安政一分銀(新一分)の買取価格
記事更新日: 公開日:2021年8月18日
安政一分銀(新一分)の今日の買取価格
普通品
極美品
2,121円(税込)
※6月23日 10:15更新の価格です。
美品
1,807円(税込)
※6月23日 10:15更新の価格です。
並品
1,642円(税込)
※6月23日 10:15更新の価格です。
玉一
美品
8,000円(税込)
入分
美品
5,000円(税込)
安政一分銀の重さと品位
重さ: 8.63g
品位: 銀873/その他127
・側面にヤスリがけあり
安政一分銀について
日米和親条約締結により安政6年(1859年)に開港され、外国人大使の小判入手が目的の洋銀から一分銀への両替要求が急増し、貿易港周囲における市中の一分銀が払底したため、幕府に対し一分銀の増鋳が要求されました。
しかし、一分銀の払底は解消されず、また、天保一分銀の銀品位は99%程度と高く、同量の90%程度の洋銀と交換したのでは幕府が損失を被るため、ハリスは、せめて洋銀を一分銀に改鋳して発行するよう提案し幕府もこれを受け入れ、同年8月13日(1859年9月9日)より洋銀と同品位の一分銀が通用開始されることになったただし、小判流出防止に対して何の効果をもたらすものではなかった。
このとき発行されたのが安政一分銀(あんせいいちぶぎん)であり、古一分銀に対し新一分銀(しんいちぶぎん)とも呼ばれています。
安政一分銀(新一分)の買取実績
安政一分銀(新一分)入分玉座[石川県金沢市]
「安政一分銀」です。 こちらは裏面の「座」の文字の「土」の部分に 「玉」が付いた様な書体となっており、 「入分玉座」と呼ばれています。
安政一分銀 玉一[鳥取県米子市]
安政一分銀(新一分)の「玉一」と呼ばれる手替わり品です。 「玉一」とは、表面にある「一」の字の書き終わりの部分に「玉」が付いたように丸い点があるものを指します。 希少性があり、高額買取させていただきま ...
安政一分銀[福岡県久留米市]
こちら「安政一分銀(新一分)」ですが、全体的に使用感(刻印の文字の丸み等)や傷が見られ、評価は並品です。 こちらのお品物のほかに天保一分銀も鑑定・買取をさせていただきました。
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