特徴:槌目が細かい、刻印が流通用と比べて綺麗
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500,000円
特徴:槌目が細かい、刻印が流通用と比べて綺麗
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万延小判は江戸幕府最後の小判で、幕府が消滅する慶応3年(1867年)8月6日まで製造されました。
江戸時代は慶長小判からこの万延小判までおよそ10種類の各時代の小判が発行されましたが、年々金品位も低下し大きさも小さくなっています。
万延小判は、別名「姫小判」(ひめこばん)とも称し、現品は裏面の二つの座人印が「大」と「吉」からなる大変縁起のよろしい希少品で、献上用につくられました。
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