

元文小判(げんぶんこばん)は、元文元年5月16日(1736年6月24日)から鋳造が始まりました。
同年6月15日(1736年7月23日)より通用開始された一両としての額面を持つ小判です。
裏面の「文」の字が真書体で刻印されているため、真文小判とも呼ばれています。
また、のちに発行された文政小判は、元文小判と見分けがつくよう、「文」の刻印が草書体になっています。
重さ: 13.00g
品位: 金653/銀347
以下のリンク先に解説ページがございますので、ご参照ください。
150,000円
145,000円
135,000円
元文小判(げんぶんこばん)は、元文元年5月16日(1736年6月24日)から鋳造が始まりました。
同年6月15日(1736年7月23日)より通用開始された一両としての額面を持つ小判です。
裏面の「文」の字が真書体で刻印されているため、真文小判とも呼ばれています。
また、のちに発行された文政小判は、元文小判と見分けがつくよう、「文」の刻印が草書体になっています。
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