直径: 22.6mm 重さ: 4.8g
品位: 銀600/銅300/亜鉛100
※鳳凰・稲穂・東京オリンピック100円銀貨は、いずれも同じ買取価格です。
※通常品であれば、状態に関係なく同額で買取しています。
※銀相場に合わせた金額ですので、到着日の買取価格で買取いたします。
直径: 22.6mm 重さ: 4.8g
品位: 銀600/銅300/亜鉛100
※鳳凰・稲穂・東京オリンピック100円銀貨は、いずれも同じ買取価格です。
※通常品であれば、状態に関係なく同額で買取しています。
※銀相場に合わせた金額ですので、到着日の買取価格で買取いたします。
ご自宅の古い100円玉、実は額面以上の価値があるかもしれません。
「100円銀貨」は素材に銀が含まれているため、銀相場の上昇によって価値が高まっている硬貨です。
アンティーリンクでは、鳳凰100円銀貨・稲穂100円銀貨・東京オリンピック100円銀貨を、種類を問わず同じ買取価格で買取しています。
目次
当日の銀相場に応じて、100円銀貨の買取価格を毎日決定しています。
| 100円銀貨の買取価格 |
|---|
| 768円(税込)/枚 |
※通常品の場合の買取価格です。エラーコインや鑑定済みの完全未使用品など、特殊な条件がある場合は別査定になることがあります。
昔の100円銀貨(旧100円玉)はたくさん作られたため、特別な価値はありませんでした。
しかし、近年になって銀の値段が上がってきたこともあり、100円銀貨の価値が急激に高まっています。
現行の100円玉と違い、100円銀貨は銀を60%含んでいます。
そして、発行された当時よりも現在の方が銀の価値がはるかに高くなっています。

【2.88g × 418円 = 約1,204円】
100円銀貨の銀地金だけで見ると約1,204円の価値があるといえます。
ただし、実際の買取価格は、法令上の制約や市場需要をふまえて決まります。
100円銀貨は銀を含むため、計算上は銀地金としての価値を出すことができます。
ただし、100円銀貨は現在も使える法定通貨のため、貨幣損傷等取締法により、溶かして銀素材として売ることはできません。
① 貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶしてはならない。
② 貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶす目的で集めてはならない。
出典:貨幣損傷等取締法
そのため、100円銀貨は「銀スクラップ」ではなく、古銭・銀貨として取引されます。
アンティーリンクでは、銀相場や市場需要をもとに、額面以上の価格で100円銀貨を買取しています。
2001年から2025年の25年間で、銀相場が高騰し、100円銀貨の市場価値は約15倍に大幅上昇しました。
下記グラフは2001年から2025年までの銀相場と連動した100円銀貨の取引市場価値の遷移です。
銀の価値としては、2010年までは額面の100円を下回っており、買取店はもちろんオークション等でも100円銀貨が取引されることはほとんどありませんでした。
ところが、2011年ごろから100円銀貨の銀としての価値が額面100円を超えました。
特に2022年以降は銀相場の高騰が顕著で、2025年度の買取価格の急上昇は注目されています。
「手元にある古銭、いくらになる?」と思ったら、まずは写真を送るだけの「簡単LINE査定」をご利用ください。
アンティーリンクでは主要な古銭の買取価格をすべてホームページで公開しており、透明性のある取引をお約束します。
100円銀貨は、1957年~1958年(鳳凰)と1959年~1966年(稲穂)にかけて発行された旧100円玉(通常貨幣)と、1964年に発行された記念貨幣(オリンピック記念)の総称です。
現在は素材が白銅に変更され、銀貨は新しく作られていませんが、法律上問題なく使用できる貨幣です。
基本的にそれぞれの100円銀貨の価値は「エラーコイン」など特殊な例を除いて同等に取り扱っています。
| 種別 | 名称 | 表 | 裏 |
|---|---|---|---|
| 通常貨幣 | 百円銀貨幣(鳳凰) | 図柄:鳳凰文字:日本国 百円 |
図柄:日章、桜花文字:昭和〇年 100 YEN |
| 百円銀貨幣(稲穂) | 図柄:稲穂文字:日本国 百円 |
図柄:分銅文字:100 昭和〇年 |
|
| 記念貨幣 | 東京オリンピック記念100円銀貨幣 | 図柄:聖火台 五輪マーク文字:日本国 百円 |
図柄:太陽文字:100 TOKYO 1964 昭和39年 |
100円銀貨とはいわゆる旧100円玉2種類と、1964年オリンピック記念の100円硬貨です。
3種類の見た目の違いを、それぞれ確認していきましょう。
戦後の1957年(昭和32年)12月11日に、初めての100円硬貨として鳳凰を意匠とする銀貨が発行されました。
表面に羽を広げた鳳凰の図柄および「日本国」と「百円」の文字、裏面には旭日を囲む4輪の桜花の図柄と「100YEN」の文字・製造年が配されていて、硬貨では当時の最高額面でした。
| 表 | 裏 | ||
|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
||
| 図柄 | 文字 | 図柄 | 文字 |
| 鳳凰 | 日本国 百円 | 日章 桜花 | 100 YEN 昭和三十二,三十三年 |
鳳凰の100円銀貨の発行開始年から2年後の1959年(昭和34年)2月16日に、量目・品位をそのままで、デザインが稲穂に変更された稲穂100円銀貨が発行されました。
稲100円銀貨ともよばれています。
表面には稲穂の図柄と「日本国」「百円」の文字、裏面には図案化された分銅型に重ねて「100」の数字、その上下に分かれて製造年が表記されています。
なお、この際に五十円硬貨もデザインが変更され、共に一般公募されたデザインが採用されました。
製造期間は1959年(昭和34年)~1966年(昭和41年)ですが、1962年(昭和37年)銘のみ製造されていません。
| 表 | 裏 | ||
|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
||
| 図柄 | 文字 | 図柄 | 文字 |
| 稲穂 | 日本国 百円 | 分銅 | 100 昭和 三十四~三十六,三十八~四十一年 |
1964年(昭和39年)に東京オリンピックが開催され、併せて従来の100円硬貨のデザインを一部変更した記念貨幣が同年9月21日に発行されました。
これは、通常の100円硬貨製造計画8,000万枚の枠内での製造でした。
表面は聖火と五輪が入ったデザインで、裏面は「100」の字体が少々太く配置され、通常貨幣にある数字の左右にある横線が除かれており、「TOKYO 1964」の文字が追加されています。
年号表記は、「昭和三十八年」のように通常貨幣では漢字で統一されている文字が「昭和39年」の様に漢字とアラビア数字が混在しています。
| 表 | 裏 | ||
|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
||
| 図柄 | 文字 | 図柄 | 文字 |
| 聖火台 五輪マーク | 日本国 百円 | 太陽 オリーブ | 100 TOKYO 1964 昭和39年 |
100円銀貨の発行枚数です。
3種類のいずれも発行枚数が多いため、種類によって市場価値、取引価格が変わることはありません。
| 発行年(年) | 鳳凰 | 稲穂 | 五輪 |
|---|---|---|---|
| 1957/昭和32 | 30,000 | ||
| 1958/昭和33 | 70,000 | ||
| 1959/昭和34 | 110,000 | ||
| 1960/昭和35 | 50,000 | ||
| 1961/昭和36 | 15,000 | ||
| 1962/昭和37 | |||
| 1963/昭和38 | 45,000 | ||
| 1964/昭和39 | 10,000 | 80,000 | |
| 1965/昭和40 | 62,500 | ||
| 1966/昭和41 | 97,500 |
そしてこの100円銀貨3種類はもう発行されていませんが、今でもお金として使えると財務省から認められています。
(前略)記念貨幣は、「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」において、貨幣として定められているため、全て通常の貨幣と同じように使用することができます。(後略)

へぇ〜!今でも使えるなら普通に使っちゃおうかな!

認められていると言っても、自動販売機や自動レジでは使用できない可能性が高く、お店で使おうとした場合は断られるかもしれません…。

確かに昔のお金に対応してるかどうかは分からないですね…。

それに100円銀貨は100円以上の価値があるため、貨幣として使うのはもったいないですよ。

現行の100円玉と100円銀貨には、主に材質と資産価値(コレクター需要)の面で大きな違いがあります。
ここでは、その材質の違いと資産価値について、詳しく解説していきます。
現行の100円玉は白銅ですが、100円銀貨は銀と銅の合金で、銀が60%含まれています。
そのため銀貨の価値は銀相場に左右されることになり、銀価格が大きく下落しない限り、100円銀貨は常に額面以上の価値を持つといえるのです。
日本で最初に発行された100円玉は、銀貨であること、その歴史的背景や鳳凰のデザインが印象深いことから非常にコレクター需要が高い古銭です。
また、2年後の昭和34年に発行された2番目の100円玉である「稲穂100円銀貨」も、製造枚数の少ない発行年のものに関しては高いコレクター需要があります。
そのため現行の100円玉と違い、100円銀貨は額面以上で取引されることがあります。

100円銀貨(旧100円玉)の買取金額は状態を問わず同額です。
ピカピカの未使用品も、ひどく錆びているもの、汚れているものも同じ金額です。
ただし、割れや磨きがある場合、価値が下がることがございますので、汚れているものでもそのまま送っていただきたいです。
この記事を見てご不明な点がございましたら、LINEでの無料査定も承っております。
お気軽にお問い合わせください。
100円銀貨は、鳳凰・稲穂・東京五輪のいずれも重さや銀含有量は同じです。現行100円玉との違いもあわせて確認しておきましょう。
いずれの種類も、100円銀貨は4.8gと現行の100円玉と同じ重さです。
大きさも直径22.6mmで、現在流通している桜模様の100円白銅貨と変わりません。
| 種類 | 画像 | 重さ | 直径 |
|---|---|---|---|
| 鳳凰100円銀貨 | ![]() |
4.80g | 22.6mm |
| 稲穂100円銀貨 | ![]() |
4.80g | 22.6mm |
| オリンピック100円銀貨 | ![]() |
4.80g | 22.6mm |
| 桜100円白銅貨 | ![]() |
4.80g | 22.6mm |
100円銀貨は日本で最初に発行された100円硬貨(旧100円玉)です。
硬貨は大きさや重さが変わると認識性に影響するため、これらの仕様は基本的に維持されてきました。
その一方で、時代に合わせてデザインや材質のみが見直されてきたという特徴があります。
言い換えれば、今の100円玉と比べて「妙に軽い」「やけに小さい」と感じる場合は、偽物である可能性も考えられます。
現行の100円硬貨です。
昭和42年から発行され、直径22.6mm、重さ4.8gで、表面には桜がデザインされています。


鳳凰、稲穂、五輪、どの100円銀貨も銀の含有率60%の合金(銀60% 銅30% 亜鉛10%)です。
また、どの100円銀貨の重さも4.8gです。
つまり、100円銀貨の銀の含有量は2.88gです。
100円銀貨の重さ4.80g × 銀の含有率60% = 銀の含有量2.88g
| 銀貨 | 画像 | 重さ | 品位 | 銀の含有量 |
|---|---|---|---|---|
| 鳳凰100円銀貨 | ![]() |
4.8g | 銀60% 銅30% 亜鉛10% | 2.88g |
| 稲穂100円銀貨 | ![]() |
4.8g | 銀60% 銅30% 亜鉛10% | 2.88g |
| オリンピック100円銀貨 | ![]() |
4.8g | 銀60% 銅30% 亜鉛10% | 2.88g |
ちなみに、現行の桜100円白銅貨には銀は含まれていません。
| 銀貨 | 画像 | 重さ | 品位 |
|---|---|---|---|
| 桜100円白銅貨 | ![]() |
4.8g | 銅75% ニッケル25% |
アンティーリンクでは1枚768円で買い取っています。銀相場に応じて毎日変動しますので、ページ上部の最新価格をご確認ください。
含まれる「銀」の価値が、額面の100円を超えているからです。
銀価格の高騰により、お金として使うよりも金属(銀)として売る方が価値が高い状態が続いています。
鳳凰・稲穂・東京五輪(昭和39年)の3種類が100円銀貨にあたります。
100円銀貨1枚あたりの銀の重量は2.88gです。
どのデザイン(鳳凰、稲穂、東京五輪)でも以下の硬貨の重さ、銀の含有率、含有量は同じです。
100円銀貨の重さは4.8gです。現行の100円硬貨も4.8gですが、材質が異なります。
現行100円玉との違いは、主に素材です。
100円銀貨(鳳凰・稲穂・東京五輪)は銀60%を含みますが、現行100円玉は白銅貨です。
銀相場の上昇により、鳳凰・稲穂・東京オリンピックの100円銀貨は、額面100円を上回る価値を持つ硬貨となっています。
アンティーリンクでは、100円銀貨の買取価格を毎日更新し、鳳凰・稲穂・東京オリンピックの種類を問わず同じ買取価格で買取しています。通常品であれば、汚れや変色があっても同額で買取可能です。
100円銀貨は現在もお金として使えますが、額面の100円で使うよりも、価値のわかる専門店へ売却する方が有利です。
お手元に100円銀貨がある場合は、磨かずにそのままご相談ください。1枚からでも査定・買取を承っています。
2026.05.11
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