黒プルーフ貨幣セット の買取価格
投稿日 : 2021年8月10日
最終更新日 : 2024年8月2日
投稿者 : antylink
カテゴリー : 貨幣セット
本日の買取価格
並年
美品
700円
並品以下
666円
1987年(昭和62年)
美品
1,800円
並品
1,500円
劣品、付属品欠品
1,100円
2019年(平成31年)
美品
1,500円
並品
1,200円
劣品
666円
2019年(令和元年)
美品
5,000円
並品
4,000円
劣品
3,000円以下
2020年(令和2年)、2021年(令和3年)
美品
700円
並品以下
666円
2022年(令和4年)、2023年(令和5年)、2024年(令和6年)
美品
2,000円
並品
1,000円
劣品
666円
サイズ/重さ/品位
内容: 500円、100円、50円、10円、5円、1円
合計額面: 666円/大きさ: 約9×14cm
※外箱無しは劣品の扱いとなります。
※カビ、汚れ付着の程度がひどいものは買取不可です。
黒プルーフ貨幣セットの買取実績
令和6年 通常プルーフ貨幣セット 年銘板無|合志市
2024年、令和6年の黒プルーフ貨幣セットです。
状態も良く、美品評価で買取させていただきました。
昭和62年(1987年)通常プルーフ貨幣セット[富山県富山市]
1987年(昭和62年)に発行された「黒プルーフ貨幣セット」です。外箱全体にスレがあるため、並品評価でのお買取りです。
セットに含まれる昭和62年の50円硬貨は、一般流通用には1枚も使用されず、全てミントセット用に使用された非常に珍しいもので、50円硬貨の発行枚数は775,000枚と、他の年と比べて極めて少ないため、高い価値が付けられます。
プルーフ貨幣とは
造幣局では、昭和62年から収集のための貨幣として、特別な加工を施した「プルーフ貨幣」を製造しています。
「プルーフ貨幣」は、貨幣をより美しくご覧いただくため、表面を鏡のように磨いたものです。流通している貨幣とデザインは同じで、市中で使用していただくこともできます。
日本の「プルーフ貨幣」は、表面を鏡のように加工し、模様をつや消しにして浮き出させたものです。
黒プルーフ貨幣セット
昭和61年度からは、特殊な技術を用いた美麗な鏡面と深く鮮明な模様を有するプルーフ貨幣セットの販売も行っており、黒プルーフ貨幣セットは貨幣セットの中でも黒いケースの貨幣セットです。
この貨幣セットは毎年、販売されており、その年によってプレミアがつくものもあります。
※昭和62年度以前は頒布として実施したものです。