素材:銅
書体は、画像のもの以外にも多数あります。
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文久永宝は1863(文久3)年に発行された銭貨です。江戸幕府として製造された最後の銭貨になります。
表面は真文、草分、玉宝(略宝)の書体違いのものが3種類あります。また裏面は十一波で、すべて共通です。
銭貨には文久永宝の他に、寛永通宝、宝永通宝、天保通宝があります。
鑑定レポート:「文久永宝に価値はある?種類や母銭、買取価格を解説!」も合わせてご確認ください。
▶︎江戸時代の穴銭「寛永通宝」「天保通宝」については、こちらをご参照ください!
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