

直径: 3.81cm
重さ: 26.73g
品位: 銀900/銅100


状態問わず 7,033円(税込)
直径: 3.81cm
重さ: 26.73g
品位: 銀900/銅100
ハクトウワシがとまる岩に刻まれた「PEACE」の銘から「ピースダラー」の通称で呼ばれる1ドル銀貨です。
アメリカ合衆国で発行されたドル硬貨で、1921年から1928年、そして1934年から1935年、1964年に製造されました。また、100周年を記念して2021年には特別版が発売されました。このコインは、第一次世界大戦の終結後の平和を象徴するために、アンソニー・デ・フランシスキによってデザインされました。

その他、外国銀貨の買取価格一覧もぜひご覧ください。
ピースドルが誕生した背景には、1918年に制定されたピットマン法があります。この法律により、何百万枚もの銀ドルコインが鋳造されることが求められました。当初はモルガン銀貨のデザインが使用されましたが、コイン収集家たちは平和を記念する新しいデザインを求めました。その結果、デザインコンペが行われ、1921年12月にデ・フランシスキのデザインが採用されました。そして、最初のピースドルがその直後に鋳造されることになります。
このコインは特にニューヨークで大きな反響を呼び、たくさんの人が購入するために行列を作ったそうです。しかし、ピットマン法の要件を満たした後、1928年に製造が一時中止され、その後1934年と1935年に追加で製造されました。1965年には、1964年の日付が刻まれたピースドルが鋳造されましたが、これは発行されることはありませんでした。
ピースドルは、第一次世界大戦の終結を記念し、永続的な平和への願いを象徴するために名付けられました。戦争後、人々の間には平和を象徴するコインを求める強い声があり、それが1921年にピースドルの誕生につながりました。デ・フランシスキがデザインしたこのコインには、自由の女神の肖像と、オリーブの枝を持ったハクトウワシが描かれており、平和のテーマが強調されています。また、裏面には「PEACE」という言葉が刻まれており、このコインが世界的な紛争の後の和解と調和の象徴であることを示しています。
1921年のピースドルが最も高い価値で取引されており、未使用品評価のものは10万円を超える価値で取引されています。次いで、1928年のフィラデルフィア製造のものが価値が高いです。
2026.04.07
芝田 雄斗(しばた ゆうと) [店舗運営部/鑑定士] 【鑑定分野】 古銭(日本近代銀貨)/外国コイン/アクセサリー 【好きな銀貨】 ケネディ1/2ドル銀貨 【経 歴】 兵庫県出身・・・
2026.03.31
加藤 勇作(かとう ゆうさく) [店舗運営部/鑑定士] 【鑑定分野】 古銭(日本近代銀貨)/ブランド品/ブランド古着 【好きな銀貨】 メキシコ貿易銀 【経 歴】 秋田県出身。前職・・・
2025.12.02
平素は格別のご愛顧を賜わり、厚く御礼申しあげます。 アンティーリンクの2025〜2026年の年末年始の営業時間についてお知らせいたします。 弊社は、12月29日(月)~1月4日(日)まで休・・・
2026.04.21
どうして記念金貨って、高い価値がつくんですか? 記念金貨は額面の価値よりも、純金としての価値の方が高いんですよ。 確かに素材が純金ですも・・・
2025.12.10
1万円以上の価値がある10円玉があることを知っていますか? あなたの財布に入っている何気ない10円玉が、もしかすると非常に高い価値を持っているかもしれません。 この記事では、古銭の専門家が価値・・・
2025.12.10
昭和62年の500円玉が額面以上の価値になるって知っていましたか? この記事では、500円玉の種類や、価値のあるレアな500円玉を一覧で解説します。 また、巷でよく聞かれる「これって価値が・・・


