江戸-現代まで浮世絵師・木版画家・銅板画家の経歴詳細から価格一覧

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浮世絵・木版画・銅板画家の経歴紹介、買取一覧表

 

※買取る浮世絵は状態や図柄によって大幅に左右されます。

目次

江戸時代中期(1700-1800)

喜多川歌麿(喜多川派)

美人画

 

買取価格 70000

3枚続き

 

 

買取価格 120000円

初代 歌川豊国(歌川派)

美人画

 

買取価格 8000

3枚続き

 

買取価格 15000

初代 鳥居清長(鳥居派)

美人画

 

買取価格 50000

 

3枚続き

 

買取価格 70000円

 

江戸時代後期~幕末期

3代目歌川豊国(歌川国貞)(1786~1865)

 

・2代目歌川豊国(豊重)とは別の人物。

・初代歌川豊国の門人

・1844年頃に2代目豊国を襲名する

・浮世絵には五渡亭、香蝶楼、一陽斎、一雄斎、をに使用している。この号は弟子の2代目歌川国貞もこの号を使用している。

・他にも応需豊国、単に国貞画もある。琴雷舎(文化10年)、北梅戸、富望山人、富望庵、桃樹園、応好、月波楼(文化8年)、喜翁(文久2年)、国貞舎豊国、雛獅豊国、浮世又平、不器用又平、任好国貞画

・代表的な作品には「東海道五十三次」などがある

1枚絵

高良之神使

・瓢箪と豊国画の号を使用

五衣色染分黄

瓢箪と豊国画の号を使用

 

近世水許伝-坂東三津五郎

瓢箪と豊国画の号を使用

買取価格 3000-8000

3枚続き

役者絵 演目不明

左)香蝶楼豊国画          右)一陽斎豊国画

役者絵:歌舞伎,銘木先代萩、御殿の場と床下の場面

両方とも 五渡亭国貞画

伊賀越仇討画再版

 

3枚とも豊国画の号を使用

役者絵

 

3枚とも任好国貞画の号を使用

買取価格 3000-15000円

立ち絵美人

 

 

香蝶楼国貞画

香蝶楼豊国画に赤い丸

 

買取価格 3000-15000円

4代目歌川豊国 ・3代目国政・2代目歌川国貞(1823~1880)

 

・本名は中里清太郎

・3代目歌川豊国の門人

・1850年に3代目歌川国政を襲名

・1870年頃には4代目歌川豊国を襲名している。

・国政時代には梅堂、二代目歌川国政、後の3代目国貞も使用している

・二代目国貞時代には一寿斎、梅蝶楼、宝来舎

四代目豊国になってからは香蝶楼、一陽斎、宝来舎などがある

・代表的な作品には「紫式部源氏かるた画」シリーズがある

 

1枚絵

紫式部源氏かるた五十四-二十七篝火-

初代と同じ瓢箪と香蝶楼国貞画

 

紫式部源氏かるた五十四-十賢木-

こちらも初代が使用した瓢箪と香蝶楼国貞画

 

紫式部源氏かるた三十八-鈴虫-

 

こちらも初代が使用した瓢箪と香蝶楼国貞画

 

買取価格 3000-5000

3枚続き

吾妻源治松竹梅

豊国と同じく瓢箪と国貞画の号を使用

買取価格 3000-15000円

初代 歌川広重(1797~1858)

 

・本名は安藤広重

・数々の名所絵を描いている。

・歌川豊広の門人

・役者絵、美人画、名所絵を描いている。

・一游斎、一幽斎廣重、一立斎、立斎の号を使用している.

・木版画以外にも数多くの肉筆画がある。

・五代まで広重の襲名した人物がいる。

・代表的な作品には「名所江戸百景」や「東海道五十三次」がある。

・この「東海道五十三次」は豊国のとはまた別の物である。

名所絵

東海道五十三次-武井-

保永堂の落款に広重絵の号を使用している。

 

富士三十六景 -東都隅田堤

 

広重画の号を使用。

買取価格 8000-25000円

落合(歌川)芳幾(1833~1904)

 

・本名は落合幾次郎

・歌川国芳の門人、月岡芳年とは兄弟弟子でライバル関係

・一恵斎、一蕙斎、蕙斎、朝霞楼、洒落斎、蕙阿弥の号を使用している。

・「真写月花之姿絵」や「日日新聞錦絵」などは代表作

・月岡芳年と無残画の立役者となっている。

1枚絵

新富座冬興行-菅原車引-

落合芳幾の号と落款を使用

(人物画)太平記英雄伝:佐々木六角承偵

   

朝楼霞芳幾画の号を使用

 

買取価格 3000-25000

3枚続き

春遊び源氏之花活

 

3枚とも朝霞楼芳幾画の号を使用

買取価格 7000-28000円

歌川国芳(1791~1861)

 

・初代歌川豊国の門人

・一勇斎、彩芳舎、朝桜楼、雪谷、仙真

・弟子には月岡芳年や落合(歌川)芳幾がいる。

・代表作品には「源頼光公館土蜘作妖怪図や『相馬の古内裏』などがある。

・武者絵、妖怪の絵を数多く描いている。

・代表的な弟子には月岡芳年や落合芳幾、歌川芳艶初代歌川芳宗がいる

 

1枚絵

 

買取価格 20000

3枚続き

朝櫻楼国芳画の号を使用

粟津合戦

一勇斎國芳画の号と桐の落款

買取価格 50000-150000円

歌川貞秀(1807~1879)

 

・本名は橋本兼次郎

・初代歌川国貞の門人

・五雲亭、後に玉蘭、玉蘭斎、玉蘭主人、一玉斎、玉翁、橋本貞秀の号を使用している

・外国人を描いた横浜絵などもある

・代表的な作品には「再改横浜風景」などがある

1枚絵

 

買取価格 2000-5000

3枚続き

 

玉蘭斎貞秀画の号を使用

買取価格 3000-8000円

歌川国孝(?-?)

 

・初代歌川国貞の門人

・生没年不明、本名は喜之助

・一玉斎、一柳斎、柳蝶楼の号を使用している

1枚絵

 

買取価格 3000

3枚続き

競馬御覧之絵

国孝と歌川國孝画の号を使用

買取価格 7000円

2代目歌川広重(重信)(1826~1869)

 

・初代歌川広重の門人

・1845年頃に初代広重の弟子になっている。

・初代広重と同じく風景画や名所絵を多く描いている。

・1859年頃に広重を襲名している。

・一幽斎、一立斎、立斎、立祥、喜斎、喜斎立祥、重宣の号を使用している。

・代表的な作品には「東都百景」や「諸国名所百景」がある。

1枚絵

 

 

買取価格 2500-8000円

名所絵

江戸自慢-両国花火-

広重画と瓢箪と豊国筆の号を使用

こちらは歌川国貞との合作

買取価格 5000-20000円

横浜絵・開化絵

 

買取価格 5000-30000円

歌川広景(?-?)

 

・生没年不明

・初代歌川広重の門人

・1859-1861頃に作品を残している

・代表的な「江戸名所道戯尽」シリーズや「青物魚軍勢大合戦之図」がある

・詳細は不明

 

名所絵

江戸名所道外画-四十-

四谷通りの渡ふね

 

買取価格 5000~20000円

3枚続き

 

買取価格 20000円

 

菊川英山(1786-1867)

 

・本名は菊川俊信

・喜多川歌麿風の美人画を描いている。

・代表的な弟子には渓斎英泉などがいる。

・重九斎。児玉屋英山、単に菊川英山筆などの号がある

 

美人画

 

買取価格 20000円

 

3枚続き

 

買取価格 50000円

立ち絵

 

 

買取価格 5000~8000

渓斎英泉(1791~1848)

 

・菊川英山の門人

・師匠の英山と同じく数多くの美人画や、名所絵や肉筆画も描いている。

・浮世絵師としてだけではなく、狂言作者や狩野派の絵師としても勉強している。

・渓斎、国春楼、北亭、北花亭、小泉、涇斎、一筆庵、旡名翁、池田 英泉、一筆庵可候、菊川英泉の号を使用している。

・代表作は広重との合作である。「木曽街道六十九次」

美人画

五節句之内-七月乞巧奠-

渓斎英泉の号を使用

 

買取価格 2000~5000円

3枚続き

 

買取価格 5000~10000円

立ち絵

両方とも渓斎英泉の号を使用

買取価格 5000~8000

明治期ー終焉期

3代目歌川広重(1842~1894)

 

・本名は安藤徳兵衛

・初代歌川広重の門人

・初代と二代と同じく名所絵を描いているが洋服や汽車、西洋建築物、など近代的な物が入っている物が描かれている

・号は主に広重画の号が多い

・代表的な「東京名所」や「東京名所図会」のシリーズがある

開化絵・横浜絵

買取価格 2000~8000

 

名所絵

東京土産-名所絵図深川成田山-

広重画を使用

 

東海名所改正道中記 田子の浦 興津 江尻迄一里三丁

広重画の号を使用

東京名所図絵 -新吉原 仲の街 夕京-

広重画の号を使用

買取価格 3000~8000円

3枚続き

地方官会議開会式絵

 

応需広重画の号を使用

 

買取価格 3000~10000円

歌川国利(1847~1899)

 

・初代歌川国貞と2代目歌川国貞の門人

・本名は山村清助

・開花画や名所絵、おもちゃ画など多く描いている。

・国登志、梅寿、梅翁、梅翁道人の号を使用している。

代表的な作品には「BLACKART 世界無比不可思儀奇術 米國ウヲッシ、ノアトン社中」や「シン版おもちゃ画」シリーズがある

1枚絵

国利画の号を使用

 

おもちゃ絵

買取価格 1500-3000

名所絵

 

買取価格 1000~3000円

3枚続き

福神豊年の喜ビ

梅寿国利画の号を使用

買取価格 5000~8000円

歌川芳虎(?-?)

 

・生没年不明

・歌川国芳の門人

・本名は永島辰五郎

・一猛斎,孟斎,錦朝楼などの号を使用

1枚絵

道外武者御代の若餅

好々付一猛斎芳虎画の号を使用

 

買取価格 2500~

開化絵・横浜絵

 

買取価格 8000円

3枚続き

太平記合戦之絵

一猛斎芳虎画の号を使用

 

買取価格 8000~15000円

立ち絵

天満宮

猛斎芳虎筆の号を使用

一猛斎芳虎画の号を使用

 

買取価格 3000~15000円

歌川芳盛(1830~1885)

 

・歌川国芳の門人

・本名は三木?森田?作蔵

・戦争絵や横浜絵などをよく描いていた。

・一光斎、光斎、酒盛、さくら坊、桜ん坊

・南画なども描いていた。

 

1枚絵

買取価格 2000

開化絵・横浜絵

買取価格 4000~7000円

3枚続き

勧進大相撲之絵

買取価格 4000~20000円

歌川貞芳(?-?)

 

・初代歌川国貞と歌川国升の門人

・大阪出身の浮世絵師

・生没年は不明

・役者絵などを多く描いていた。

・貞芳、魁春亭、梅窓園、葵生斎、国瓢亭、五飄亭、五瓢亭の号がある。

 

1枚絵

忠孝報讐盡-小栗拪十兵衛-

買取価格 3000~2000円

歌川国綱(?-?)

 

・詳細不明

・初代豊国の門人

 

 

新版芝居道具づくし伊勢辰版

国綱画の号を使用

買取価格 3000~2000円

歌川国富(?-?)

 

・初代豊国の門人・2代豊国の補佐役

・生没年不明

・一隅斎、花川亭、富信の号を使用した。

・武者絵や役者絵を描いている。

1枚絵

五節句見立通行-三月-

花川亭国富画の号を使用

買取価格 3000~2000円

歌川芳綱(?-?)

 

・歌川国芳の門人

・本名は田辺清太郎

・生没年不明

・武者絵などを多く描いた。

・一灯斎、一登斎、一度斎の号を使用した。

 

 

1枚絵

役者絵

一登斎芳綱画の号を使用

買取価格 2000~5000

3枚続き

西条山引返之画

一登斎芳綱画の号を使用

買取価格 8000~50000

歌川芳員(?-?)

 

・歌川国芳の門人

・本名は次郎吉

・生没年不明

・武者絵や横浜絵を描いた

・一寿斎、春斎、一川、一川斎の号を使用した。

 

名所絵

 

買取価格 2000~8000

横浜絵・開化絵

外国人往来之絵

買取価格 7000~10000

3枚続き

買取価格 8000~50000

歌川国明初代(?-?)・2代(1835~1888)

 

・初代歌川国明の生没年は不明

・本名は平沢辰太郎

・歌川国貞の門人

・源氏絵や役者絵、肉筆絵なども描いていた。

・一凰斎の号を使用している

 

・初代歌川国明の弟

・本名は平沢斧二郎

・初代と同じく歌川国貞の弟子

・役者絵や相撲絵を描いている

・一鳳斎、鳳斎、蜂須賀家の養子になったため蜂須賀の号も使用している。

3代目歌川国明がいる

 

1枚絵

こちらは2代目の作品

相撲絵 津軽-一ノ矢藤太郎-

蜂須賀國明筆の号を使用

 

買取価格 2000~8000

3枚続き

 

買取価格 7000~10000

五代目歌川豊国・歌川国松

 

・初代歌川国鶴の三男、2代目歌川国鶴の弟

・本名は和田国次郎

・1972年(昭和47年)に5代目歌川豊国を襲名

・一龍斎、一応斎、福堂、舟玩の号を使用した

 

 

1枚絵

 

買取価格 2000~7000

3枚続き

鹿児島征討記

歌川国柗(松)の号を使用

 

買取価格 3000~5000

初代歌川国輝(?-?)・二代目国綱・国輝(1830~1874)

 

 

・初代歌川国貞の門人

・生没年は不明

・本名は太田金次郎

・最初は歌川貞重を称していた。

・五蝶亭、新貞亭、独酔舎、一雄斎、雄斎、一泉斎、一心斎の号を使用していた。

・安政二年(1855)以降は2代目国彦を称していた。

 

・初代歌川国輝と同じく初代歌川国貞のの弟子

・本名は山田国次郎

・1865年頃に歌川国輝を襲名

・一雄斎、一曜斎、曜斎の号を使用している。

 

1枚絵

伊賀越道中双六は2代目の作品

伊賀越道中雙六 -五-

一雄斎国輝画の号を使用している。

 

伊賀越道中雙六 -六-

買取価格 2000~7000

3枚続き

 

 

買取価格 3000~5000

歌川国郷(?-?)

 

・初代歌川国貞の門人

・生没年不詳

・立川斎、竪川斎、立川、一寿斎、一曜斎の号を使用した。

 

1枚絵

美人画

国郷画の号を使用

 

買取価格 2000~7000

3枚続き

 

 

買取価格 3000~5000

細木年一(?-?)

 

・生没年不明

・本名は細木桂次郎

・月岡芳年の門人

・静斎、晴斎、一晴斎、単に年一の号を使用している。

・肉筆画も描いている

 

1枚絵

鹿児島戦記

 

応需年一画の号

買取価格 2000~7000

3枚続き

 

 

買取価格 3000~5000

守川(歌川)周重(?-?)

 

・生没年不明

・本名は音川守次郎

・豊原国周の門人

・戦争画や役者絵などを描いている。

・喜蝶斎、喜蝶楼、一梅斎、一梅楼、守川周重の号を使用している。

1枚絵

 

買取価格 4000~30000

 

3枚続き

歌舞伎絵 金太郎

守川周重筆の号と赤丸の落款

 

隅田川桜御遊見之図

買取価格 10000~30000円

豊原国周(1835~1900)

 

・豊原周信と初代歌川国貞の門人

・本名は荒木八十八

・豊原周信の思いれが強かった、豊原を名乗った

・一鶯斎、豊春楼、花蝶斎、花蝶楼、華蝶斎、華蝶楼、一桃、歌清舎、曹玄子、米翁、鶯斎の号を使用している

・主な弟子には守川周重と揚州周延がいる

・代表的な作品には「見立昼夜廿四時之内」や「 梅幸百種之内」シリーズがある

 

1枚絵

見立て廿四時之内-午前四時-

豊原国周筆の号と赤丸の落款

 

見立て廿四時之内-午前五時-

豊春楼國周筆の号と赤丸の落款

 

見立て廿四時之内-午後四時-

豊春楼國周筆の号と赤丸の落款

 

豊春楼國周筆の号と赤丸の落款

 

買取価格 2000~8000

3枚続き

 

明石の松島(豊原国周と広重一門の合作)

初代三景他広重筆に一立斎の落款        豊原国周の号に赤丸

買取価格 7000~10000

昇斎一景(?-?)

・生没年不明

・一説には歌川広景でではないかという説も出てるが確かではない

・風景画や鉄道画を描いている。

・代表作は「東都名所四十八景」と「東京名所三十六戯撰」

 

名所絵

東京名所三十六戯撰:開運橋

昇斎一景の号を使用

 

東京名所三十六戯撰:小塚原

 

買取価格 2000~10000

3枚続き

 

買取価格 5000~10000円

歌川豊宜(1859-1886)

 

・本名は勝田金太郎

・歌川国貞の孫

・役者絵や武者絵を多く描いている

・香蝶楼、一陽斎の号を使用

 

名所絵

 

買取価格 2000~10000

3枚続き

 

源平矢島大合戦之絵

一陽斎豊宜の号を使用

買取価格 5000~10000円

河鍋暁斎(1831~1889)

 

・歌川国芳の門人であり、狩野派にも入門している

・浮世絵以外にも数多くの肉筆画を描いている。

・主な弟子には娘の河鍋暁翠、息子の河鍋暁雲がいる

1枚絵

書画五十三次 近江大津

買取価格 4000~30000

3枚続き

 

買取価格 10000~30000円

月岡芳年(1839~1892)

 

・歌川国芳の門人

・本名は米次郎で最初は吉岡を使っていた。

・武者絵や無残画、美人画などを描いていた。

・代表作は「月百姿」シリーズ

・浮世絵以外にも肉筆画を描いていた。

一魁斎芳年、魁斎、玉桜楼、咀華亭、晩年は太蘇芳年の号を使用した。

 

1枚絵

美勇水許伝

魅斎芳年筆の号を使用

 

「月百姿」音羽山月 田村明神

芳年の号を使用

買取価格 5000-70000

3枚続き

歴代勤王競

大蘇芳年画の号を使用

一級地獄大夫之話

芳年の号と落款を使用

 

隆盛男出陣の図

応需大蘇芳年の号と芳年の落款を使用

 

買取価格 1500-70000円

右田年英(1863~1925)

 

・月岡芳年の門人

・浮世絵以外にも油絵を学んでいる。

・本名は豊彦

・梧斎、晩翠楼、一穎斎の号を使用している。

・主な弟子には鰭崎英明がいる。

代表的な作品には「新橋元禄舞」がある。

1枚絵

美人十二姿

 

買取価格 3000-10000

3枚続き

買取価格 3000-5000

月岡耕漁(1869~1927)

 

・月岡芳年と尾形月耕の門人

・浮世絵を学び松本楓湖から日本画を学んだ。

・能狂言の役者絵が多い

・肉筆画も多く描いている

・主な弟子には松野奏風がいる

1枚絵

能楽図絵-羽衣-

買取価格 1000-8000

3枚続き

買取価格 1500-8000円

水野年方(1866~1908)

 

・月岡芳年の門人

・美人画、武者絵や小説の口絵なども描いている

・渡辺省亭や三島蕉窓に南画を学ぶ

・1892年(明治25年)の間だけ2代目芳年を襲名している

・粂三郎。 応斎、蕉雪の号を使用した。

・主な門徒には鏑木清方や池田輝方、荒井寛方がいる

代表的な作品には「三十六佳仙」シリーズがある

1枚絵

三十六佳撰-雪見-

年方の号と落款がある

 

三十六佳撰-懸想文-

年方の号に年方の落款を使用

三十六佳撰-元禄頃婦人-雨宿り-

年方の号に落款を(雁?)使用

元禄頃婦人-三十六佳撰-夕陽-

 

元禄頃婦人-三十六佳撰-観瀑-

 

買取価格 3500-8000

3枚続き

楠正行弁の内侍を救ふ図

年方筆の号と赤い落款がある

 

海洋島附近帝国軍艦発砲之画

応需年方筆と年方の落款

買取価格 2000-8000円

口絵

年方の落款がある

買取価格 1000-3000円

揚州周延(1838~1912)

 

・豊原国周、歌川国貞、歌川国芳の門人

・本名は橋本作太郎

・最初は幕府方に付いて従軍している

・武者絵や歴史画、美人画などを描いている。

・肉筆画も描いている

・代表作には「千代田の大奥」のシリーズがある。

1枚絵

源平盛衰記

 

楊州周宜筆の号と赤い落款

買取価格 2000-5000

3枚続き

古今倭風俗之内

楊州周延の号と楊州の落款

 

 

楊州周延の号と赤丸の落款

 

日光名所 盤若ノ滝方等の滝

 

揚州周延の号を使用

買取価格 3500-15000

尾形月耕(1859~1920)

 

・本名は名鏡正之助

・桜斎、名鏡斎、華暁楼の号がある。

・肉筆画も描いている。

・琳派の系統である尾形光哉を家姓を襲名していた。

・代表的な作品には「月耕随筆」や「義士四十七図」のシリーズなどがある。

1枚絵

源氏五十四帳九-葵-

 

月耕の号と尾形月耕の赤い落款

買取価格 2000-5000

3枚続き

 

買取価格 6000-18000円

口絵

月耕の号と赤い落款がある

買取価格 1000-2000

小林清親(1847~1915)

 

・主な弟子には井上安治や土屋光逸、田口米作がいる

・方円舎、真生、真生楼の号を使用している

・光線画の技法を考案した

・代表作は「猫に提灯」や「東京江戸之真景」などがある

1枚絵

木林清親の号

 

教導立志基

清親の号に真書の落款

買取価格 2500-50000

3枚続き

浪波除聞

真生楼清親の号と小林の赤い落款がある。

 

我が軍以歩兵之一部隊占領ス鳳凰城敵軍臨敗走自焼弾薬庫

清親の号に小林と清親の落款

買取価格 5000-20000円

井上深景(安治)(1864~1889)

 

・一時は月岡芳年の門下であったが小林清親の弟子になった

・土屋光逸とは弟弟子

・代表作には「東京真画名所図解」シリーズがある

・生前は安治の号ほうが評価が高い

 

1枚絵

教導立志基

 

「東京真画名所図解」シリーズの内

浅草橋夕暮

買取価格 2500-50000

3枚続き

井上深景画の号に深景の赤い落款がある。

買取価格 5000-20000円

初代歌川芳宗(1817~1880)・2芳宗(1863~1941)

(初代)

・歌川国芳の門人

・本名は鹿島松五郎

・一松斎の号を使用している。

 

(2代)

・本名は新井周次郎

・2代目歌川芳宗の末っ子、月岡芳年の弟子

・1881年の末に2代目芳宗を襲名

・一松斎、松斎の号を使用している

・代表作は「撰雪六六談」シリーズがある

 

1枚絵

こちらは2代目の作品

撰雪六六談-武江之風景-

芳宗の号に松斎の落款

撰雪六六談-撰雪六六談 忠信なる哉-

芳宗の号に松斎の落款

 

買取価格 2000-7000

3枚続き

買取価格 3000-8000円

安達吟光(1853~1902)

 

・本名は安達平八

・最初は松雪斎銀光と称していた

・真匠、松斎の号を使用していた

 

1枚絵

買取価格 2500-5000

3枚続き

大日本地域-日光山之全景-

松斎吟光の号と安達の落款

買取価格 2000-38000円

長谷川竹葉(?-?)

 

・本名は長谷川堪之助

・国吉,翠軒の号を使用していた

1枚絵

 

東京名所 開化真景

竹葉画の号

買取価格 1000-2500

3枚続き

 

買取価格 2000-38000円

進斎?大月?年光(?-?)

 

・月岡芳年の門人

・本名は小林栄成

・戦争画や風俗画などを描いている

1枚絵

買取価格 1500-5000

3枚続き

第二軍旅順激戦大勝利絵

買取価格 2000-5000円

3代目歌川国貞・4代目歌川国政(1848~1920)

 

・初代歌川国貞と2代目の門人

・本名は竹内栄久

・1858年に4代目国政と称した。

・1889年に3代目国貞を襲名する

・開花画や横浜画を得意とした

・役者絵は市川左團次の役者絵を得意とした

・梅堂、梅朝楼、香朝楼、一寿斎、梅堂豊斎、芳斎の号を使用している

・主な弟子には2代目歌川國虎、尾竹国一、5代目歌川国政がいる

1枚絵

買取価格 2500-5000

3枚続き

新狂言歌舞伎座-本朝廿四孝

買取価格 2000-3800円

立ち絵

買取価格 2000-3800円

5代目歌川国政・柳蛙(?-?)

 

・生没年不明

・4代目歌川国貞の長男

・1891年頃に五代目国政を襲名している

・梅堂、楳堂、小国政、香朝楼、柳蛙の号を使用している

・浮世絵以外にも肉筆画も描いている。

 

1枚絵

買取価格 2500-3000

3枚続き

日露戦争電報実記馬賊満州鉄道ヲ破壊ス

柳蛙の号に江戸号の落款

買取価格 2500-3000

一川礼山(?-1923)

 

・大阪出身の浮世絵師

・生没年不明

・役者絵などを絵がいている

3枚続き

銘木先代萩

一川禮山筆の号と禮山の落款

買取価格 2500-3000

玉蘭(?-?)

 

・生没年不明

・作者不明

・貞秀も玉蘭の号を使用しているが別の人物

 

3枚続き

東都名所の色-新吉原仲の町桂通り-

買取価格 1500

枝年昌(?-1913)

 

・生没年不明

・月岡芳年の門徒

 

1枚絵

相撲絵 仙臺-大戸平寅吉-

年昌筆の号を使用

 

買取価格 2500-3000

3枚続き

 

 

買取価格 2500-3000

幸野楳嶺(1844~1895)

 

・江戸後期から明治初期に活躍した日本画家

・木版画だけでなく多くの日本画も残されている

・代表的な作品は「楳嶺花鳥画譜」シリーズがある

・菊池芳文、竹内栖鳳、都路華香、谷口香橋、川合玉堂、上村松園などの弟子がいる

 

楳嶺百鳥書譜

買取価格 8500-15000

今尾景年(1845~1924)

 

・梅川東南の門人

・幕末から大正にかけて活躍した日本画家

・花鳥画を得意とした

・今井景樹などの弟子がいる

・シカゴ・コロンブス万国博覧会やセントルイス万国博覧会にも出展している

 

景年花鳥画譜No5-杉と山鳩-

 

 

買取価格 8500-15000

尾竹国一(越堂)(1868~1931)

 

・尾竹三兄弟一番末弟

・口絵や、売薬木版なども描いている。

・日本画家としても活躍していて肉筆画も残っている

 

1枚絵

機械木版画

買取価格 1500-3000

3枚続き

 

買取価格 1500-3000

尾竹竹坡(1878~1936)

 

・尾竹三兄弟の次男

・木版画の作品はに口絵が多い

 

1枚絵

買取価格 1500-3000

口絵

買取価格 1500-3000

綾岡有真(1846~1910)

 

・柴田是真の門徒

・木版画だけでなく日本画も多く描いている

・代表作は「日光勝景」シリーズがある

1枚絵

日光勝景-山管蛇橋-

綾岡の号と綾岡の落款

買取価格 1000-2500

小川芋銭 (1868~1938)

 

・明治期~昭和にかけて活躍した日本画家

・俳人としても活躍している

・河童を描いた作品が多い

 

1枚絵

山姥

 

芋銭画の号を使用

買取価格 1500-8000

富田渓仙(1879~1936)

 

・明治期~昭和にかけて活躍した日本画家

・仏画や南画、西洋画なども学んだ

・横山大観とも交流があった

 

1枚絵

不動明王

買取価格 1500-10000

玉村方久斗(1893~1951)

 

・明治~昭和にかけて活躍した画家

・連城北斗という号を使用している。

 

1枚絵

酒吞童子

方久斗作の号

買取価格 1000-2500

野田九浦(1879~1971)

 

・江戸~明治いかけて活躍した画家

1枚絵

 

博多小女郎浪枕.毛剃

買取価格 1500

菊地契月(1879~1955)

 

・明治~昭和にかけて活躍した日本画家

・美人図を多く描いている。

・1911年に行われたローマの万国芸術博覧会にも出品している

1枚絵

買取価格 1000-2500

鏑木清方(1878~1972)

 

・本名は健一

・1891年に水野年方の門人

・最初は挿絵画家としてスタートした

・文芸倶楽部の挿絵などを描いていた。

・川瀬巴水、笠松紫郎、小早川清、鳥居言人、伊藤深水、などの弟子もいる

 

美人画

大正十二年清方作のサイン

買取価格 2500-8000

口絵

清方画のサインと

清方と赤い落款

買取価格 1500-4000

富岡永洗(1864~1905)

 

・小林永濯の門人

・最初は藻斎永洗と号した

・風俗画や美人画が多い

・主な弟子には宮川春汀がいる

 

口絵

藻斎永洗の号を使用

 

・応需藻斎の落款がある

買取価格 1000-3000

鈴木華邸(1860~1919)

 

・菊池容斎の弟子の中島亨斎の門人

・「魚友」、「忍青」の号を使用した

・梶田半古、松本楓湖と共に日本画会を結成している

・肉筆画も数多く描いている

 

口絵

・華邸の落款がある

 

華邸の号と落款がある

買取価格 1000-3000

宮川春汀(1873~1914)

 

・富岡永洗の門人

・代表作には「有喜世之華」や「子供風俗」シリーズなどある

1枚絵

有喜世之華

春汀漁史の号と赤い落款

 

買取価格 1000-3000

西村?佐藤?景方(?-?)

・明治期の口絵浮世絵師

・明治期の資料では佐藤と西村という浮世絵師がいる浮世絵には景方としか書いていないためどちかは不明

口絵

山中鹿之助月拝野図

景方の落款を使用

買取価格 1000-8000

鰭崎英朋(1880~1968)

 

・右田年英の門人

・口絵専門の浮世絵師

・初期は日本画などを描いていたが、作品の大半は小説の口絵

 

口絵

買取価格 2500-8000

竹内桂舟(1861~1943)

 

・独学で絵を勉強した。

・月岡芳年とも面識があった

・「文芸倶楽部」の作品の小説に口絵が多い

・代表的な作品は「金色夜叉」の口絵などがある

 

口絵

桂舟の号に桂舟の落款

買取価格 1500-2500

筒井年峰(1863~1934)

 

・月岡芳年の門人

・「文芸倶楽部」の作品や「新小説」の小説作品の口絵を描いている

 

口絵

年峰の落款

 

利峰の号に赤い落款

買取価格 1500

寺崎広業(1866~1919)

 

・秋田県出身の画家

・木版画のほとんどが小説の口絵

・木版画以外にも肉筆画が数多く残されている

 

口絵

光業の落款

買取価格 1500-2000

新版画(明治30年ー昭和期)

川瀬巴水(1883~1957)

 

・小林清親の門人

・本名は文治郎

・1910年に鏑木清方に入門その頃に「巴水」の画号をもらう

・「三菱深川別邸の図」で世界的に有名になる

・「東京十二題」シリーズで巴水版画が完成する

 

初摺り

買取価格 25000-100000

 

後摺り

日光神橋の雪

買取価格 8000-20000

 

小原古邨(1877~1945)

 

・本名は小原又雄

・作品の大半は花鳥画

・古邨、祥邨、豊邨という号を使用している。

・作品の大半は海外に出展した物が多く海外にもコレクターがいる

初摺り

猿に蝶

買取価格 20000

後摺り

買取価格 8000-20000

 

笠松紫郎(1898~1991)

 

・本名は笠松四郎

・小林清親の門人

・芸艸堂と渡辺版画店で木版画を版行している

・木版画作品は100点を超える

初摺り

 

買取価格 20000

後摺り

本郷赤門の雪

 

買取価格 8000-20000

琴塚英一(1906~1982)

 

・信濃橋洋画研究所で洋画を勉強する

・木版画は独学で勉強する

・代表的な作品には「新日本百景版画」シリーズの内、奈良東大寺大鐘楼がある

 

初摺り

大極殿

 

洛北田園

 

 

買取価格1000-7000

 

後摺り

該当なし

奥山儀八郎(1907~1981)

 

・1923年上坂雅人に弟子入り

・「広告版画」で有名になる

・ニッケウィスキーの広告木版などが代表作

 

初摺り

青花華文瓢型偏壺

妙技村

買取価格 3000-8000

後摺り

1000-2000円

井出岳水(1899~1982)

 

・本名は井出泰三

・荒井寛方の門人

・代表作は「鶴」や「雨中白鷺」や「雪中白鷺」がある

 

初摺り

買取価格 10000-30000

後摺り

雨中白鷺

買取価格 3000-5000

大野麦風(1888~1976)

 

・本名は大野要蔵

・木版画以外にも肉筆画を多く描いている。

・1928年南方の島々に写生旅行に出かける

・代表作は「大日本魚類画集」シリーズがある

 

大日本魚類画集-闘魚-

麦風のサインに麦風の落款

堀師:藤川 丞甫

摺師:藤川象斎

 

買取価格 10000-25000

静物画

仮題:燕にアヤメ

 

初版の落款

版元の所有権である京都版画院の落款

摺師:大野麦風?

買取価格 3000-15000

土屋光逸(1870~1970)

 

・本名は佐平

・1886年に小林清親の弟子になる

・1895年に「光逸」の雅号をもらう

・代表的な作品には「東京風景」シリーズなどがる

・土井版画と渡邊版画で多種多様な作品を出品している

初摺り

買取価格 8000-12000

後摺り

東海道焼津ケ原

土井版画の後摺り作品

 

買取価格 5000-8000

高橋松亭(1871~1945)

 

・本名松本勝太郎

・小説の口絵なども描いている

・最初は叔父であり松本楓湖の下で日本画を学ぶ

・土井版画と渡邊版画で多くの作品を出版している

・松亭、三時翁、弘明の雅号を使用

 

初摺り

買取価格 8000-12000

後摺り

買取価格 5000-8000

竹久夢二(1884~1934)

 

・本名は茂次郎

・数多くの美人画を描いている

・最初は雑誌のコマ絵を描いていた

・千代紙や便箋、封筒などの雑貨などに作品を描くことが多かった

・代表的な作品は「黒猫を抱く女」がある

 

初摺り

買取価格 8000-15000

後摺り

買取価格 1500-3000

小早川清(1899~1948)

 

・1918年頃に鏑木清方に入門

・女性を主題とした作品を数多く描いている

・清方の門下を集う「郷土会」を参加する

・代表的な木版画作品には「ほろ酔い」、「ダンサー」や「瞳」がある

初摺り

買取価格 15000-30000

後摺り

買取価格 5000-12000

橋口五葉(1881~1921)

 

・本名は清

・橋本雅邦に入門して日本画を学び、白馬会で西洋画を学んだ

・木版画だけでなく数多くの日本画や洋画を描いている

・画家としてだけではなく浮世絵の研究家としても活躍している。

・「美術新報」に浮世絵の論文を掲載している

 

初摺り

買取価格 15000-30000

後摺り

かざしの花

買取価格 5000-12000

5代目鳥居清忠(言人)(1900~1976)

 

・四代目鳥居清忠、鏑木清方の門人

・本名は斎藤信

・1915年に言人を号する

・1929~1935年の間に数多くの美人版画を制作している

初摺り

買取価格 15000-30000

後摺り

化粧

買取価格 5000-22000

伊藤深水(1898~1972)

 

・本名は一(はじめ)

・1911年鏑木清方に入門、その際に「深水」の号する

・美人画を多く描いている

・代表的な作品

・「郷土会」でも中心的な役割をする

 

初摺り

買取価格 15000-30000

後摺り

 

買取価格 5000-12000

名取春仙(1886~1960)

 

・本名は芳之助

・1900年に久保田米僊に入門

・号は春仙(僊)を使用している

・役者を描いた「新役者絵」を得意とした

初摺り

買取価格 15000-30000

後摺り

買取価格 5000-12000

山村耕花(1885~1942)

 

・本名は豊成

・1900年頃に尾形月耕に学び、その後川端玉章の下で学んだ

・雑誌のコマ絵や口絵なども描いている

・役者絵を得意とした。

・木版画だけでなく肉筆画も残っている

初摺り

買取価格 15000-30000

後摺り

買取価格 5000-12000

中原純一(1913~1983)

 

・竹久夢二の影響を大きく受けている

・絵だけではなく人形や油絵なども描いている

・雑誌の付録や便箋、油取り紙を入れる袋などに木版画作品が多い

・代表的な木版画作品は「娘十二か月」がある

木版画・銅版画

 

買取価格 3000-5000

藤田嗣治(レオナール・フジタ)(1886~1968)

 

・木版画以外にも数多くの西洋画を描いている。

・1910年頃から版画の制作を行っている

・木版画作品は自画像をよく描いていた。

 

木版画・銅板画

買取価格 30000-150000

吉田博(1873~1950)

 

・1891年洋画家の吉田嘉三郎の養子になる

・木版画以外にも西洋画を数多く描いている

・木版画の制作は1920年以降が多い

 

初摺り

 

買取価格 8000-15000

後摺り

早春の安雲野

 

 

 

買取価格 3000-5000

吉田遠志(1911~1995)

 

・吉田博の子供として生まれる

 

・1924年頃に父の吉田博から木版画を学び、1927年頃に本格的に木版画制作をする

・父の吉田博共に海外の写生旅行に度々出かける

・絵本「絵本動物シリーズ」や「はじめてのかり」の挿絵を描いている。

初摺り

 

買取価格 8000-15000

後摺り

早春の安雲野

 

 

買取価格 3000-5000

楢崎栄昭(扶陽)(1868~1936)

 

・小林永濯の門下生

・輸出用木版を描いている

・大正期には「扶陽」号を使用しており、    1932年頃には「栄昭」の号を使用している

・代表的あ作品は「浅草観世音の内堂」、「帝国新議事堂」などがある

 

初摺り

買取価格 10000-25000

後摺り

該当なし

伊藤孝之(1894~1982)

 

・1922年から渡辺木版で木版画を出版

・1927年に「池畔」が第八回帝展に入選

・風景画が多い

 

初摺り

上高地春雲

 

孝之のサインに赤い落款を使用         渡邊木版の6㎜印

買取価格 8000-30000

後摺り

 

開け行く岳川

買取価格 5000-8000

伊藤仁三郎(1905~2001)

 

・1927年京都絵画専門学校を卒業

・同年土田麦僊に師事

・風景画、山水画、植物画の木版を得意とした

 

初摺り

有馬温泉

 

題名不明

買取価格 1500-15000

後摺り

該当なし

伊藤雄半(1882~1951)

 

・1930年に「日光神橋」「宮城風景」を出版

・詳細は不明

 

初摺り

買取価格 3000-8000

後摺り

伊藤総山(?-?)

 

・1909年頃に花鳥画木版を出版

・1919~26年に渡辺木版から版画を出版している

・詳細は不明

 

 

初摺り

買取価格 3000-8000

後摺り

小森素石(?-?)

 

・生没年不詳

・酒井川口合版で木版を何点か出版

・生物画が得意とした

 

初摺り

買取価格 10000-15000

後摺り

該当なし

小村雪岱(1887~1940)

 

・1903年荒木寛畝に入門

・國華社で古画の模写に携わる

・鈴木春信を彷彿させるような作画である

初摺り

買取価格 10000-30000

後摺り

該当なし

浅野竹二(1900~1999)

 

・京都市立美術工芸学校

・1927年に第6回国画創作協会に入選

・徳力富吉郎らと「京都創作版画協会」を設立

 

初摺り

買取価格 3000-8000

後摺り

買取価格 1500-3000

岡田行一(1907~)

 

・1907年の生まれ

・洋画を勉強して石井柏亭・有馬生馬に師事

・芸艸堂で木版画を出版してる

 

初摺り

買取価格 3000-8000

後摺り

買取価格 1500-3000

岡崎紳太郎

 

芸艸堂で木版画が売られている

・詳細は不明

初摺り

買取価格 3000-8000

後摺り

買取価格 1500-3000

磯田又一郎(1907~1998)

 

・芸艸堂で木版画が売られている

・菊池契月・宇田荻邨に師事

・日本画家、木版画以外にも数多くの肉筆画を描いている

・美人画を多く描いている

初摺り

買取価格 3000-8000

後摺り

祇園白川巽橋

又一郎筆のサインを使用

京の春

 

又一郎筆のサインに芸艸堂版のサイン

買取価格 1500-3000

麻田辨次(丹牛)(1900~1984)

 

・本名は弁次

・1921 年京都市立美術工芸学校絵画科卒業

・帝展、新文展、日展にも出展

 

 

初摺り

買取価格 3000-8000

後摺り

京都御室の桜

丹牛のサインに内田木版のサイン

 

買取価格 1500-3000

河合健二(1908~1996)

 

・西村五雲のち山口華楊に師事

・山口華陽に師事

・1934年の大礼記念京展に入選

 

初摺り

買取価格 3000-8000

後摺り

題名不明

 

買取価格 1500-3000

徳力富吉郎(1902~2000)

 

・1902年に西本願寺の絵所を代々務める徳力家の12代目として生まれる

・京都市立絵画専門学校に進み1920年に入江波光に師事、卒業後は土田麦僊に就く

・麻田辨次・浅野竹二・亀井藤兵衛・中川伊作らと「京都創作版画会」結成

初摺り

宇佐神宮

買取価格 3000-8000

チャールズ・ウィリアム・バートレット(1860~1940)

 

・1860年のイギリスのドーセット州で生まれる

・パリのアカデミー・ジュリアンで絵画を学ぶ

・1915年に来日、渡辺木版で21点の木版画を出版する

 

初摺り

買取価格 50000

後摺り

該当なし

ポールジャクレー(1896~1960)

 

・1896年にパリで生まれる

・1899年に親族と一緒に来日、

・1907年に池田輝方や池田蕉園らに日本画を学ぶ

・1933年に若礼版画研究所でを設立

・民族風俗画を得意とした

 

初摺り

買取価格 50000

後摺り

該当なし

ヘレン・ハイド(1868~1919)

 

・1869年にアメリカのニューヨーク州で生まれる

・1899年に来日する

・木版画の制作は1900年頃から制作し始める

・風俗画をよく描いている

初摺り

買取価格 50000

後摺り

該当なし

ノエル・ヌエット(1885~1969)

 

・フランス北西部で医者の子供として生まれる

・1926年に外国語教師として来日し一旦帰国、1929年に再来日

・木版画以外にも詩集を制作している

 

初摺り

買取価格 10000-50000

後摺り

買取価格 5000-15000円

現代(昭和-平成期)

畦地梅太郎(1902~1999)

 

・1922年頃画家になることを決意

・1926 年内閣印刷局活版課に入り仕事の合間を利用して鉛版を使った版画を制作

・平塚運一の指導を受けてる。

・家族をテーマにした作品が多い

 

山の家族

買取価格 1500-35000

棟方志功(1903~1975)

 

・1921年ゴッホに憧れ油絵の手ほどきを受ける

・松木満史・鷹山宇一と共に「青光社」を結成する

・1927年頃に木版画を制作し始める

・平塚運一の指導を受けている

・作品には女性や仏画を描いた作品が多い

 

買取価格 70000

齋藤清(1907~1997)

 

・1907年福島県会津若松坂下町に生まれる

・1932年第九回日会展に《高圓寺風景》を初出品して初入選。

・版画の制作は1936年

1937年の第5 回日本版画協会展へ《子供座像》《子供(少女)》を出品、初入選となる。

 

田んぼ

買取価格 2000-220000

秋山巌(1921~2014)

 

・大分県竹田市の生まれ

・1953年太平美術学校卒業後棟方志功、坂本繁二郎に師事

・フクロウや民話を題材とした作品が多い

 

大将

友だち

 

 

買取価格 3000-15000

谷内六郎(1921~1981)

 

・文芸新潮の挿絵を担当している

・子供を題材とした作品が多い

 

買取価格 5000-10000

平塚運一(1895~1997)

 

・竹久夢二や南薫造に影響を受け版画制作をする

・1916年に「出雲ソリッコ船」が初入選する

・1921 年《赤土の山》で日本創作版画協会第3回展に初入選

・洋画や油彩画なども制作している

・1928 年に恩地孝四郎や前川千帆、川上澄生らとともに8 名で卓上社を結成する

 

木立の寺

買取価格 3000-10000

北岡文雄(1918~2007)

 

・1939 年に臨時版画教室で平塚運一の指導を受けた。

・戦後は日本版画協会と春陽会の会員として活動

・個展やグループ展に出展する

 

買取価格 3000-14000

前田正雄(1904~1974)

 

・1923 年、「震災義捐全函館絵画展覧会」に油彩画を出したのが展覧会への初出品。

・梅原龍三郎に油彩画を、平塚に木版画を学ぶ。

・版画の展覧会出品は、1926 年10 月の第2 回北海道美術協会展(道展)に始まる。

 

買取価格 70000

恩地孝四郎(1891~1955)

 

・1912 年に田中恭吉を知り交友。1914 年田中の
影響で版画を始める

・1918 年山本鼎・織田一磨らの「日本創作版画協会」の結成に協力する。

 

買取価格 70000

関野準一郎(1914~1998)

 

・1930年に根市良三と知り合い木版画を始める

・同年、佐藤米次郎・根市良三・福島常作らと青森創作版画研究会「夢人社」を結成する

・1932 年の第2 回日本版画協会展に木版画《孔雀
模様》が初入選する

・海外の講義なども行っている

舞子

買取価格 7000

 

現代(平成-現在)

牧野宗徳

 

 

買取価格 3000-8000

井堂雅夫

買取価格 3000

山口登

買取価格 70000

加藤輝秀

買取価格 1000-10000

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