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旭日竜50銭銀貨の買取価格

旭日竜50銭銀貨の今日の買取価格

並年

美品 2,183(税込)

※6月13日 10:15更新の価格です。

並品 1,620(税込)

※6月13日 10:15更新の価格です。

劣品 1,209(税込)

※6月13日 10:15更新の価格です。

大竜

美品 25,000(税込)


旭日竜50銭銀貨(小型・大型)のサイズ/重さ/品位

大型 直径: 31.51mm 重さ: 12.5g
小型 直径: 31.00mm 重さ: 12.5g
品位: 銀800/銅200


旭日竜50銭銀貨は、明治3年から明治4年に発行された近代銀貨です。

表面には旭日、裏面には竜と額面が描かれており、明治初期の銀貨らしい重厚なデザインが特徴です。大型・小型の違いに加えて、明治4年前期・後期、大竜・小竜といった分類があり、種類や状態によって価値が変わります。

「家にある50銭銀貨がどの種類かわからない」「偽物ではないか不安」という方に向けて、この記事では旭日竜50銭銀貨の価値、種類の見分け方、真贋の確認ポイントをまとめて解説します。

執筆・監修者
渡邉 博古銭鑑定士
2012年、古銭買取専門店「アンティーリンク」を創業し、古銭の買取・販売を始める。
2022年、日本唯一の古銭鑑定機関「貨幣商協同組合」に加盟
現在は古銭鑑定士として、テレビ等メディア出演多数
▶︎詳しいプロフィール

旭日竜50銭銀貨の価値と買取価格

旭日竜50銭銀貨は、種類と状態によって評価が変わります。

なかでも小型の「大竜」は、通常品より高く評価されやすい手替わりです。手替わりとは、同じ貨幣の中で文字や図案の細部が異なるものを指します。

アンティーリンクでは、旭日竜50銭銀貨を以下の価格でお買取りしています。

旭日竜50銭銀貨の買取価格
種類 状態 買取価格
並年 美品 2,183
並年 並品 1,620
並年 劣品 1,209
大竜 美品 25,000

価格は銀相場や市場状況によって変動します。売却前には、最新の表示価格をご確認ください。

旭日竜50銭銀貨とはどんな銀貨?

旭日竜50銭銀貨は、明治初期に発行された50銭銀貨です。のちに発行された竜50銭銀貨旭日50銭銀貨小型50銭銀貨とは、デザインやサイズが異なります。

基本情報は以下のとおりです。

旭日竜50銭銀貨の基本情報
発行年 明治3年、明治4年
直径 大型:31.51mm / 小型:31.00mm
重さ 12.50g
品位 銀800 / 銅200

旭日竜50銭銀貨の主な種類

旭日竜50銭銀貨は、大きく分けると以下の5種類に整理できます。

旭日竜50銭の分類

旭日竜50銭銀貨の種類
分類 種類 主な確認ポイント
大型 明治3年 大型のみ
大型 明治4年前期(ハネ本) 「大日本」の「本」の字が跳ねる
大型 明治4年後期(トメ本) 「大日本」の「本」の字が止まる
小型 明治4年 大竜 竜の内径が大きく、火炎付近のトゲが2本
小型 明治4年 小竜 竜の内径が小さく、火炎付近のトゲが3本

旭日竜50銭銀貨の種類の見分け方

旭日竜50銭銀貨を見分けるときは、いきなり細部を見るのではなく、順番に確認すると判断しやすくなります。

まず大型か小型かを確認し、次に明治4年の前期・後期、最後に小型の大竜・小竜を見ていく流れです。

大型・小型は直径と側面で見分ける

大型と小型は、その名前のとおり大きさが異なります。

  • 大型:直径31.51mm
  • 小型:直径31.00mm

差は約0.5mmのため、目視だけではわかりにくいことがあります。ノギスなど、細かく測れる道具がある場合は直径を測るのが確実です。

旭日竜50銭銀貨の大型と小型のサイズ比較

測定が難しい場合は、側面の形も参考になります。大型は角がやや角張っており、小型はなだらかな印象です。ただし、摩耗やキズで判断しづらいこともあるため、直径とあわせて確認しましょう。

明治4年前期・後期は「本」の字を見る

明治4年の大型には、前期と後期があります。

見分けるポイントは、「大日本」の「本」の字の2画目下部です。

旭日竜50銭銀貨のハネ本とトメ本の見分け方

前期は「本」の縦線が下で跳ねているため「ハネ本」と呼ばれます。後期は跳ねがなく止まっているため「トメ本」と呼ばれます。

前期のほうがやや評価されやすい場合がありますが、価格差は状態や市場状況によって変わります。

大竜・小竜は竜の大きさとトゲの数を見る

小型の旭日竜50銭銀貨には、大竜と小竜があります。

大竜と小竜は、竜の図案の大きさが異なります。目安として、竜を囲む円の内径は大竜が約21mm、小竜が約19mmです。

旭日竜50銭銀貨の大竜と小竜の比較

さらに、「明治四」付近の火炎模様から出ている竜のトゲも確認しましょう。

  • 大竜:トゲが2本
  • 小竜:トゲが3本

旭日竜50銭銀貨の大竜と小竜のトゲの違い

この部分は細かいため、ルーペやスマートフォンの拡大機能を使うと見やすくなります。

旭日竜50銭銀貨の偽物の見分け方

旭日竜50銭銀貨は価値がつく種類もあるため、市場には偽物が出回っています。

ご自宅で確認する場合は、重さ・デザイン・側面の3点を順番に見てください。

まず重さを量る

旭日竜50銭銀貨の本物の重さは12.50gです。

製造時の誤差や流通による摩耗を考えると、12.4gから12.5g前後がひとつの目安になります。重さが大きく外れる場合、特に1g以上違う場合は偽物の可能性を疑ってください。

ただし、重さだけで本物・偽物を断定することはできません。
重さが近い偽物もあるため、次のデザインや側面もあわせて確認することが大切です。

デザインの細部を見る

偽物は、本物に比べて図案の凹凸が浅く、細部がぼやけていることがあります。

特に以下の部分を確認してください。

  • 植物の葉脈がはっきりしているか
  • 周囲のギザギザである馬の歯が等間隔か
  • 竜の顔やウロコが不鮮明になっていないか
  • 竜の周囲の点がつぶれたり、くっついたりしていないか

旭日竜50銭の真贋

本物はプレスがしっかりしているため、細かな線や点が比較的くっきり見えます。偽物は鋳造が甘く、全体的にぼんやりした印象になることがあります。

側面のギザギザを確認する

側面も重要な確認ポイントです。

旭日竜50銭 本物

旭日竜50銭の偽物

本物の側面は、ギザギザがきれいにそろっています。一方で偽物は、溝を掘っただけのように見えたり、間隔が不規則だったりすることがあります。

古銭の専門家として、古銭鑑定士兼株式会社アンティーリンク代表取締役社長の渡邉博のコメント

ご自身で判断が難しい場合は、無理に磨いたり分解したりせず、そのままの状態で専門家に見てもらうのがおすすめです。

旭日竜50銭銀貨を高く売るための注意点

旭日竜50銭銀貨は、種類だけでなく保存状態も査定に影響します。

価値を落とさないために、次の点に注意してください。

  • 汚れていても洗わない
  • 研磨剤や布でこすらない
  • 素手で何度も触らない
  • 袋やケースに入れて、湿気の少ない場所で保管する
  • 種類や真贋がわからない場合は、売る前に専門店へ相談する

古銭は、きれいに見せようとして磨くと細かなキズがつき、かえって評価が下がることがあります。黒ずみや汚れがあっても、まずはそのままの状態で査定に出してください。

旭日竜50銭銀貨に関するよくある質問

旭日竜50銭銀貨はいくらで売れますか?

種類と状態によって変わります。アンティーリンクでは、並年は美品・並品・劣品で価格が分かれます。最新の買取価格は、この記事内の価格表またはページ上部の表示をご確認ください。大竜の場合は25,000にてお買取りをしています(美品価格)

旭日竜50銭銀貨の大型と小型はどう見分けますか?

直径で見分けるのが基本です。大型は31.51mm、小型は31.00mmが目安です。

旭日竜50銭銀貨の偽物は重さだけで判断できますか?

重さは重要な判断材料ですが、それだけで断定はできません。あわせて、デザインや側面のギザギザも確認してください。

旭日竜50銭銀貨の買取実績

旭日竜50銭銀貨(小型)の日本銀貨買取実績

旭日竜小型50銭銀貨[岩手県盛岡市]

旭日竜50銭銀貨(小型)です。 大型の旭日竜50銭と一緒に鑑定・査定のご依頼いただきました。 こちらも大型と同様で、状態:極美品で買取させていただきました。
買取価格 2,500
買取日
カテゴリー |
エリア 岩手県
旭日竜50銭銀貨(大型)の近代銀貨買取実績

旭日竜大型50銭銀貨[岩手県盛岡市]

旭日竜50銭銀貨(大型)です。直径は32.2mmと規定値内。 状態は非常に良く、「極美品」評価です。 こちらの他にも旧1円銀貨なども鑑定・買取のご依頼を承りました。
買取価格 2,500
買取日
カテゴリー
エリア 岩手県

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