

直径: 40mm 重さ: 31.1g
品位: 純銀(銀1000)
2025(令和7)年発行


状態問わず 6,400円(税込)
直径: 40mm 重さ: 31.1g
品位: 純銀(銀1000)
2025(令和7)年発行
2025年大阪万博の記念硬貨として発行された関西・大阪万博1000円銀貨幣(ミャクミャク銀貨)。TVやネットニュースで大きく取り上げられていたので、
「今売ったらいくらになるの?」
「どうやって売ればいいの?」
そんな疑問を持つ方に向けて、古銭の専門家がこの1000円銀貨の価値・売却方法・種類の違いまで詳しく解説します。
目次
こちらの銀貨は当日の銀相場に応じて、買取価格を毎日決定しています。
| 日本国際博覧会記念1000円銀貨幣の今日の買取価格 |
|---|
| 6,400円 |
※買取価格は銀相場に連動して毎日変動します。
「額面は1,000円なのに、なぜ数千円〜数万円もの価値がつくの?」
そんな疑問を感じる方もいらっしゃると思います。
結論から言うと、価値が高くなる理由は主に「素材」「希少性」「プルーフ仕上げ」の3つにあります。
一つずつ、詳しく見ていきましょう。

万博1000円銀貨の価値を支える最大の理由は、その素材が純銀(品位999=銀99.9%)でできている点にあります。
純銀とは、不純物をほとんど含まない品位99.9%以上の銀のことです。

これが、額面をはるかに超える価格で取引される根本的な理由です。
この記念銀貨は額面1,000円ですが、純銀31.1gとしての素材価値は額面をはるかに超えています。

銀の地金価格に対して、買取価格が低いと感じる方もいると思います。
その理由は日本では貨幣を溶かす行為を禁止しているためです。
① 貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶしてはならない。
② 貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶす目的で集めてはならない。
出典:貨幣損傷等取締法(昭和二十二年法律第百四十八号)
つまり、純銀であっても工業用銀製品に加工をされているような地金業者でも一般的には買い取りません。
しかしアンティーリンクではコレクターの方々と取引できるため、額面以上の価格で取引することができます。
万博1000円銀貨は、第一次〜第三次の3回に分けて発行されていますが、いずれも発行枚数が限られています。
| 発行回 | 国内販売枚数 |
|---|---|
| 第一次発行 | 約45,000枚 |
| 第二次発行 | 約45,000枚 |
| 第三次発行 | 約45,000枚 |
例えば、同じ時期に発売されたミャクミャク500円硬貨の発行枚数は232万枚です。
それと比べると、各発行分5万枚前後という数字がいかに少ないかがわかりますね。
さらに、造幣局の通信販売のみの取り扱いで、金融機関の窓口での引き換えは行われていなかったため、入手できた方は限られています。
この記念銀貨は「プルーフ」と呼ばれる特別な仕上げが施されています。
プルーフ貨幣とは、表面を鏡のように磨き上げ、模様の部分をつや消しにした、観賞用に特別な加工を施した貨幣のことです。
通常の貨幣と比べると、鏡面仕上げの圧倒的な美しさがあり、コレクターからの人気が非常に高い仕上げです。
2025年日本国際博覧会記念1000円銀貨幣は、第一次・第二次・第三次の3回に分けて発行されており、それぞれ異なるデザインが採用されています。
共通する基本仕様は以下の通りです。
| 額面 | 千円(1,000円) |
|---|---|
| 素材 | 純銀 |
| 品位 | 99.9%(純銀) |
| 量目 | 31.1g(1トロイオンス) |
| 直径 | 40mm |
| 仕上げ | プルーフ |
| 発行元 | 造幣局 |
| 販売方法 | 造幣局の通信販売(抽選販売) |
第一次発行分は2023年に発行された最初の記念銀貨です。
| 表面 | 裏面 |
|---|---|
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![]() |
| 図柄:夢洲の万博会場(全景)、2025年日本国際博覧会の公式ロゴマーク | 図柄:2025年日本国際博覧会の公式ロゴマーク |
第二次発行分では、万博の公式キャラクターが登場しました。
| 表面 | 裏面 |
|---|---|
![]() |
![]() |
| 図柄:公式キャラクター「ミャクミャク」、ハート、双葉 テーマ:いのちへの愛と未来への希望 |
図柄:2025年日本国際博覧会ロゴマーク(共通裏面) |
3回目の発行となる第三次発行分は、カラフルな彩色が施された最も華やかなデザインです。
| 表面 | 裏面 |
|---|---|
![]() |
![]() |
| 図柄:公式キャラクター「ミャクミャク」、虹、万博会場からあふれ出す光 | 図柄:2025年日本国際博覧会ロゴマーク(共通裏面) |
関西・大阪万博1000円銀貨を売却するには、主に3つの方法が考えられます。
しかし、それぞれにメリットと、知識がないと損をしてしまう可能性のあるデメリットが存在します。
どの方法があなたにとって最適なのか、一つずつ比較検討していきましょう。
1つめはメルカリやヤフオク!といった個人間取引のプラットフォームを利用する方法です。
最大のメリットは、自分で価格を設定できる点です。うまくいけば、買取店の相場よりも高い価格で売れる可能性があります。
一方で、注意すべき点も多く存在します。まず、多くのプラットフォームでは販売手数料(約10%)が引かれます。
また、個人情報のやり取りや梱包・発送の手間、さらには「届いた商品が偽物だった」といった購入者とのトラブルに自分で対処しなければならないリスクも伴います。
他にも、規約の問題もございます。
メルカリなど一部のフリマアプリでは、記念硬貨であっても「現行貨幣」と見なされ、出品が禁止されています。
知らずに出品すると、規約違反になってしまうため、利用する際は規約を十分に確認する必要があります。
「お金なのだから、銀行に持っていけばいいのでは?」と考える方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、銀行の窓口に持っていけば、額面通りの金額にしか交換できません。
※銀行によって手数料も発生するため、額面金額を下回ることが一般的です。
上で解説した通り、この銀貨の額面は1,000円ですが、純銀としての実質的な価値は数倍以上にもなります。
そのため、銀行に持っていくことはおすすめできません。
最後は古銭や貴金属の買取を専門に行っている業者に売却する方法です。

専門の鑑定士が、その日の銀相場を反映した上で、銀貨の状態や希少性といった付加価値まで含めて査定してくれます。
注意点としては、買取店によって査定額に差が出ることが挙げられます。
とくにこういった記念硬貨は安く買い取る業者が多いのも事実です。また、上で書いたように、日本では貨幣を溶かすことはできないため、額面通り(もしくそれ以下)の金額で買取を行っている業者もあります。
もちろんそれが悪いわけではないのですが、高く売りたいのであればしっかり価値を出してくれる業者を選びましょう。
もし「損せず、安心して、適正な価格で」売却したいのであれば、複数の専門買取店に見積もりの依頼するのがおすすめです。
1社だけの査定では、その金額が高いのか安いのか判断がつきません。2〜3社に査定を依頼し、提示された金額や査定の根拠、スタッフの対応などを比較することで、最も納得のいく条件で売却できる業者を見つけることができます。
少し手間に感じるかもしれませんが、この一手間が、大きな差を生むことも珍しくありません。
最近ではラインやメールで簡単に査定を受けることができますので、そういったサービスを利用して相見積もりを取るのがおすすめです。
アンティーリンクでも、ラインを使った無料査定を行っております。もちろん見積もりだけのご相談でも問題ございませんので、お気軽にご利用ください。
アンティーリンクでは1枚6,400円で買い取っています。銀相場に応じて毎日変動しますので、ホームページで都度ご確認ください。
主にデザインが異なります。第一次は万博会場と虹色発色加工、第二次はミャクミャクとハート・双葉、第三次はミャクミャクと虹・9色のカラフルな彩色が特徴です。いずれも素材・品位・量目は共通で純銀99.9%、31.1gです。
含まれる「純銀」の価値が、額面の1,000円をはるかに超えているからです。銀価格の高騰により、お金として使うよりも銀としての価値が高い状態が続いています。さらに発行枚数が限られているため、コレクターズプレミアムも上乗せされます。
造幣局での販売はすでに終了しています。入手するにはオークションサイト、フリマアプリ、または古銭販売店などの二次市場で購入する必要があります。
関西・大阪万博1000円銀貨幣は、純銀99.9%・31.1gという素材価値と、限定発行の希少性、そしてプルーフ仕上げの美しさを兼ね備えた記念貨幣です。
額面は1,000円ですが、銀の素材価値だけでも額面の数倍を超え、市場では額面以上で取引されています。
お手元に1000円銀貨をお持ちの方は、額面で使ってしまうのではなく、価値のわかる専門店での査定をおすすめします。
アンティーリンクでは、ラインを使った無料査定を行っております。もちろん見積もりだけのご相談でも問題ございませんので、お気軽にご利用ください。
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