地金相場が上昇したこの日は、100円銀貨の買取価格も昨日より6円アップしました。
また、金相場の上昇に伴い、金貨をお持ち込みいただく方もいらっしゃいました。

こちら、天皇陛下御即位記念10万円金貨ですが、ブリスターパック有りのものは、この日の買取金額は411,200円。

パック無しのものは、‐2,000円で、409,200円です。

この他にも、在位10万円金貨も2枚、お買取りさせていただきました。

岩手県北上市のお客様から、天皇陛下御在位60年記念10万円金貨を2枚お買取りさせていただきました。

ブリスターパック有無で、買取金額は異なり、パック無しの場合には、ホームページ公表価格から-2,000円となります。

買取価格は昨日より4,200円上がりました。

今回は、沖縄の貨幣 琉球通宝 とあわせて買取させていただきました。

買取価格は昨日より2,900円上がりました。

今回は郵送での買取となりました。弊社では、買取金額が1万円以上の場合、送料を弊社が負担いたします。

買取価格は昨日より3,300円下がりました。

今回は郵送での買取となり、中国の銀貨もあわせてお送りいただきました。

昨日より2,700円下がった買取になります。
2枚の金貨をまとめて購入させていただきました。

買取価格は昨日より5,000円下がりました。

最近、多くのお客様から金貨の買取依頼をいただいております。

昨日より買取が4,900円も上がりました。

こちらは、明治29年の新1円銀貨となります。

家屋の整理中に出てきた古銭を、ライン査定後に郵送買取させていただきました。

新1円銀貨は年号によって価値が大きく変わります。
特に明治8年のものは、弊社買取価格は70万円となります。
※美品の場合