内容: 500円、100円、50円、10円、5円、1円
合計額面: 666円/大きさ: 約9×14cm

※状態によっては10〜30%減額、外箱無しは掲載価格の60%です。ただし額面を下回ることはありません。
※カビ付着がひどいものは買取不可です。

買取価格

並年

666円

1987年(昭和62年)

美品  2,000円

並品  1,600円

2019年(平成31年)

美品  2,000円

2019年(令和元年)

美品  6,000円

2020年(令和2年)

美品  1,500円

2021年(令和3年)

美品  1,800円

2022年(令和4年)

美品  1,500円

2023年(令和5年)

美品  4,000円

商品の説明

プルーフ貨幣とは

造幣局では、昭和62年から収集のための貨幣として、特別な加工を施した「プルーフ貨幣」を製造しています。

「プルーフ貨幣」は、貨幣をより美しくご覧いただくため、表面を鏡のように磨いたものです。流通している貨幣とデザインは同じで、市中で使用していただくこともできます。

日本の「プルーフ貨幣」は、表面を鏡のように加工し、模様をつや消しにして浮き出させたものです。

 

黒プルーフ貨幣セット

昭和61年度からは、特殊な技術を用いた美麗な鏡面と深く鮮明な模様を有するプルーフ貨幣セットの販売も行っており、黒プルーフ貨幣セットは貨幣セットの中でも黒いケースの貨幣セットです。

この貨幣セットは毎年、販売されており、その年によってプレミアがつくものもあります。

※昭和62年度以前は頒布として実施したものです。